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27枚しか撮れないから、何を残すか考える

散歩にカメラを持って出ると、似た場面を何枚も撮ることがあります。

少し角度を変えて、もう一枚。
念のため、もう一枚。
デジタルなら残りの枚数を気にすることは、ほとんどありません。

そんな今、「写ルンです」が発売40周年を迎えました。
発表されたのは、黒白フィルムのモデルと、水深10mまで対応する防水モデル。
どちらも27枚撮りです。

27枚しか撮れないカメラを一日持って歩いたら、何を撮るでしょうか。

今回は、新しい「写ルンです」の話から、撮る前に少し立ち止まることについて話しました。

27枚のなかから何を残したくなるのか。
続きは音声でどうぞ。


撮らなかった場面も残っている

枚数が決まっていると、目に入ったものを全部撮るわけにはいきません。

今、本当に撮りたいのか。
どこから撮りたいのか。
シャッターを切る前に、ほんの少し考える時間が生まれます。

撮れなかった場面も出てきます。
でも、何を撮らなかったかも含めて、その日の27枚になる。
あとから見返したとき、一日の記憶がまとまって見える枚数なのかもしれません。

黒白を選ぶのか、防水モデルを雨の日に持ち出すのか。
私は防水モデルで、いつものカメラを出しにくい雨の日に遊んでみたいと思いました。

「27枚は少ない」と感じるか、「一日を残すにはちょうどいい」と感じるか。その違いも話しています。

エピソードはこちらから聴けます。


27枚だけ撮れるカメラを持って出るなら、何を撮りたいですか?
よかったらコメントやお便りで教えてください。

カメラのある暮らし
ハタモトでした。

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