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OLYMPUS OM-D E-M10とキットレンズの使い心地

E-M10(中古購入)で常用したいと思っていた標準ズーム14-42mmは、到着して早々に壊れてしまった。
なので今は40-150mmだけで撮ってるが、望遠レンズは撮影距離も長めなので、普段使いには少々不便。
換算28から50mm程度のレンズが早めに欲しい。
でも無いものは仕方ないから、E-M10がISO感度でどのように画質変化するか?を主に見ながら、望遠域を活かしつつ遊んでいるところ。

ISO8000
ISO200
ISO1000
ISO200
ISO4000
ISO320
ISO200
ISO1250
ISO10000
ISO250

135判からいきなりMFTを使い始めていたら狭い画角に戸惑ったと思うけど、135判換算1.5倍のAPS-C判も長く使ってきたので、換算2倍のMFTは殆ど違和感無く使えている。

そんな意味ではニコワンの2.7倍のほうが慣れるのが難しかった気がする。そのニコワンはv1とv2に、室内用の明るい単焦点と、屋外持ち出し用のズームを使い分け、あたかもEVF付きコンデジのように心地よく使えている。
そしてニコワンでのズームレンズ装着時には、撮りたいと思った場所でEVFを覗いたままズーミングして撮る方法に落ち着いてしまった。
E-M10を使い始めてからニコワンについてより強く理解したのが、爆速のAFと深い被写界深度を活かして、ピントは完全カメラ任せ、シャッターチャンスを優先して撮るのに最適なカメラであるということ。
ニコワンはスマホで撮るようにシャキシャキ使えるのが良い。

E-M10ではISO10000以上の超高感度も使ってるけど、自分にとってはニコワンや古めのデジカメでも普段から使うISO感度域。
自分はノイズ云々よりも、シャッター速が遅くなって被写体ブレが出る場面の方が気になるので、超高感度で少しでもブレを抑制したい考え方でISO高感度を使う。もちろんノイズ耐性は良いに越したことはないし、明るいレンズを用意してノイズ軽減策にもするが、それらができないなら、撮らないよりも撮るを選んでいる。
だから所有機材の高感度ノイズもそれぞれに妥協点にできてます。

よくいわれるMFTのボケ味に関するネガティブ評価は、ニコワン同様に使い方次第だと思ってるので、自分の用途(考え方)ではまったく問題ない。

それよりも気になるのが、E-M10は電源を入れるとボディ内手振れ補正が常に動作をする仕様らしく、ずっと手振れ補正の動作をしてること。幸いにもシャッターを押しきった瞬間だけ手振れ補正動作をする設定があったので、それを活用して落ち着いた。
そのほかにもカスタム設定で自分好みに近づけている。

STYLUS XZ-2では多用途でメッチャ使いやすかったファンクションボタンだったけど、E-M10はEVFを覗きながらシャッターボタンに指をかけていると他のボタン位置が自分の手には窮屈なようだ。これに馴染むまでにはまだ少し時間がかかりそうに思う。

購入からまだ約一ヶ月なのと、そもそも標準域レンズを殆ど撮ってないままだし、E-M10との写真ライフは始まったばかり。これからが楽しみです。



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