係長としてって訳ではないですが・・・
仕事をする上で、組織に所属するものとして意識していることがあります。
それは「組織のルールは守る、ルールに従う」というところ。
係長だからってことは関係ないことかもしれないのですが、当たり前のように思えて結構難しかったりします。私も守れていない時も多々ありますので。
在宅勤務中心の組織に所属しているので、ご多分に漏れず、
・コミュニケーション不足
・スピード感(申請⇒承認⇒実行のサイクルが遅い)
・個人の業務の見える化
のような課題を抱えています。
「課題を感じているなら自分で動けよ」「でもそれって係長の立場でやること」「もっと偉い人が旗を振るべきでは」なんてことを自問自答したりするのですが、ある日の定例ミーティングで、
・金曜日は全員出社
・案件報告は短くていいのでその日のうちに
・議事録は月〇件は提出
・見積書は引き合い入手後2日以内に提出
というルールが設定されました。
上司であり組織の責任者が決めたルールなので、係長としてって訳ではないですが、決めたルールに従って行動するようにしました。
部下ではないですが、所属する組織にも後輩がいますので、これも係長としてって訳ではないですが、私がルール遵守を怠うことで、後輩の意識が低下してはいけないという心構えをもって対応している訳です。
ですが、1か月と立たないうちに決めたルールがどんどん形骸化されていきました。出社する人数もまばらになり、ついにはルールを決めた張本人が「今日は在宅対応にします」という顚末・・・。
もちろん、後輩も私に対して「出社ルールってなくなったんですか?」と聞いてきます。「どうなんだろうね」と返事している私なのですが、やっぱり係長として?ここは上司に進言しないといけないのでしょうか。
一応、私もマネージャーとかリーダーのあるべき姿、みたいなものをイメージしているのですが、決めたことが守られていない、ルール通りに組織運営がされていないということが起きたときは、部下が進言するよりリーダーが気づいて欲しいよね、というのは期待を膨らませすぎなのでしょうか。
一度こういう気持ちをもってしまうと、せっかくルールに従って出した報告に反応がなかったり、見積書に承認が来なかったりすると不信感が募ってしまって・・・。
マネージャーも日々の仕事に追われていることは理解しているつもりなのですが、決めたルールは守って欲しいし、部下の仕事もきちっと見てほしいのだけど、というのも期待の膨らませすぎなんですかね。
やっぱり、係長として(?)進言したほうが良いのかな。係長だからその立場にないというのは意識低いのかな。
こんなことで悩まず行動すれば、マネージャーの道が見えてくるのかな。
ただ、そこは望んでいないとすると行動しない選択になるよね。
そんな思考が頭をぐるぐる回っています。
