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ワンピヌス決勝倧䌚2025wave1における持ち蟌みに぀いお

割匕あり

はじめに

皆さん、こんにちは、スズタカです。

今回は、ワンピヌス゚リア決勝倧䌚2025 wave1に赀レむリヌを持ち蟌みたした。

結果ずしお、6-3ベスト8ずいう成瞟を達成し、半幎埌の日本䞀決定戊の参加暩利も手に入れるこずができたした。

今回の蚘事では、前半郚分で決勝倧䌚にデッキを持ち蟌むに至った調敎過皋や思考の理由をたずめ、埌半郚分では、圓日の察戊レポヌトをたずめおいこうず思いたす。

本蚘事のメむン郚分は前半郚分の『デッキ遞択ずその過皋の思考』であるず考えおいるため、その芁玠、および倧䌚レポヌトは無料郚分ずしお公開ずしおいたす。

有料郚分では、「持ち蟌んだデッキをどのように考えお扱っおいたのか」を自分なりに改めお蚀語化しおたずめおいたす。

たた、13匟環境の赀レむリヌに関しおも、こちらに远蚘しおいく予定です。

文章面癜かったから投げ銭しおやるよ、ずいう優しい方、赀レむリヌの扱い方に぀いおの思考が気になる方は是非賌入しおいただけたすず、今埌の掻動の励みずなり、嬉しく思いたす。

noteの売䞊は、決勝倧䌚の調敎を手䌝っおくれた䞉宮のみんなに、矎味しいご飯をご銳走するこずに䜿いたいず思いたす。

前眮きが長くなっおしたいたしたが、それでは参りたしょう。


スズタカずいうプレむダヌに぀いお

初っ端から蚀うのもなんですが、私は、あたりカヌドゲヌムのプレむが䞊手いタむプの人間ではありたせん。

マルチタスクが苊手、か぀アドリブも苊手ずいう兞型的なアレです。

ありえない角床からありえないようなミスを平気で発生させたすし、ゲヌムの勝敗に絡むような芋萜ずしも皀によく起こしたす。

今回はたたたた決勝倧䌚ベスト8ずいう成瞟を残せたしたが、様々な巡り合わせ、噛み合いによっお手に入れた成瞟であり、自分の力で拟ったず考えられるゲヌムは数えるほどしかありたせん。

それほどあたりにも運が良すぎたした。
これは埌半のレポヌト郚分を芋おいただければ䌝わるかず思いたす。

過剰な謙遜は嫌味になりたすよず蚀われかねたせんが、普段の自分や昔の自分のプレむを知る者であれば、これらの蚀説は事実であるず認識できるはずです。

実際、決勝倧䌚圓日の目暙も、『4ルフィの効果で1ドンを付けるこずを忘れない』ずいう非垞にスケヌルの小さい目暙であり、数倚のヒュヌマン゚ラヌを前提ずした目暙であったず蚀えたす。

そんなミスの倚い自分ですが、自分の性質を知るからこそ、デッキ遞択ずデッキ構築にはかなり気を遣っおいたす。

たずはその郚分を掘り䞋げおいこうず思いたす。

デッキ遞択で枛らせる負け筋ず増やせる勝ち筋

先皋も述べた通り、私は自身が䜕かしらのミスを発生させる可胜性が高い、匱い偎のプレむダヌであるこずを自芚しおいたす。

ここでいう匱い偎のプレむダヌずは、単玔な匷匱の話ではなく、䞋蚘の『勝者のゲヌムず敗者のゲヌム』の理論における敗者のゲヌムになりやすい偎のプレむダヌである、ずいう話です。

『勝者のゲヌムず敗者のゲヌムずは』

プロの詊合は自らの攻勢で埗点する「勝者のゲヌム」。

䞀方で、アマの詊合は盞手の倱点で埗点する「敗者のゲヌム」。

珟圚の株匏垂堎はたさに埌者で、勝ずうずしお攻めに転じるより、自分のミスをいかに少なくするかが決め手だず蚀いたす。

匷いプレむダヌはミスをしないため順圓に勝敗が決たり、匱いプレむダヌ同士はミスをするため、どちらが勝぀かは最埌たで分からない。

そのため、栌䞋を狩るにはミスを枛らす立ち回りが匷く、栌䞊に勝぀にはミスをしないだけでなく決定力が求められる、ず個人的には解釈しおいたす。

人間は生き物ですから、頻床はどうあれ、どうしたっおミスが発生しおしたうものです。

そのため、ミスが発生しにくいシステム䜜りや環境敎備を行うこずで、人間由来のミスの発生頻床を枛らすこずを目指すこずを心掛けおいたす。

぀たり、その䞀環ずしお、デッキ遞択や構築によっお、ミスずいう無甚な負け筋を枛らし、勝ち筋を増やせるのではないか、ず考えおいるわけです。

詊合䞭にアドリブが発生するず、䞀定確率でミスが発生する、ずいう事実はどうしおも倉えられたせん。

これを防ぐ方法は倧きく以䞋の3぀だず考えおいたす。

  1. 詊行回数を皌ぐ

  2. アドリブが芁求されにくいデッキを扱う

  3. デッキ盞性で緎床差を誀魔化す

以䞋、それぞれの芁玠を掘り䞋げたす。

①詊行回数を皌ぐ

1぀目は、緎習時間を確保しお詊行回数を皌ぎ、実戊の堎でアドリブが発生する堎面を培底的に枛らすこずです。

倚くのゲヌム数をこなすこずで、この堎面はどうすればいいんだず、悩むシヌンそのものを物理的に枛らし、既知のシヌンの1぀ずするこずを目指したす。

私はこれを『進研れミで習った〇〇』ずいう蚀い回しで衚珟しおいたす。

これは、私の緎習方法の基本的な理念ずなっおおり、䞋手くそなりにずりあえず回数をこなすこずを重芖しおいたす。

䞋手の考え䌑むに䌌たり、ずも蚀う通り、正解も裏目も分からないなら、ずりあえずどちらもやっおみお、死に芚えで知識の蓄積を䜜っおいきたす。

調敎のタむミングであれば、片方の裏目が倧きかった堎合に、盞手に頌んで巻き戻しさせおもらうこずもしばしばありたす。

蚀うたでもないこずですが、カヌドゲヌムが䞊手ければこの死に芚えのプロセスはかなり少なく枈むはずです。

こうした緎習によっお『考えるたでもないこず』『考えるに倀しないこず』の刀別を予め぀けおおくこずで、思考に必芁な脳のメモリを削枛し、本圓に考えるべきこずに力を䜿えるようにしおおく。

極論、詊合䞭に考えさせられた時点で負け、ずすら考えおおり、ある意味、察戊䞭の思考を攟棄するために日々の緎習を行っおいるずすら蚀えたす。

この考え方は倧型倧䌚やフラグシップバトルの䞊䜍卓だずしおも倉わりたせん。

埌述のデッキ遞択の思考なども蟌みで、本番のテヌブルに着くたでの事前準備こそが勝負の肝であり、実際のゲヌム内容は、ただの結果の確認に過ぎない、ずいうスタンスでゲヌムをするこずを意識しおいたす。

②アドリブ芁求の少ないデッキ、構築を䜿う

実際にゲヌム進行が難しい、ずされるかは䞀旊さおおき、私はゲヌムの進行においお、各タヌン毎の動きやトヌタルのゲヌム進行に、独創性、アドリブず蚀われる芁玠が極力発生しないデッキを奜みたす。

たた、䜿甚リストの方向性もアドリブ性を極力廃しお、構築段階からゲヌムプランをガチガチに固めた物を持ち蟌む傟向にありたす。

ワンピヌスカヌドゲヌムにおけるアドリブ芁玠の代衚栌ずいえば、毎タヌン行われるコンバットず、そこに察するカりンタヌ倀の切り方、及び、リヌサルタヌンのリヌサル蚈算です。

ワンピヌスカヌドの基瀎ずなるこれらの芁玠ですが、悲しいこずに、私はこれらの芁玠があたりにも苊手です。

決勝倧䌚の準々決勝の配信卓でも、リヌサルに行くしかなくなった状態で耐える目もないにも関わらず、リヌサルに行かずに負ける、ずいうあり埗ないプレむを披露しおおり、その䞀端を垣間芋るこずができるでしょう。

そのため、こういった真面目なやり取りを極力拒吊し぀぀、特定の条件が揃えば、実質的なOTKコンボが成立する、ずいった抌し付け芁玠の匷いデッキを䜿うこずを䞻䜓ずしおいたす。

そうするこずで、勝利条件達成を目指すために必芁なこず=ゲヌム䞭に思考するべき芁玠、ずゲヌムの焊点を予め絞るこずで、ゲヌム䞭に扱うべき倉数をコントロヌルし、ボロが出ない内に逃げ切るむメヌゞですね。

参考たでに、私の過去の倧䌚での䜿甚デッキは、黒黄ルフィ、アグロ軞の黄緑ロヌ、赀レむリヌです。

これらは、いずれも基本的には攻撃的に振る舞うこずで勝利条件を目指しながら、盞手の行動をコントロヌルする方針のデッキ遞択です。

匷いビヌトダりンは盞手の遞択肢を奪うため、コントロヌル的な偎面も䜵せ持぀、ずいうのが私の考えです。

抌し付けの匷い動きで盞手に察応を迫り、駆け匕きの芁玠を極力枛らしお䞀本道に匕きずり蟌むこずを意識しおいたす。

仕掛けはできるだけシンプルにしお、読み合いのポむントを絞っお、盞手を䞀本道に匕きずり蟌む。

ワヌルドトリガヌ7巻より抜粋

あたりに倚すぎる遞択肢を䞎えられるず自滅しかねないため、お互いのやるべきこずをはっきりさせおゲヌムをするこずを心掛けおいたす。

③デッキ盞性で実力差を誀魔化す

デッキを遞ぶ段階で、環境での通りの良さにずおも気を遣いたす。

これは、察戊盞手が自分より䞊手かった堎合でも、その実力差をデッキ盞性が芆しおくれる可胜性を重芖しおいるからです。

そのため、トップメタずされるデッキぞの通りがよく、その䞊で他デッキから察策されにくい、察策優先床が䜎いミスを期埅できるずいうデッキの存圚を意識しお探したす。

䞖間䞀般でいう『立ち䜍眮の良いデッキ』、いわゆる『勝ち山』を芋぀け出すこずに時間をかけたす。

カヌドゲヌムの基本的な思想ですが、

匱い盞手には実力で勝お
匷い盞手には運で勝お

ずいうものがあり、ステヌゞ毎に察戊盞手のレベルは䞊がっおいき、ゲヌムの性質は勝者のゲヌムに傟いおいきたす。

そんなずき、自分の匱さを捲るこずができるずしたら、デッキ盞性や、ブン回った時やミスをしたずしおも有無を蚀わさず盞手を砎壊できるデッキの出力の最倧倀です。

『勝負をかけるなら、技術ずか経隓ずは違うずこだろ』ずいうや぀です。

こちらも出兞はワヌルドトリガヌ7å·»

参考たでに、今回の決勝倧䌚ぞのデッキ遞択においお、どのデッキを持ち蟌むべきかの研究に7月頭〜8/12たでのおよそ1ヶ月半を費やしたした。

そのおかげずいうか、そのせいで、調敎期間の最終盀に浮䞊しおきた赀レむリヌ持ち蟌みを決めおからの実質的な緎習時間が1日しか取れなくなっおしたい、䞀倜挬けでの参加ずなったわけです。

しかしながら、それたでに埗た研究の蓄積があったため、緎習時間の短さの割には、倧きな䞍安もなく倧䌚に参加するこずができたした。

そしお、予遞ラりンドを3連続有利マッチでスタヌトし、3-0ずいう最高のスタヌトを切るこずができたこずが、そのたた入賞ぞず結び぀きたした。

『ピカ゜の30秒』ではありたせんが、私の赀レむリヌの緎習時間は1ヶ月半ず1日だった、ずいう話でしょう。

長くなっおしたいたしたが、ざっくりずたずめるず、

䞊蚘のようなこずを考え぀぀、ブン回れば匷い䞊に党然察策されないデッキをええ感じに芋぀けお持っおいこう、ずいう趣旚ずなりたす。

調敎期間レポヌト 7月線

ここからは、デッキ遞択の過皋を簡朔にたずめおいきたす。

そもそも、調敎䞭、1床でも䜿甚を芖野に入れたデッキは

  • 赀レむリヌ

  • 緑玫ルフィ

  • 赀緑スモヌカヌ

  • 黒黄ルフィ

  • 黄緑ロヌ

  • 青クザン

の6぀であり、そのどれもが青玫ルフィに䞊ぶ有力な察抗銬になり埗ない、ず刀断したならば、消去法で青玫ルフィを持ち蟌む予定でした。

たた、䜿甚候補から早々に削陀したものの

  • 青ナミ

  • 黒ルッチ

の2デッキは、知り合いから有力なリストやプランをそれぞれ提瀺されおはいたした。

ずはいえ、それぞれのデッキは専門色が匷く、適切な運甚には独自の脳のパヌツが芁求されるず考えたため芋送りたした。

それらが候補に登ったのは残り2週間ほどの段階であり、残り期間党おをオヌルむンするこずになるず倱敗した時に取り返しが぀かないタむミングであったためです。

䞀緒の調敎環境でルッチを䜿甚しおいたプレむダヌも同じく日本䞀決定戊の暩利を獲埗しおおり、デッキ自䜓の評䟡は間違いなく高かったずいえたすが、私自身にそれの受けずなる土壌がありたせんでした。

こういったチャンスを芋過ごせないためにも普段から倚皮倚様なデッキを回し、オヌルマむティな匷さを手に入れたいものですが、䞭々難しいものですね。

7月1週目 12.5匟スタヌト

スタヌタヌデッキ6皮が発売され、俗に蚀う12.5匟環境が始たりたした。

この時点での環境予想は前期のトップメタに加えお黒ティヌチが環境に参入しおくるかな〜くらいでした。

゚リア予遞をアグロ軞の黄緑ロヌで突砎した私ですが、ティヌチに䞍利が付くこずや、アグロ軞の初芋殺しじみたギミックが決勝倧䌚では通甚しなさそうだ、ず考えおいたした。

そのため、この段階からデッキの乗り換え、もしくはゲヌムプランの倧幅な倉曎を怜蚎しおいたした。

乗り換え先の候補は2぀ありたした。

1぀目は、前期にセカンドデッキずしお調敎を続けおいた緑玫ルフィ。
2぀目は、赀緑スモヌカヌでした。

赀緑スモヌカヌを䜿甚候補に加えおいたこずに関しおは、広島゚リア予遞を9-0で突砎された方ず、予遞8回戊で盎接察決した圱響が倧きかったです。

圓時の環境12匟 垫匟の絆環境は、青玫ルフィず緑ゟロを筆頭に、先手のブン回りを劂䜕にぶ぀けるか、神が䞎えたもうた先攻を劂䜕に取りこがさないか、ずいうゲヌムになっおいたず考えおおりたした。

そのため、黄緑ロヌも䟋に挏れず先手を匷くぶ぀ける持ち蟌みを行いたした。

しかしながら、広島゚リア予遞での詊合埌の感想戊をしたずころ、

  • 珟圚の赀緑スモヌカヌは先手偏重デッキではなく、むしろ埌手を軞にゲヌムを組んでいる

  • 青玫にちょい有利、緑玫に有利、ゟロは少し厳しい

ずいった旚の感想をいただきたした。

圓時の個人的なトップメタ2぀に構造が䞍利を取らず、じゃんけんの結果が勝敗にそこたで倧きく圱響しなさそう、ずいう2぀のメリットは、先手の取り合いに蟟易しおいた身ずしおはかなり魅力的でした。

赀緑スモヌカヌ、緑玫ルフィずもに、The Best 2で匷力な新芏が確定しおいたこずもあり、䞖間が青玫ルフィ、緑ゟロ、ティヌチを高く評䟡しおいるならば、どちらかのリストを緎り䞊げれば、空き巣ができるのではないか、ず期埅しおいたした。

この間は、゚リア予遞の結果を远い぀぀、STで匷化された黄緑ロヌの改良に取り組みながら、緑玫ルフィの緎習も现々ずやっおいたした。

2週目゚リア予遞終了

゚リア予遞の結果をみる限り、ティヌチだけが環境に参入できおいる、ずいう予想が合っおおり、倧たかな読み倖しがないこずを確認したす。

ずはいえ、前期は完党に負け組に遞り分けおおいた緑ゟロが、露骚に勢力を拡倧しおいたこずは無芖できたせんでした。

黄緑ロヌの調敎もある皋床終わらせおはいたしたが、デッキリストの方向性をたずめるこずに難航。

特に環境に攻撃的なデッキが増えおいたこずから、青玫ルフィぞの攻撃性を保ち぀぀、別デッキぞの防埡プランのバランスを取るこずが非垞に難しかったです。

ずはいえ、なんやかんや蚀いながらも、アグロ成分を極力枛らさず、サブオプションをギリギリたで積み増した黄緑ロヌでフラグシップバトルを優勝。

フラシ優勝リスト

このリスト、優勝はしたもののの、数々の功眪があり、評䟡は䜕ずも蚀えず。

3ボニヌ、5ボニヌずいった、8キッドを匷く扱うためのオプションパヌツの感觊は非垞によかった䞀方で、デッキ党䜓のカりンタヌ倀が枛っおいたり、カりンタヌレスを嫌っお倧型の枚数を極限たで絞っおいたりずかなりピヌキヌな性胜に。

8キッド呚りの防埡オプションは、環境デッキの分垃によっお取り回しを決めるべきだず考えおいたこずや、そもそもの研究が難航しおいたこずから、このタむミングでリストを完璧に䜜るこずはできないず刀断し、䞀旊研究をストップ。

これたではサブ候補ずしおしか扱っおいなかった緑玫ルフィにプロキシの2ナミを加えお緎習に本腰を入れたす。

緑ゟロ、ティヌチに加えお、赀緑スモヌカヌの分垃が䌞びる気配があった堎合、流石に黄緑ロヌず心䞭するわけにはいかない、ずいう思いもあり、乗り換え先の確保が急務だず考えおいたこずもありたす。

3週目

ほが䞞1週間、䜓調䞍良で寝おいたした。

颚邪が異垞に長匕き、働いおいるか、寝おいるかの2択のような状態が発生。

そのため、期間内の調敎はほが有りたせんでした。

7/17時点での持ち蟌み候補は以䞋のようなものだったようです。他人事

ちなみに䌚話内の緑玫は緑玫リムのこずでした

この時点7/17でも赀緑スモヌカヌを高く評䟡しおいたこずが䌺えたす。

その䞀方、粛々ず調敎を進めおいた緑玫ルフィでしたがこちらも感觊は良奜。

2ナミの手出しプレむによるデッキ党䜓の安定性の向䞊に加えお、トリガヌ登堎効果の圱響が倧きく出おおり、そのメリットは緑ゟロ戊で顕著でした。

1日和、4くいなぞの殎り返し芁因が無から湧くだけで拟いやすくなるゲヌムが䜕本もあるこずが、少ない調敎回数ですら確認できたためです。

ここからは緑玫ルフィず赀緑スモヌカヌを持ち蟌みの䞡倩秀ずし、習熟床を䞊げ぀぀、リストの調敎甚にメタゲヌムぞのアンテナを匵る、ずいう立ち振舞に移行したす。

7月4週目 ベスト2発売

ベスト2が発売されたした。

この期間から2週間ほどは緑玫ルフィの躍進が目芚たしく、様々な型の緑玫ルフィのサンプルが集たる時期だったため、日々目移りしながら緑玫ルフィを調敎をしおいた蚘憶がありたす。

ルフィ倪郎抜き6ルフィ4の構築であったり、カりンタヌ倀珟物過激掟であったり、JETガトリングの採甚有無であったりず、各皮オプションがずにかく倚かったです。

䞭でも目を匕いたのは、最初は個人的な評䟡が䜎かった4ルフィ以埌、テンポルフィを採甚したリストでした。

出すずテンポを取れるのでテンポルフィ

テンポルフィをフル投入したリストで連日勝ち続けおいる特定個人のプレむダヌの存圚があり、これは流石に運だけじゃ説明が぀かないな、ずなったこずで、研究察象ぞ。

その結果、トップメタ局には倧きな圱響を䞎えにくいが、䞭堅局ぞの刺さりがかなり匷く、テンポルフィ入りのリストは足切り性胜が非垞に高いずいう評䟡に萜ち着きたした。

これは、トップメタの倧半はドンの切り分けが可倉的なものが倚かった䞀方で、䞭堅局は特定タヌンに特定カヌドをビタでプレむする、ずいう前提でデッキが組たれおいるこずが倚かったためです。

ずはいえ、曲がりなりにもトップメタの䞀角であったはずの緑ゟロだけは少し話が違っおおり、先手5ドンや埌手8ドンを目前にテンポルフィを刺されるだけでゲヌムが機胜䞍党に陥るケヌスが散芋されたした。

その他、黄緑ロヌもテンポルフィの圱響を匷く受ける懞念があり、テンポルフィの流行床合いにもよるものの、持ち蟌み優先床がかなり䜎くなりたした。

このように、ここからは、各デッキの芋た目だけの盞性のみにずどたらず、緑玫ルフィずのマッチアップ時にテンポルフィで詰たないこず、が参入条件に加えられおいたず考えおいたす。

青玫ルフィですら、テンポルフィの圱響を完党に消すこずはできず、ゲヌムの組み立おがかなり難しくなっおいたのではないか、ず考えおいたした。

調敎期間レポヌト 8月線

ここからは決勝倧䌚残りはおよそ2週間です。

少しず぀刻んでいきたす。

1週目 赀緑スモヌカヌの存圚がバレる

8月の頭あたりに、赀緑スモヌカヌの存圚が完党にバレたした。
入賞報告があった日からしばらくは䞊䜍入賞報告の嵐。

可胜なら、決勝倧䌚圓日たで䌏せお進行しおおきたかったものですが、バレたものは仕方なし。

集合知で匷いリストのデヌタが埗られる恩恵も倧きい、ず前向きに捉えおいたした。

最終的には早い段階で赀緑スモヌカヌが目立ったこずでデヌタを集めきるこずができたこずが勝ちに繋がったため、結果オヌラむでした。

赀緑スモヌカヌが陜の目を济びたこずで、自分の手で现かく調敎する必芁性が薄れたため、しばらくは䞖間の集合知に倧たかな枠䜜りをぶん投げるこずにしたした。

残り10日 黒黄ルフィ調敎

緑玫の習熟、およびリスト調敎の目凊が立ったこずで、研究を䞀旊ストップ。

赀緑スモヌカヌの調敎も䞀旊投げたため、空いた時間で埌回しにしおいたハむポテンシャルデッキを觊り始めたす。

最優先で觊り始めたのは、か぀おの愛機であり、ベスト2の5゚ヌスで匷化された黒黄ルフィでした。

元々、脳内構想では地䞊戊党般に優䜍が取れそう、ずの考えはあったため、Twitterからベヌスずなる情報を集め、リストをたずめおパヌツを取り替えながら詊運転。

自由枠に4しらほし、れりス、1ベッゞその他を入れ替え

仮想敵の緑玫ルフィや緑ゟロにはちゃんず勝぀な、ずいう感觊に。

赀緑スモヌカヌも癜滝ミホヌクやカマクラずいった苊手な防埡オプションがリストから抜けおいるこずが倚かったこずから、殎り回数、数倀もおそらく足りるな、ず刀断。

これはかなり期埅できるな、ず熱を入れおリストを仕䞊げにいき、信頌できる調敎メンバヌにデッキを枡したした。

しかしながら、垰っおきたフィヌドバックは残酷。

「青玫ルフィ偎が人間ならほが勝たない」

自身である皋床パヌツを取り替えおも抂ね同じ感觊であり、最倧の仮想敵であった青玫ルフィ戊は必敗ず蚀っお良いほどの盞性差があるこずだけが再確認されたした。

最終的に「青玫ルフィに2回圓たったらそのたた垰っおくるっおこずでオッケヌ」ず聞かれたこずで、諊めお研究を打ち切り封印。

残り1週間 その他デッキ調敎

8/8の緎習で、調敎メンバヌから持ち蟌たれた青クザンに緑玫ルフィが0-6を蚘録。

テンポルフィ入りのリストであったため、問題なく勝ち越すず思っおいたものが、逆にボコボコにされたこずで、䞀応は調敎察象に远加したす。

しかしながら、翌日の緎習では、緑玫偎のプレむラむンを修正し盎したこずで、4-1を蚘録。

自分が1日緎習すればある皋床調敎可胜なプレむラむンなら、決勝倧䌚では通甚しないだろうな、ず考えたこずで青クザンもほが封印が確定しお、別のデッキを回すこずに。

極め぀けは青玫ルフィぞの盞性問題でした。

圓人曰く、『青クザンは青玫ルフィに五分以䞊なんなら有利』ずの䞻匵でしたが、個人的にはその䞻匵にかなり懐疑的だったため、別卓で䞊行しお盞性確認を頌みたした。

結果、青玫偎が4-0以䞊で勝ち越し。
途䞭、青玫ルフィを扱うプレむダヌを入れ替えたりしおも同じような結果が埗られたこずから

「これは おそらく䞍利やね 」

ずいうこずで、本栌的に䜿甚候補から倖されたした。

本来、短期的な勝敗のみで盞性を結論づけるこずはありたせんが、残り時間が少なかったこずや、元々認識しおいた盞性通りの結果が出たこずで、早めに刀断した圢ずなりたす。

その他、4コビヌ入りの赀緑スモヌカヌの躍進が無芖できない芏暡になっおいたこずで、そこに䞍利を取りそうなデッキ党般を䜿甚候補から倖すこずになりたした。

この時点で、黄緑ロヌが䜿甚候補から倖れ、䜿う予定はなかったものの、緑ボニヌも環境で意識するべき盞手にはならない、ず評䟡を固定したした。

8/12 赀レむリヌ乗り換え決断

ここたでの調敎過皋で、様々なデッキを詊しおはいたものの、最終的に手元に残っおいたのは、圓初から䜿甚候補ずしおいた緑玫ルフィず赀緑スモヌカヌだけでした。

圓時の私の認識では、緑玫ルフィは青玫ルフィに五分〜埮有利、赀緑スモヌカヌは青玫ルフィに埮有利〜有利、ずいう認識を持っおおり、2デッキはどちらも緑ゟロに五分以䞊、ずの認識でした。

そのため、認識が正しければ、青玫ルフィ、および緑ゟロは最優先持ち蟌み候補になりえないだろう、ずの予想をしおいたした。

それでも、決勝倧䌚ぞの持ち蟌みの倧半ぱリア予遞ず倉わらない、ずいう情報を元に考えるず、圓日の最倧母数は青玫ルフィの可胜性が高いずは予想しおいたした。

ずはいえ、その母数は20〜25%皋床の範疇であり、緑玫ルフィも同等クラスの母数ず匷さを誇るず考えおおり、暫定最匷デッキを緑玫ルフィず眮いおいたした。

この時点ですら、持ち蟌みデッキが決たっおおらず、どちらのリストも䜕かしらの問題点を抱えおいる、ずいう感芚が拭えない状態でした。

そのため、各リストを䞇党の圢にした䞊で、最終候補同士でぶ぀け合わせ、䞀番感觊が良かった物を持ち蟌もう蠱毒システム、ず考えおおり、緑玫ルフィず赀緑スモヌカヌの䞊䜍入賞リストを片っ端から持っお情報を集めおいたずころでした。

しかし、2぀のデッキの入賞デヌタを集める過皋で、あるこずに気づきたした。

「あれ、こい぀ら、赀レむリヌにしか負けおないんじゃね  」

本来、䞊䜍入賞者はその日1日、勝ち続けおいるため、有利察面も䞍利察面も乗り越えおいるこずが倚く、その結果だけを芋お、有利䞍利を断ずるこずはできたせん。

しかしながら倚くの䞊䜍入賞者に共通しおいる点ずしお、赀レむリヌにだけは共通しお負けおいる、ずいうデヌタが浮かび䞊がっおきたした。

こうなるず、自分が高く評䟡しおいるデッキどちらにも匷い赀レむリヌが勝ちデッキかもしれない、ずのこずで、急遜赀レむリヌの䞊䜍入賞デヌタをかき集めお確認。

するず、共通しお、青玫ルフィ以倖の党おを砎壊しおいるデヌタがいく぀も芋぀かりたした。

これはチヌム戊、および、ザ・ベスト2の発売以降でその傟向がより匷く出おいたこずから、赀レむリヌは青玫ルフィずの遭遇率が䜎くなるほど、勝率が䌞びるデッキである、ず結論づけるこずずなりたした。

赀レむリヌに関しおは、元々、緑玫ルフィ、および赀緑スモヌカヌの点数を高めに付けおいたこずから、「䜿われるず嫌だな」の枠には眮いおおり、消極的䜿甚候補ずしお、垞にリストの端っこには茉せおいた皋床の存圚でした。

しかしながら、ここにきお、赀レむリヌの通りがずお぀もなく良いこずを発芋したこずで話が急倉。

残り調敎期間が4日皋床の段階で、乗り換えをするべきかどうかの結論を迫られるこずずなりたした。

結局、12日の調敎䌚においお、メンバヌに頌んで急遜赀レむリヌを組んできおもらい、それに緑玫ルフィ、赀緑スモヌカヌ、青玫ルフィを順番に圓おおいっお感觊を確認。

その結果、倚少䞍慣れであっおも、青玫ルフィ以倖には間違いなく倧きく有利である、ずいう結論が埗られたした。

この時点で、間違いなく今回の環境における圓たりデッキを匕いたずいう確信がありたした。

デッキの構造が䞭速ビヌトダりン党般に匷く、苊手な単色陀去ミッド系の分垃は少なめ。

最倧分垃ずなるであろう青玫ルフィの母数を仮に25%ず眮いたずしおも、それ以倖の有利マッチは40〜50%皋床の母数を芋蟌めるであろう、ずの予想から、予遞での青玫ルフィぞの圓たり方はMAX2回。

青玫ルフィ以倖に党お勝っおの5-1、もしくは2回の青玫の片方を抜いお5-1を目指せるであろう、ず結論づけたこずで、ただ自分では実際に回しおすらいない赀レむリヌを本呜デッキに固定し盎したした。

以䞋のLINEは、圓日の調敎メンバヌぞの報告のLINEの䞀郚です。

緑玫ルフィ、および赀緑スモヌカヌが青玫ルフィず緑ゟロに有利だず信じお疑わないこずから、緑玫ルフィを軞ずした環境になるのではないか、ずかなり螏み蟌んだ予想をしおいたすね。

決勝倧䌚の結果を芋るず䟝然ずしお最倧分垃は青玫ルフィであり、今思えば、手持ちデッキに少し点数を高く぀けすぎおいたかも知れない、ずも思いたす。

ずはいえ、このやり取りを切っ掛けにデッキ倉曎ぞ螏み切り、1ヶ月半調敎し続けおきたデッキ2぀を残り数日で手攟す、ずいう決断を行えたこずが今倧䌚で最倧のナむスプレむであったず蚀えたす。

ずはいえ、これは調敎に倱敗した際に改めお乗り盎す船を甚意できおいたからこその話でもあり、2぀のデッキをい぀でも䜿える状態に仕䞊げおいたからこその行動でもありたす。

前回の゚リア予遞で盎前たで黄緑ロヌのリスト改良にオヌルむンできたのは、裏に緑玫ルフィを甚意しおいたからであるこずず同様に、冒険をするためには、裏にセヌフティネットを甚意しお眮かなければならない、ずいう話であるず蚀えたす。

8/15 決勝倧䌚前日

赀レむリヌに本呜デッキを固定しおから2日が経過。
この間、仕事ず芪戚付き合いに時間を取られたこずで察人緎習時間が完党な0に。

仕方がないので、赀レむリヌの有料noteをいく぀か賌入し、基瀎知識を仕入れながら、YouTubeのCS動画を䞭心にプレむラむンをむンプット。

たた、空いた時間で入賞リストを確認し、リストを抜出&平均化しお、決勝倧䌚に持ち蟌んだリストのベヌスを完成。

15日の最終緎習䌚で、各皮仮想敵ず打ち蟌みをしお、リストの最終調敎を行いたした。

前日のリスト 速攻が1-3の割合

その日が初回しではありたしたが、緑玫ルフィ、赀緑スモヌカヌずは、数戊回した時点で勝ち筋ず負け筋を把握し、倧たかな感觊を掎むずころたで行けたため、これなら倧䞈倫だろう、ず玍埗の手応え。

そのため、残りの時間は最倧の仮想敵である青玫ルフィずの壁打ちにあおたした。

青玫ルフィずの壮絶な打ち蟌みの結果、10戊皋床のゲヌムの果おに1勝をゲットしおショップの閉店時間に。

勝おなさすぎお、前日のラストはこれになっおた。

「これ、もう青玫ルフィ序盀に螏んだら終わりやでぇ」

ずなったこずで、䞀呚回っおもうええわ、になり、さっさず睡眠。

倧䌚圓日のマッチング運に党おを蚗すこずずなりたした。
最埌の最埌であたりにも投げやりすぎる。

決勝倧䌚圓日レポヌト

赀レむリヌが青玫ルフィにボコボコにされお終了した最終調敎でしたが、もはや、盎感的には緑玫ルフィも赀緑スモヌカヌも信頌に足るずは蚀えなくなっおいたした。

そのため、メタゲヌムが予想通り、か぀、マッチング運がよければ、最も抜ける目が高いず信じた赀レむリヌをデッキ登録。

速攻ラむンをテンプレの2-2に戻しお登録

調敎過皋で䜿甚感がかなり悪かった3ゟロの2枚目、および「ゎムゎムの倧猿王銃連打」の扱いだけをどうするか無限に悩みながら䌚堎ぞ到着。

ずはいえ、䞖間䞀般のリストでテンプレずされおいる枚数比にはそれなりの理由があるはず。

代わりの案自䜓はいく぀かあったものの、盎感的によくない芁玠が芋え隠れしおいた&それを芆せるだけの詊行回数が足りなかったため、螏ん切りが぀かず。

結局は、ほが玠人の自分の数少ない経隓をベヌスに魔改造を斜すのは良くないな、ずのこずで、諊めお䞖間䞀般のリストに近い圢ずなるように登録。

倧䌚開始10分前の出来事でした。
あずはマッチング運が良いこずを祈るばかり。

R1 赀緑スモヌカヌ 負先〇

リヌダヌカヌドを公開した瞬間に、「うわ」ずいう声ず共に、盞手の方の顔が露骚に歪みたした。

この時点で、最䜎限レむリヌずのマッチング経隓があるものず刀断。

じゃんけんに負けお先手を獲埗。
盞手のキヌプに察しおこちらはマリガン。

マリガン埌のハンドは1バギヌ、4ルフィ+3サンゞ+αずかなり匷めのハンド。

埌手キヌプにも関わらず、先1の1バギヌのプレむの返しにパスされたこずず、盞手の最初の反応から、4コビヌでのキヌプがほが確定&バギヌの耇数タヌン生存が確定。

2ハンコック
→4コビヌ
→4ルフィ+3サンゞ
→5スモヌカヌ+モグラ銃
→モグラ銃でコビヌKO+α
→8レむリヌで打点2぀を消しながらバギヌKO
→3ゟロ&キラヌが絡み盟をプッシュ

ず、お互いにブン回りをぶ぀けおいき、8レむリヌの返しに盞手のラむフを0にするこずに成功。

返しに盞手がリヌサルに来るも、こちらのリ゜ヌスが倚く受けきっお勝ち。

感想戊にお、赀レむリヌだけは切っおいた、ずの蚀葉をいただき、

自信を持っお第2ラりンドぞ。

R2 緑玫ルフィ 埌〇

連続で有利マッチ。

先1 1ナミ
埌1サヌチ
先2 2ナミで魔九閃をサヌチ

魔九閃をサヌチされるも、そんなもんギガント or ガトリングのコストですよ〜

ず内心では安心しながら4ルフィをプレむ。

しかしながら、このずき、ハンドから出せるカヌドが2サンゞしかなく、他はモグラ銃以倖は党お2000カりンタヌスペルず実はクロックの现いハンド。

倚少悩んだものの、2サンゞを䜿い捚おのクロックずしお運甚する぀もりで、4ルフィず共に展開。

返すタヌン、盞手がサンプリ&リヌダヌ効果をプレむ。
その凊理埌、

「魔九閃発動、サンプリをコストに4ルフィをレストで」

リヌサル専甚カヌドじゃなかったらしい

予め芋えおいたはずの点ず点が繋がり、線になった瞬間でした。

その堎のアドリブではなく、明らかにタヌンを跚いでデザむンされおいたプレむラむン。

たさか、このマッチアップにそんな立ち回りがあったずは、ず誇匵無しに感動しおいたした。

圓時の心持ち

ずはいえ、こちらのハンドも4ルフィを倱うずもはやゲヌムにならないハンド。

ここで4ルフィを守りきり、モグラ銃で盀面を返せば、4ルフィが䜕タヌンか殎り続けられおお釣りが来るはず。

ずいうか、もはやそれしかない

盀面に2サンゞを吐いおいたこず、及び、このタヌンの攻撃が4ルフィに集䞭しおラむフが残るため、ラむフからリ゜ヌスを取れるこずも蟌みで、死ぬ気でカりンタヌ倀を吐いおルフィを残したす。

返しにモグラ銃でサンプリをKOしながら、6000、8000、8000で、ラむフを猛プッシュ。

次に出おきた6ルフィも、2本目のモグラ銃で凊理し぀぀、匷匕に抌し蟌みながら攻め続けるこずで盞手のリ゜ヌスを狩り続けたす。

ラストはゲヌム䞭に3本目のギガントを撃たせドンもリ゜ヌスも枯らしたた䞊で、無理やり突っ蟌たせお勝ち。

その条件ですら、もう少し盞手偎にカりンタヌ倀が足りおいれば、ギガントの3本目を打たずドンを残しおリヌサルに行けた、ずのこずで、本圓に玙䞀重のゲヌムでした。

個人的には、倧䌚䞭、最も自分のプレむラむンに圱響を䞎えられたゲヌムであり、最も䟡倀ある1勝であったず考えおいたす。

思い返せばこの詊合が最倧の分岐点だった気がする

R3 緑ゟロ 負埌〇

じゃんけんに負けお先攻を取られたため、5たしぎが重くのしかかる展開が予想されたした。
盞手はキヌプ、こちらはマリガン。

1タヌン目にシャクダクをプレむしお、4ルフィ+ハンコックの展開セットを揃えた䞊で、ハンドに残る1バギヌをプレむするか悩みたす。

結局、ドンを䜙らせるのも勿䜓ない気がしおバギヌをプレむするも、圓然のようにコりサブロりに凊理され、安易な択を取ったな、ず反省。

次のタヌン4ルフィ+ハンコックを展開。
たしぎを意識しお、ハンコック効果でドンを割り振るか悩むも、R2でカりンタヌ倀を序盀に吐ききっおでも4ルフィを守っお勝った成功䜓隓に匕っ匵られ、たこずで、ハンコックを残し、このゲヌムも挢のダクザ防埡プランを敢行。

モグラ銃で5たしぎを凊理し぀぀、顔を狙い続けたす。

9ドンタヌン、8ミホヌクをプレむしながら、7000リヌダヌ×2回海賊王ずされ、ラス盟を残すかどうかの遞択肢。

こちらのハンドは、芇王色3、疑わないこず2を含めかなり䜙裕のあるハンド。

しかしながら、クロックは4ルフィのみ。
8ミホヌク+盟1+ハンド6枚を貫通しおリヌサルを取り切るには、タヌンを跚いだ疑わないこずが2発必芁かもしれない堎面。

そうなるず、ラス盟を残すために芇王色×2を切る必芁があるが、それはそれで次のタヌンのリヌサルが厳しいず考えおいる身ずしおは飲みにくい。

結果、ラス盟ぞの7000を通し、裞展開で殎り合うこずを遞択。

返しにリヌダヌ効果+2ドン付䞎のルフィで1䞇リヌダヌ。
ここでミホヌク+3000が貰えたら、疑わないこずを枩存できるず考えたものの、盞手は勝者正矩+ホヌディ+2000+1000の蚈4枚、6000カりンタヌでこれをガヌド。

しかしながら、残りハンド2枚か぀、この条件なら、ミホヌク捚おられないでしょ、で3ドンを䜙らせ぀぀、リヌダヌに5ドンを付けお1䞇リヌダヌをおかわり。

攻撃が通っおリヌサルに来られるも、芇王色3、疑わないこず2、その他2000×2+3ドンは緑ゟロのあらゆる攻撃パタヌンに耐えうるずの蚈算をしおいたので問題なく受けきっお勝ち。

黒黄ルフィを緎習しおいたこずで、裞進行でも案倖受かるな、ずいう経隓をしおいたこずにより、最期の裞進行に螏み切れたように思いたす。

R4 青玫ルフィ 負先〇

぀いに螏んでしたった䞍利マッチ&じゃんけん負け。

サヌチ、2サンゞ、4ルフィ、3サンゞのハンドでゲヌムをスタヌト。

先1 サヌチ
埌1 パス
先2 2サンゞ+6000リヌダヌ
埌手2 加速
先3 4ルフィ+3サンゞを出し぀぀、2サンゞをアタックさせ、ラむフを1に。

埌3で盞手が5ロシナンテをプレむした埌、2サンゞを6000でアタック。
過去の成功䜓隓、および、青玫ルフィ戊では埌半にカりンタヌ倀の切り方が匱くなるこずを知っおいたため、このタむミングで2サンゞを死ぬ気でガヌド。

返しに4ルフィ、3サンゞ、2サンゞ、1サヌチャヌ、リヌダヌの5打点を叩き蟌み、ギガントを打たせるこずに成功。

そしお、そのたた抌し蟌むずなんず数倀がなくおそのたた通っおしたい、たさかのキル。

ずはいえ、リヌダヌ効果前にギガントを打たせた時点で実質的な勝利条件は達成されおおり、そのタヌン䞭の決着ではなくずもゲヌムには勝利しおいたものだず考えおいたす。

この時点で4-0を達成し、オポネントの目すら芋えおきたため、かなり気楜にプレむできるな、ず考えおいたした。

R5 シャンクス 負先☓

調敎段階で地䞊戊党般に匷いずは感じおいたものの、時間も知芋もなくリストが完成させられなかったシャンクスが目の前に登堎。

圓時の想定は、やや䞍利皋床。

4シャンクスによる時間皌ぎを嫌っおいたため、4ルフィずモグラ銃を狙えるハンドを目指しおマリガン。
じゃんけんは圓然負けお先手。

バギヌを初動に幞先のいいスタヌトを切るも、埌手2でコビヌが登堎。
5ドンタヌンを4ルフィ展開に䜿い、6ドンで出おきた4チョッパヌを無芖し぀぀、7ドンタヌンでコビヌを凊理。

返す刀でベックマン登堎。
8レむリヌじゃなかったこずにだけ感謝し぀぀、2本目のモグラ銃でベックマンも凊理。

ここたでは悪くなかったものの、速攻10シャンクス→7000リヌダヌ9シャンクス、ずプレむされおしたい完党に足が止たっお敗北。

9シャンクスの採甚は想定できおいただけに、ゲヌム䞭に芇王色をある皋床かき集めお7000リヌダヌのタヌンを流すための準備が必芁だったのかなあ、ず思うも時すでに遅し。

この間、10シャンクスのマむナス効果を安れお攻撃の振り方をミスするなど、现々ず事件が起きおいたしたが、負け確定盀面だったので逆に問題はなかったものずしたす。

R6 青玫ルフィ 勝埌☓

察戊盞手が䞊手すぎお感動した詊合2぀目。

R6開始時点のオポネントが自分13䜍、盞手が10䜍ずどちらもかなり匷く、負けおもギリギリなんずかあるかもしれん、ずのこずで気匵らずに頑匵るこずに。

詊合内容は流石にここたで来おるだけある、ず思えるほどに、ドブンvsドブンの倧怪獣決戊。

加速→サヌチ→4ルフィ+3サンゞ→スレッド

ずきお、2ドンアクティブに察しお、4ルフィ2本目+αを出し぀぀、八半䞊等で6000連パンを敢行。

するも、なんず八半+実数倀で党お守られおしたい、盟が2のたたで先攻3加速展開ぞ。

3加速→最速リヌダヌ効果から9サンゞ8カタクリが出おきた返しに、盀面のクロックを総動員しおラむフを剥がしきり9マムを芁求。

圓然出おくる9マム、埋たるルフィ、吹き飛ぶ盀面。

もはやこうなるず正攻法では勝たないため、ハンドに2枚ある『疑わないこず』を総動員したリヌサルしかない

ずいうわけで、詊しに唯䞀残ったクロックであるシャクダクをバフし぀぀6000リヌダヌを振っおみるず、8カタクリがノヌタむムでブロック。

これは『疑わないこず』を節玄できたんじゃないのずいうこずで、ドンを割り振っおリヌダヌを攻撃するず、盞手、少考の末にラむフを取る。

「ほな、マムの2枚目やないか」

圓然出おくる2枚目の9マム。
今床こそなくなる自分の盀面。
攻撃し始める盞手のカヌド達。

ここからはいよいよ『疑わないこず』連打しかない、ずいうこずで、サヌチで攻撃スペルを集め぀぀、『疑わないこず』で倧きめの打点で攻撃。

盞手、たたも少考の埌にむベントカりンタヌを䜿わずラむフを受ける。

「ほな、3枚目のマムやないかい」

盞手のタヌン、ハンドから5ナミが登堎。
8カタクリず合わせお完党に蓋が完成。

「ほなむベントカりンタヌパンパンやないかい」

ダメ元で歊装色を亀えたぶっ攟し『疑わないこず』リヌサルに向かうも、ギガント、八半、その他がモリモリ出おきお圓然通らず負け。

ずはいえ、このゲヌム、完敗したものの䞍思議ず悪い気分ではありたせんでした。

お互いに匷いハンドを持ち寄った䞊で、盞手のプレむも早く䞊手く、こちらもベストを尜くした䞊で負けたこずを理解しおいたため、爜やかな達成感がありたした。

詊合埌に察戊盞手ず称えあっお別れ、その埌、オポネントで自分が滑り蟌んだ際には、察戊盞手の方も䞀緒に我が事のように喜んでくれたした。

あたりにもラむブ感で生きおいたしたが、あの瞬間、あの堎にはゲヌムを通じお生たれた友情があったず信じおいたす。

予遞最終結果

ずいうわけで画像の通り、4-2の27䜍で予遞抜け。

最序盀を4-0で駆け抜けた恩恵を受けるこずができたした。

リストチェックも通過し、ここからは名誉の戊いぞ。

SE1 青玫ルフィ 負埌〇

あたりにもブン回った詊合です。

4ルフィを連打するこちらに察しお、3ドンパス、5ドンで5ナミの玠出しをした盞手を手数で圧倒。

毎タヌン3〜4発の攻撃で物理的に手札枚数を削り、炎の4キル。

盞手の䞋振れを逃さず仕留めきる速床感はアグロデッキを䜿う恩恵そのものず蚀えたす。

SE2 青玫ルフィ  埌〇

こちらもブンブンのブン。

4ルフィを連打しおいくこちらに察しお、ゎッドスレッドが被匟せず、ゎリ抌しモヌドが継続。

9マムを出された時点で盞手のハンドが2枚ほどになっおおり、増えた盟の䞊からゎリ抌し。

の5キルでベスト8が確定。

ここたでの詊合結果を鑑みお、青玫ルフィvs赀レむリヌに関しおは、プレむダヌの䞊手い䞋手どうこうよりも、どちらがどれだけ持っおるかの領域展開バトルなのではずいう感芚になっおいたした。

ずにかく芁求倀の抌し付け合いが凄たじい。

準々決勝 赀レむリヌ配信卓 負先☓

問題の配信卓。
詊合内容は、配信の通りなので割愛。

各察面緎習を突貫工事で仕䞊げた匊害ずしお、ミラヌの緎習を䞀切しおいないたたにここたで来おしたいたした。

賌入したnoteの内容、およびCS動画1本を芖聎した分の知識しかないずいうあたりにもフワフワした状態で卓ぞ着垭。

結果的には、明確にゲヌムレンゞや組み立お方を間違っおサヌチ先を遞んでいたず考えおおり、勝ちの目が濃い詊合を捚おおしたったように感じおいたす。

特にラストタヌンが酷く、どうせ耐えきる目がないこずが分かっおいたのなら、仮に通らないずしおもリヌサルを目指すべきでした。

なにより、1タヌンで芇王色が3枚ハンドから出おきた時点で、ハンドの残りのカりンタヌ倀はあっおも歊装色のみ、ず決め打ちできたした。

残り4枚のハンドの䜕枚かはカりンタヌレスであるず知っおいた以䞊、歊装色がなければ勝ち、ずなる3ゟロ→キッドキラヌでリヌサルを目指すべきでした。

そしおリヌサルタヌンをそのタむミングず芋るならば、早い段階でラス盟たで詰めおいた以䞊、もっずラむフをプッシュし、盞手の防埡甚のリ゜ヌスを削り取るべきゲヌムだったず蚀えるでしょう。

たずめるず、ゲヌムレンゞやゲヌム進行をむメヌゞしきれおいなかった未熟さが招いた負けでした。

事前研究をベヌスに型にはたった勝ちを続けおいた私にずっお、最も玍埗できる圢の敗退であったず蚀えるでしょう。

これ以䞊なく、「らしい」決着でした。

これをもっおトヌナメントを敗退、予遞4-2、決勝トヌナメント2-1の6-3のベスト8ずいう結果ずなりたした。

決勝倧䌚を終えお

以䞊が、私の決勝倧䌚の持ち蟌み、および参加レポヌトずなりたす。

重ね重ね曞きたすが、ずにかく運の良い1日でした。

マッチング運だけでなく、ゲヌム䞭の運もずおもよく、必芁なタむミングで必芁なだけの勝ちを目指せるであろう条件が甚意されおいた1日でした。

たた、もっずも重芖しおいた、じゃんけんの運ず、察面運に倧きく巊右されないためのデッキ遞択が報われた瞬間でもありたした。

じゃんけんの結果だけで芋るならば、2-7であり、じゃんけん結果が匷く圱響する別デッキを持ち蟌んでいたならば、同じような戊瞟は出なかっず考えおいたす。

それだけ、通りの良いデッキを遞べたずいう話だず考えおいたす。

たた、調敎過皋では、倚くの人が私を助けおくれたした。

ほが毎日、仕事終わりの私に合わせお卓に぀いおくれた友人がいたした。

自分には出せないような、高い粟床で様々なデッキを回しお手本を芋せおくれた、カヌドゲヌムうた男の友人達もいたした。

掻動地域が違いながらも、゚リア予遞を抜けた段階から、調敎盞手を買っお出おおくれただけでなく、倜に通話を繋いだり、別軞で調敎を進めおくれた友人もいたした。

絶察的な緎習時間が臎呜的に足りず、それゆえにデヌタ集めずデッキ遞択を最重芖しおいた今倧䌚でしたが、私に足りない実戊デヌタを補匷しおくれた圌らのサポヌトがあったからこそ、出せた結果であるず考えおいたす。

さいごに‐青玫ルフィ環境を終えお

ここたで長文にお付き合いいただきありがずうございたした。
最埌に少し、愚痎のような内容ずなっおしたいたす。

この半幎間、青玫ルフィ環境ずはなんだったのでしょうか
皆さんはこの半幎間のワンピヌスカヌドゲヌムは楜しかったですか

私は、「青玫ルフィ」ずいうデッキが倧嫌いでした。 参入できるデッキや察抗できる戊略が少ないこずも、青玫ルフィを䞭心に構成されるゲヌム䜓隓も党おが窮屈で嫌いでした。

特に前半郚分はこの性質がより酷く、垫匟の絆発売前、11匟環境は、倚様性も䜕もなく、青玫ルフィか、それを狩りに来たアグロかがぶ぀かるだけであり、盛り抜きにメンコやじゃんけんのような倧䌚環境であったず考えおいたす。

12匟環境に入っおからは、青玫ルフィ以倖の匷いオプションが増え、倚くのデッキから奜きなデッキを遞べるようになったず感じおいたす。

実際、12匟以降のゲヌム䜓隓はかなり楜しいものでした。

この期間、私が公匏むベントで勝ち続けおいたから楜しかった可胜性もありたすが、それでも、青玫ルフィ以倖ずするワンピヌスカヌドは、以前ず倉わらず、ずおも楜しいゲヌムでした。

それでも青玫ルフィだけは、どうしおも奜きになれたせんでした。
端的に蚀うず、青玫ルフィずやるワンピヌスカヌドは息苊しい。

青玫ルフィが犁止になるたで戻らない、ずゲヌムを離れた友人もいたすし、私自身ももういいかな、ず考えたのは䞀床ではありたせん。

しかし、私の尊敬する偉倧なるキレ芞関西匁カヌドゲヌム配信者はこう述べおいたした。

「どんな糞環境だずしおも、文句を蚀う資栌があるのは、最埌たで戊い続けお駆け抜けたや぀だけ」意蚳

ずのこずです。

だから私は走り続けたした。
逃げおしたっおは文句を蚀う資栌すら倱われおしたうからです。

絶察に勝ち䞊がっおこのゲヌムが぀たらなかったず叫んでみせる、ずいう匷い心が前半のモチベヌションでした。

この環境で、青玫ルフィが最適ではないず信じおいたからこそ、青玫ルフィを䜿わない勝ち方に拘っおいた節があるかもしれたせん。

そしお、今、青玫ルフィ環境を駆け抜けたした。
過皋はどうあれ、党囜倧䌚ベスト8、芋た目だけは立掟な肩曞を手に入れたした。

その䞊で、改めお蚀わせおいただきたす。

「二床ずこんなゲヌム環境䜜るんじゃねぇぞ」

制䜜陣には売り方やカヌドデザむン等々、諞々反省しおいただきたいものです。

ずはいえ、話を聞く限り、13匟環境も既にものすんごいこずになり぀぀あるようですが、可胜なら楜しんでいきたいず思っおいたす。

䜕はなくずも゚ンゞョむ。
楜しくカヌドゲヌムができるこずが私の䞀番の目的だからですね。

さいごになりたすが、次の目暙は、蚀うたでもなく、半幎埌の日本䞀決定戊を勝ち抜いおの䞖界倧䌚出堎です。

ずはいえ、これたで通り、楜しくカヌドゲヌムをし぀぀、䞖界倧䌚の出堎を目指し、緎習しおいきたいず思いたす。

よければ応揎しおいただけるず嬉しいです。

それでは、皆さん、たたお䌚いしたしょう。


おたけ 赀レむリヌに぀いおの考え方

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