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横綱・照ノ富士関の断髪式に参加してきました

2026年1月は、私にとって色々あった月。
生まれて初めての腰痛。
生まれて初めてのプチ介護生活。

プチ介護生活が始まってみると、介護歴28年のこよりさんの話が色々と思い出されて
こよりさんとまたお話したいなあと思っていたら
思わぬチャンスを得ました。

こよりさんとは花風社の長年の読者で、かつ
この本を書いてくださった方です。

なんと、こよりさん、ファインプレイで
1月31日に国技館で行われる「照ノ富士引退・伊勢ケ濱襲名 大相撲」すなわち
横綱照ノ富士の断髪式のチケットを手に入れたということで
私を誘ってくださったのです。

東京駅で待ち合わせ。
「病気のデパート」であり杖ホルダーでもあるこよりさんですが
見るたびにお元気になっている。
「あっちからそれっぽい人が歩いてくるけど足取りがしっかりしているなあ」と思ったらこよりさんでした。

そして二人で両国へ。
ここは私の庭みたいなもんで、ご案内します。
一般入場者は今日は横から入るのね。
でもまずは幟を見学しましょうか。
本場所では色々な力士の幟が立ちますが
今日はさすがに照ノ富士だけ。

こよりさんは名古屋場所には何度もお出かけですが
国技館の気は、また地方場所とは違う。
本当に神社みたいな気の良さです。いるだけで癒されます。

こよりさんがとった席は、思いのほか土俵に近く
西側の正面よりという絶好の場所でした。
そこに二人ですから、ゆうゆうと座れます。
伊勢ケ濱勢トーナメントや、しょっきりに甚句、そしてなんといっても、両横綱を従えた最後の土俵入り

を堪能し、外国から来た力士が
・あっという間に出世し
・そしてケガや内臓疾患に苦しみ
・序二段から復活し
・綱をつかみ
・大名跡を継ぐ

14年間を一お相撲クラスタとして見届けたことを思い出しました。

断髪式がえんえんと続きます。
最初は萩生田光一氏で、選挙戦の合間に抜けてきたのでしょう。
鋏を入れたらとんぼ返りかな。

野球では中田翔さん、サッカーでは小野選手、ラグビーでは稲垣選手と有名どころもいますが
そのほか、おそらくその世界では有名であろう企業の代表取締役のおじさんたちが次々鋏を入れていきます。
白鵬氏がド派手な衣装で登場。

土俵下から鋏を入れた女性陣も今回多かったです。
お母さまや姉妹などのお身内。
師匠の奥様。
タレントのこじまるりこ?さんとかが呼ばれたときは無反応だった国技館ですが(私も誰だかわからない)
そのあと、阿部詩さん、上田桃子さんでは大盛り上がりでわかりやすい客層です。

最後に師匠からの止めばさみが入ります。
涙が出てきました。


そのあとは幕内の取り組みを楽しみました。
「たかやす~」と久しぶりに声をかけました。
弓取まで堪能しました。

国技館から外に出たとき
私は初国技館のこよりさんを、敷地内のお社へとお誘いしました。
せっかくだから、手を合わせていきましょう。

ふたりで手を合わせました。

そしてご利益が、なんと3分後に。

敷地を出て人込みをのろのろと進む私たちの前に

なんと高安関が。

今日も二人そろってたかやす~と叫んだひいきの力士。
私は実は何度もおめにかかっていますが(もちろん覚えていらっしゃらないでしょうが)、もちろんこよりさんは初めて。

握手してもらいました。

東京駅に帰ってきて、こよりさんはご家族にお土産を買います。
それから二人で食事しました。

そして別れを告げ、こよりさんは指定席で、私は新横浜まで自由席で帰ってきました。

色々あった1月の、ご褒美のような一日でした。

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