【マニアック四国横断①】大型連休はこーゆう場所に来るためにある
皆さまこんにちは。
旅好き北海道民のしろまるです。
今回のシリーズもの旅行記は、
ゴールデンウィークに行った
四国方面の旅をお届けします。
ただし、ゴールデンウィークの混雑に巻き込まれるのは御免だったので、旅程はマニアックな経路縛りを意識して組みました。具体的には福岡空港から関西空港までを、常人が使わない公共交通を乗り継ぎ四国経由で東西横断するという移動メインの旅です。
サムネにいる某キャラクターはこの旅を決行するに至った理由に関係しますので、後の回で説明いたします。それでは本編すたーとです。
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本当は陸路か海路で北海道を脱して四国を目指したかったのですが、目的地が西日本だと流石にタイパが悪いため我慢して新千歳→福岡で飛行機に乗りました。ちなみに、2026年現在は新千歳と四国各県を結ぶ定期航空路線が存在しません(以前は夏だけ新千歳⇔松山があったんですけど残念です)。
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博多駅から乗る、
この旅1本目の乗り物はこちら。

特急ソニック5号 大分行きです。
終点まで乗ります。
鹿児島本線と日豊本線を経由して博多と大分を結ぶソニックは、約200kmの距離を2時間強で駆け抜ける俊足の特急列車です。念願叶ってフル区間乗ることができました✨

JR九州さんは本当にお洒落ですね〜

小倉で列車の進行方向が逆になるため、椅子を180度回転。そして、この先の日豊本線区間は、私が乗車している1号車が先頭になります。
グリーン車の先頭部分には展望スペースが設けられており、振り子装置を駆使して車体を傾斜させながら爆走するソニックの前面展望を楽しむことができます。これだけで課金価値アリです。
某鉄道系YouTuberさんが「ソニックのグリーンは展望スペースに長居してしまいがちだから、せっかくの座席代がもったいない」的なことを仰っていましたが、まさにその通りだと思いました。わかる。


ソニック5号日豊本線区間の停車駅は、行橋、宇島、中津、柳ヶ浦、宇佐、杵築、別府、そして終点の大分です。

国東半島の付け根部分を立石峠で越え、杵築の駅を過ぎると、おんせん県大分が誇る一大観光地、別府に着きます。


(´-`).。oO 普通、1:2のシートの座席配置だとペアで座る「2」側の景色が優れているパターンが結構あるんですが、ソニックは「1」側が海側なので私のようなぼっちトラベラーにも優しいですね(そこかよ)


この先もその調子でお願いします。
ゴールデンウィークの只中(一応平日)のソニック利用でしたが、グリーン車の乗車率は半分いかないくらいで快適でした。
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大分は乗り継ぎ時間少ないので、観光せず先を急ぎます。北口6番バスのりばから


てっきり佐賀関まで乗客が減っていくだけなのかと思っていたのですが、途中のバス停でも入れ替わり立ち替わり絶えず乗降があり、生活路線としての色が濃くて面白かったです。

バスを降りると目の前にあるのが……

九四フェリーはここ大分県の佐賀関と、愛媛県の佐田半島にある三崎を結ぶ九州と四国の最短コースです。九四フェリーの船舶は総㌧数1,000㌧前後とそこまで大きくありませんが、ゴールデンウィークの臨時便を含め両港から1時間ごとに船が出ており、その輸送力にはびっくりです!(1日16本)
ちょうど目の前で12時発の便(GW臨時便)が出港していったところだったので、次の13時発の便で対岸行きの乗船券(大人:1,240円※燃料サーチャージ込み)を購入。時間までターミナル2階にあるレストランでお昼ごはんを食べて過ごしました。

美味しかったですが、値段の割にはネタの量が少なめかな……と所感。もしここを利用する方がいましたら、とり天が人気メニューらしいのでそちらをオススメします。海鮮を食べたいのであれば周辺の人気店に足を運ぶか、四国上陸後に食べるのが吉かも?です。

食後にまったりしていると、ちょうど乗る予定の船が入港してきました。ターミナル前の徒歩乗船者待機場へ移動し、係の人に乗船券を「ピ」してもらいます。積み込み車輌の待機場は大盛況で、便によってはキャンセル待ちも発生しているようです。さすがゴールデンウィーク。

佐賀関から三崎までは1時間10分の船旅です。
乗船は徒歩客もろとも車両甲板から乗り込むスタイルで、徒歩客の後に車・バイクの順でした(下船時は逆)。


この日の豊後水道はそこそこ波高があり、三半規管が弱い人は余裕で酔っちゃう程度に船体が揺れていました。現代人が気になるであろうスマホの電波については、当方のKDDI視点から申し上げると「圏外ではないが繋がりにくい」という結果でした。

愛媛県の超でっぱり「佐田岬」です。

3隻が行ったり来たりを繰り返しています。



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なかなか来れない場所なので、時間の許す範囲内で散策してみます。







と、こんな具合にマニアック航路で四国inを試みたため、「四国横断#1」は半分以上が九州と海上だけで記事が終わってしまいました。次回からいよいよ四国横断が始まります。やっとかよ!
(つづく)
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