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子ども中心の毎日で、ふと戻ってきた私

子育てをしていると、毎日があっという間に過ぎていきます。
気づけば、自分の「好き」を考える余裕はありませんでした。
でも最近、少しだけ違います。

どうも、30代ワーママのbeko(べこ)です。
夫、小4長男、年長次男と暮らしています。

子どもが生まれてから、生活は一変した

子どもが生まれてから、生活は一気に子育て中心になりました。
時間の使い方も、優先順位も、すべてが子ども基準。

それは当然のことで、疑問に思うこともありませんでした。

週末も日常も、いつの間にか子ども優先

週末の予定は、子どもの予定が最優先。
週末見に行く映画も、
家で流れるテレビも、食卓に並ぶものも、
自然と子どもが好きなものになっていきました。

それが「普通」になっていて、
次第に自分の好みを思い出すこともなくなっていました。

スクリーンタイムを減らして、本を読むようになった

最近、意識してスマホを見る時間を減らしています。

その時の話はこちらで。

代わりに、朝や夜の隙間時間に本を開くようになりました。

ほんの数十分でも、
画面を見るのとは違う時間の流れを感じます。

金城一紀の新作に出会った

本屋でふと目に入ったのが、金城一紀の名前でした。
高校生の頃、夢中で読んでいた作家です。
ザ・ゾンビーズシリーズは何度も読み返して、
山下に笑い、舜臣に憧れ、アギーに会ってみたいと空想したものでした。

長編小説は2024年になんと13年ぶりに新作が出ていて
少し驚きながら手に取りました。

久しぶりに感じた、ワクワクと没入感

読み始めると、止まりませんでした。
活字の世界に入り込み、時間を忘れる感覚。

「ああ、私これが好きだったんだ」
そんな気持ちを、久しぶりに思い出しました。

忘れていたのではなく、後回しにしていただけ

ワーママになって、10年余りになります。
その間、好きだったものを忘れていたわけではなく、
思い出す余裕がなかっただけなのかもしれません。

子どもたちの成長と、少しずつ生まれる余白

子どもたちは成長し、
少しずつ手が離れてきています。

「ママ見て!」はまだあるけど、
目を離したらなんでも口に入れちゃう、という時期はとっくに終わっています。

以前より、自分に向き合える時間が
ほんの少し生まれてきました。

これからは、自分の「好き」も大切にしたい

子育ては終わらないし、これからも何かに悩みつつ進んでいくんだろうと思います。
でも、これからはもう少し、
自分の好きなことや、やりたいことにも目を向けていきたい。

少しずつ、自分を思い出していく。
そんな時間を、大事にしていきたいと思います。

正直、余裕は全然ないけど、
全部を我慢し続けると折れてしまう。

そんな中で、
自分を保つためにやっている小さな工夫を
このマガジンにまとめています。
良かったらこちらもチェックしてみてくださいね。

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