【育児日記】園庭開放デビューしたら、私がボロボロになって帰ってきた。
こんばんわ、てん子です。
さて、
今月頭の話なんですが、
実は、てん子

保育園の園庭開放に行ってきました。
というわけで今回は初めてのおつかいならぬ、初めての園庭開放レポートを残していきたいと思います。
まず、電話で予約を取る為に保育園に電話をかけなければならない。
仕事の電話となればペラペラと喋れるが今回に至っては保育園だ。
馬鹿の真骨頂てん子とはいえ、やはり緊張はする。
粗相なく円滑に電話を終わらせるべく、頭の中で段取りを組む。
(まず最初に「お忙しいところすいません」から始めるぞ...それから...うんまぁ...あとはなんとかなるだろう)
よし、
相変わらず完璧なシミュレーションだ(馬鹿の真骨頂です)
考えもまとまり、モジモジしてても予約は取れないと踏ん切りをつけ電話をかけることに。
プルルルル ピッ
「はい、〇〇保育園です」
てん子「あ、ひ!こんにちわ!お世話になります!わたくしてん子と申します!!!」
...何をしている?(ほんとだよ)
事前のシミュレーションが、ここまで意味を成さない事があるのだろうか。
そのあとは当然ながら円滑なんて程遠い会話をし、何とか予約を取れた。
ちなみに「ご年齢は?」と聞かれたのに対して元気に「3●歳です!」と答えてしまった。
お前が入園するんか。
そして迎えた当日
家から保育園までの距離と、息子が動き回ることを想定して30分前に出ることに。
雨も降っておらずお日様サンサン日和だったので、暑さ対策でタオルやら飲料やら準備してレッツゴーした。


20分前に着きました。(肩と腰バキバキスペシャル)
早く着きすぎるのは逆に迷惑なので、保育園の周りを3周回りました。不審者じゃありません。
開放時間10分前
若干緊張しつつもインターホンを鳴らす。
インターホン「はい!」
てん子「あ、あ、あ!!、あ!!!!予約してた者です!!!!」
インターホン「...」
何かする度に不審者感に磨きがかかるの、何とかしたい。
気持ちを落ち着かせ、予約してた旨と名前を伝えると扉を開けてくれた。無事園内に入ることに成功。
そして園内に入り、保育士さんと少しお話をしました。
保育士さん「では、今から1時間自由に遊んでくださいね!」
てん子「はい!ありがとうございます!」
てん子「...」
ちび「...」

急に異世界に投げ出されたような気持ちになったが、折角来たのでとりあえず息子の思うがままに遊んでもらうことに。
私は危険から息子を守るためバリケード開始。
貸し切りヤッホイを10分ほど続けていると、チラチラと園庭開放に足を運ぶ方たちの姿が。
15分後には私含めて合計5人ほどのお母さんたちが、園庭で子どもを遊ばせてる状態になりました。ちょっと安心。
私は息子を砂場で遊ばせていたんですが、横から誰かの声が。
振り向くとそこに居たのは、部屋から抜け出し来たであろう3歳ぐらいの男の子だ。
3歳ボーイ「お母さん!これで遊ぼう!」
てん子、知らぬ間に2児の母になる。
息子を見つつ裸足で園庭に出てきたヤンチャボーイに「戻らなくて大丈夫?」と声をかけるも、遊びたい欲が最優先のようでシャベルで砂を掘り出した。
どうしようかと思っていたら保育士さんが園庭の様子を見に来てくださったので、ヘルプ要請をすることに。
駆け寄ってきた保育士さんが男の子を見てビックリして即座に手を引いてくれました。
保育士さん「〇〇くん!戻るよ!」
ヤンチャボーイは保育士さんに手を引かれながら
「お母さーん!!!」
と叫んでいました。
束の間の時間だったが楽しかったぞ、ヤンチャボーイ。
その横で、うちのヤンチャボーイは訳わからんデッケエ玩具持ち上げて唸ってました。
しばらくして周りを見渡すと
大きな遊具で遊んでる親子が1組
砂場で遊んでる親子が1組
小さな遊具で遊んでる親子が2組
水道を捻って水を出せと怒っている息子が1人
とバラつきが出てきました。
そんな中、
小さな遊具で遊んでいる2組の親御さん同士が、簡易の椅子に腰掛け仲睦まじくお話している姿を確認。
羨ましい。
とは、一瞬思ったが
今日は私のママ友が欲しい気持ちは後回しだ。息子が楽しむのが最優先である。
そのあと大きな遊具が空いたタイミングで息子が大きな遊具の方に走っていったので、ハラハラしながら遊具下で見守っていると
保育士さんが再び園庭の様子を見に来てくれた。
てん子「これ、大人も登って大丈夫ですか?」
保育士さん「どうぞどうぞ!」
許可を得たてん子はマッハで息子の近くに駆け寄り再びバリケード開始。
大きな滑り台を滑りたそうにするので上で見守るべきか下から見守るべきか悩んだ結果
滑り出したタイミングで遊具から飛び降り、下でキャッチする作戦を考えた。
そして息子が滑り台を滑り出した瞬間
私は遊具から軽快に飛び降りた。
そして、私は
足首をグネッた。
(ングィイイイイイィィイイイイイイッ!!!!!)
声にならない声が出た。
エグい痛みを堪え、私は飛び込む勢いで息子が滑り終わる前に息子の足元へ駆け寄る。
息子は大きな滑り台で滑れた事に満足げな顔をしている。
私は足首を抑えながら半泣きになっている。
地獄である。
ただここで有り難い事に息子が一回の滑り台で満足してくれたようで、その後は上に登ることなく園庭を駆け回っていた。
そんな中、ふと小さな遊具の方に目を向けると
2組の親御さんは先程までの笑顔が嘘のように、無言になっていた。
初めましてから話し続けるのって大変よね、わかる。
そんなこんなで無事1時間が経過し
保育士さんにお礼を伝え、少しお話をして園を後にした。
てん子「楽しかったね」
ちび「...」
ちび「うっ!」

・この日得た学び
自分の歳を理解しよう。
