突発的に辞めたいと思っていた仕事だけど
振りかえれば、ほんの3ヶ月前くらいに仕事辞めたい期に入っておりました。
と言っても「期」と言うには大袈裟かもしれないくらいの、少しのモチベーション低下に過ぎなかったかもしれません。
身体のだるさだったり、頭がうまく働かなかったり、いつものようなモヤの中にいるような感覚はなかったし、業務に対して細々反省することはあっても、もっとこう出来るはず…と今思えば、前向きに考えることもセットでした。
悩むことは改善に繋がるのだと、そしてその過程ではある程度の苦しみも伴うのだと、初心にかえって気付かされました。
渦中は必死だったり視野が狭くなり見えなくなっていることも、時間がたてば「あの時もがいていたんだなぁ、自分なりに頑張っていたんだよなぁ」と不思議と思えます。
こう感じることができるのも、歳を重ねて良かったことの一つだと思います。
仕事に限らず、人によって経験することも、経験から感じること・気付くことも勿論違っていて、それによって未来に繋がっていく形もさまざま。
人の視点が多様なことは、とても尊いことだと、現実社会でも、noteの世界においても、よく感じます。
そんな訳で今また仕事が少し楽しいです。
もっとこういう風に出来るんじゃないか、を実行に移して、前よりものびのび働けている気がしています。
つわりが落ち着いたのも大きいと思います。
日々の当たり前に出来ていたことは、体も心も元気だからこそ、その有り難さを噛み締めて、周りの配慮に感謝しつつ、生活を送っています。
思えば結婚できるか分からなかった独身時代を経て、子どものいない夫婦ふたりの人生を歩むかもしれないと思っていた結婚6年目、話し合いを重ね、不妊治療はせず自然妊娠することが出来たならば、子どもと3人で生きていこうと夫婦で決め、この度妊娠。
人生の分岐点はいくつもあって、あの時のあの決断が今ここに繋がっていると思うと、沢山考えて悩んだことも糧となっているんだなと、そんな風に思った朝でした。
今日も暑くなりそうです。
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