学びの熟成が確かな知性を生む
算命学というのは、学べば学ぶほどに過去に学んだ知識に関する新しい発見や気づきがあるもので、どこまでも果てしなく深淵な世界であるなとしみじみ感じます。
その深みゆえに当初は理解できなかったものが、ふとした時に腹落ちするということも多々あり、
不思議に聞こえるかもしれませんが、理解できなくても焦らずじっくり寝かす、ということも学びの方法のひとつだなとも感じています。
これについてよくよく考えれば、
知性は北方に属し、貯蔵の場所である西方の流れは北方へと向かうもの。
※五行の流れは以下の通り
西方(金性)→北方(水性)→東方(木性)→南方(火性)→中央(土性)→西方(金性)→…..
これは、貯めこみ熟成させたものが、その機が来れば確固とした知性を形成する、とも言え、
一夜漬けの勉強が全く身にならないことにも納得がいきます。
算命学において、人生は螺旋階段を上っていくようなものだといわれたりもしますが、
算命学の学びもまた螺旋階段を一歩ずつ上っていくようなもので、
理解が追いつかない箇所も、そこで立ち止まらずにとりあえず抱えたまま一周めぐってみると、
その間に熟成が促されますし、
また、一段高くなった場所ではより広い視野が得られることからも、
あれ?分かるようになってる、ということなのではないかと思います。
ちなみに、世の中は相似形(フラクタル)で形成されていると言われますが、
私たちの遺伝子も螺旋構造、
太陽系の星たちも螺旋を描きながら移動していることを思えば、
「螺旋」というのは非常に興味深いです😊
