🟩 市場ノススメ(タラート) おススメスポット情報① 〜 勝手にバンコク〜 🟩
バンコクの台所

日本で市場というとプロの料理人だったり飲食店の仕入れで行くもので一般人が日常的に行く印象があまりないけど、タイ人にとっては日常的に買い物する場所。バンコクの台所とも言われる生鮮市場がバンコク都内と周辺には数多くある。その数486か所。タイ人はこういった市場をスーパーで買い物をするように日常的に利用してる。

ASOKE CHANNELでもたびたび生鮮市場を特集してその魅力をお伝えしてきたけど、今回は観光客の方々でも行きやすい市場を紹介する。特にBTSや地下鉄やモノレールを使って簡単に行ける場所にある市場を5か所厳選してみた。書く市場には観光客の出現度ということで観光客度をAからDまでラベリングしてみたけどこれはあくまでも個人の感想。
それぞれの市場についてはYouTube動画のリンク先を貼ってるので参考にしていただければと思う。
1.クロントイ市場 (タラート ตลาดคลองเตย)
(観光客度 B)
ガイドブックにも載るレベルのバンコク最大の生鮮市場。数は少ないけど観光客もたまに見かける。青果、肉、魚なんでもある。生鮮市場とは別のラチャダ通りを挟んだ反対側に衣料品街があるけど観光客向けじゃない。
場内にはまとまったフードコートはないけど屋外にタイ屋台メシのお店をボチボチ見かける。場内や周辺で働くミャンマー人が多いからかミャンマー食堂がかなりの店舗数出店してる。
アクセス:
MRT(Blue Line)クイーンシリキットナショナルコンベンションセンター駅から徒歩5分(市場名と同じクロントイ駅からはけっこう歩くので要注意)
2.オートーコー市場 (タラート ตลาด อ.ต.ก.)
(観光客度A)
チャトチャクウイークエンドマーケットの裏にあるタイ版一村一品運動で生まれたやや高級めでお値段お高めな市場。フルーツが多めだけど生鮮品全般が揃ってる。
場内の半分くらいの面積を占めるフードコートの店舗数は20店舗以上あってほぼタイ屋台メシ全般が揃ってる。チャトチャクウイークエンドマーケットのついでに立ち寄る観光客も多い。
アクセス:
MRT(Blue Line)のガンペッペット駅から徒歩1分(MRTのチャトチャクパーク駅からはかなり歩くので要注意)
3.サムヤン市場 (タラートサムヤン ตลาดสามย่าน)
(観光客度C)
チュラロンコン大学の敷地内にあるローカルコミュニティマーケットだけど一般人の出入りが自由なエリアにある。場内は生鮮品が半分くらいで残りがお惣菜、お菓子、お花など。フードコートエリアは大きくないけど駅と市場の間に学生やオフィスワーカー向けの食堂街がある。
アクセス:
MRT(Blue Line)のサムヤン駅から徒歩10分程度
4.ウドムスック市場(ตลาดคุณยิ้ม@อุดมสุข (ตลาดอุดมสุขเดิม))
(観光客度 C)
日本人が多く住むスクムヴイット通り沿いにあるけどバンコク都心部からはかなり距離があって日本人を含めた外国人はほぼ見かけない完全なローカルエリア。
ウドムスック駅の目の前にあるアーケード商店街の中に飲食店街と生鮮品が同居するこじんまりしたコミュニティマーケット。市場というより普通に商店街っぽい雰囲気。
アクセス:
BTS(Sukhumvit Line)ウドムスック駅から徒歩1分
4.ミンブリ市場(タラート ミンブリ ตลาดมีนบุรี)
(観光客度 D)
ミンブリはバンコクの中でも特にムスリムが多いエリアで市場ではハラルフードのフードコートや牛肉店などが目立つ。バンコクにいながらマレーシアみたいなムスリム世界に入り込んだ気分になっておもしろい。
バンコクの端っこにある市場でかつては交通機関がバスだけだったからむちゃくちゃ不便な場所だったけど一昨年モノレールのPink Lineが開通してだいぶ便利になった。
アクセス:
MRT(Pink Line)ミンブリ市場駅から徒歩5分
5.インジャルン市場
(観光客度 D)
ドンムアン空港の裏手にある巨大なローカル生鮮市場。空港の近くと言っても観光客は皆無のローカル度満点な空間。飲食エリアも充実してて大きめのフードコートではいろいろなタイ屋台飯を選べるのも嬉しい。
アクセス:
BTS(Blue Line)サパンマイ駅から徒歩5分
