その男、無罪につき。──御簾の国の司法ホラー
kindleで本を出したので興味があったら読んでね~!
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かなり真面目な内容!
以下に紹介文を貼っておくよ。
その男、無罪につき。
──御簾の国の司法ホラー
大切な家族を奪われた遺族(E族)は、
国家にこう告げられる。
「加害者本人に請求せよ。」
顔も見たくない相手を追いかけ、
法廷で何度も記憶を抉り返し、
それでも多くの場合、補償は「紙切れ」に終わる。
一方、裁判官・岡口基一は、
司法の仕組みを市民の言葉で説明し、
御簾(みす)の奥に隠された運用の実態を可視化してしまった。
救済されなかった遺族。
制度を翻訳してしまった裁判官。
本来なら「同じ側」に立っていたはずの二つの正気が、
国家の手によって互いを刺し合う刃へと変えられていく。
本書は、岡口弾劾裁判を素材にしながら、
E族と岡口、どちらも制度に痛まされた「痛む側」として描き直します。
・国家立替払いを拒み続けてきた救済制度
・「国民の名において」と言いながら、誰も責任を取らない弾劾裁判
・御簾を開けようとした者が、歴史的に潰され続けてきた系譜
ノンフィクションでもあり、司法ホラーでもある本書は、
「誰が悪いか」ではなく
「何がこうさせたのか」を問う物語です。
裁かれたのは、正義ではない。
正義を語った者だ。
この理不尽さに「おかしい」と呟いたとき、
あなた自身の中に、正気の火種が移ることになるでしょう。
御簾の国で検索してくれたら出てくると思う~。
よろしくね!♡
