#6|諦めた夢ほど、深く残る。もう一度拾い直す方法は?
こんにちは。戦わない人生調律師、IKUKOです。
シリーズ「戦わずに、叶える」、最終回です。
諦めたことが、いちばん深く残る
長く人の心と向き合ってきて、確信していることがあります。
失敗した夢より、諦めた夢のほうが、深く残る。
挑戦して叶わなかったことは、時間が癒してくれます。
でも、挑戦せずに諦めたことは、悔しさとして残り、
ときにトラウマになり、その後の人生の足枷にさえなります。
「どうせわたしには無理」・・・
あの口癖の種は、たいてい、置き去りにした夢なんです。
未来の自分から見たら、今がいちばん若い
「もう遅い」と思っている方へ、お伝えしたいことがあります。
未来のあなたから見たら、今のあなたが、いちばん若い。
わたしが六法全書を開いたのは、50歳です。
遅いでしょうか。 でも、60歳のわたしから見れば、
50歳のわたしは10年も若い。
挑戦しない理由には、なりませんでした。
そして、不思議なことに・・・ゴールを設定した瞬間から、
手段や方法のほうが、引き寄せられるように集まってくるんです。
必要な情報、必要な出会い、必要な言葉。
順番は「方法があるから目指す」ではなく、
「目指すと決めたから、方法が現れる」でした。

ゴール設定の、ひとつのコツ
最後に、ゴール設定のコツを。
現状から考えられる範囲の目標は、
実は、あまり人を動かしません。
心が動くのは、「今の自分からは考えられない、大きなゴール」です。
ただ、その大きなゴールは、自分ひとりでは見えないことが多いんです。
コンフォートゾーンの内側からは、外の景色が見えないから。
わたし自身、次のゴールが見えず立ち止まっていたとき、
息子の一言という"外からの視点"に照らしてもらいました。
だから、ときには、プロの視点を借りるのもひとつです。
あなたの未来の可能性を客観的に視てもらって、
「え、わたしが?」と思うようなゴールこそ、
試しに設定してみてください。
・・・ただし、これだけは忘れないでくださいね。
視点は借りても、最後に選ぶのは、いつもあなたです。
誰かに決めてもらう夢は、あなたの夢ではないから。
シリーズを終えて
頑張っても満たされなかったわたしが、
悔しさを越え、法に救われ、息子の一言でゴールを見つけ、
夢ノートの夢をぜんぶ叶えて、今、六法全書を開いています。
戦って掴んだものは、ひとつもありません。
整えて、受け取ってきただけです。
あなたの中の、置き去りにした夢。
今夜、そっと拾い直してみませんか。
今のあなたが、いちばん若いのだから。

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シリーズ「戦わずに、叶える」全6回、お読みくださりありがとうございました。
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戦わなくていい。ただ、整えばいい。 IKUKO
