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日本の就職氷河期世代が解説する、イギリス版就職氷河期のカラクリ

筆者は日本では就職氷河期世代だったのだが、2025年のイギリスでは、日本の就職氷河期(30年以上前)と同じ状況になりつつある(笑)。何しろ、6月に卒業した学部生らが全く仕事がないらしい(汗)。それどころか、その前年に卒業したあらゆるレベルの新卒(修士課程も含む)の連中もいまだに無職が多いというから焦る(大汗)。

と、学内外のカンファレンス(学会)でイギリスの大学教員たちから聞いたので間違いない。何しろ、大学教員たちは博士課程の学生だと、学生というよりも将来の大学教員候補として接するのでそのような守秘義務キワキワなことも平気で話してしまうのだ(笑)。

アラフィフの自分にとってはなんとも懐かしい(?)このようなことが、地球の裏でも形を変えて、しかしながら全く同じ道筋を辿って起こっていることが、なんとも感慨深い(←他人事w)。

そこで今回の記事では、現在、就職氷河期の入り口に立ったばかりのイギリスの新卒就職事情(そもそも新卒採用制度がほぼないのだがw)について、この国に四半世紀に渡ってアホみたいに何度も留学し、かつ、自身も30年以上前に日本で就職氷河期の地獄を生き抜いていきた筆者が、先輩ヅラして偉そうに語ることにする(草)。

なお、あまり成績が良くなかった(笑)MBA(経営学修士号)の知識と、現在イギリスでやっている社会科学の分野の博士課程の見識、そして、自分自身が日本の就職氷河期を生き抜いた経験も使って解説する。

ちなみに筆者が今やっている博士課程の研究も、イギリスのアニメーション産業で昔から起こっている、「新卒就職できない問題」を扱っているぞ(笑)。しかし、今のイギリスはアニメーション産業だけではなく、全ての産業において新卒が就職できない状況になっているのだがな(爆)。

有料部分について

有料部分では、現在、イギリスで粛々と進行しているイギリス版就職氷河期の状況並びに、その原因について、筆者なりに考察している。

そして、日本で10年を超える就職氷河期をその初期から駄々被って生き抜いてきた筆者の経験を元に、このイギリス版就職氷河期の行き着く果てを予測してみた。

先に書いておくが、このイギリス版就職氷河期には救いはない(笑)。そもそも日本においても就職氷河期には何も救いはなかったのだからな(爆)。

よって、それを理解した上でこの記事に課金して読んでいただきたい。

【注意事項】
この記事の内容は筆者の知識、経験、個人の意見を元に書かれています。やや特殊な人生を送ってきた一個人の考えとしてお読み下さい。

有料部分は約8,300文字、画像は3枚です。目次もつけています。

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