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ChatGPT Images 2.5、速くなったことより「直しやすくなった」が気になる

ChatGPT Images 2.5が出ました。

生成が速くなったとか、画像がきれいになったとか、いろいろ変わっているようです。

でも、私が一番気になったのはそこではありませんでした。

「ここだけ直したい」が、どこまでできるようになったのか。

画像生成を使っていて困るのは、最初の一枚を作るときより、その後だったりします。

背景だけ変えたい。
服だけ変えたい。
人物はそのまま残したい。

それなのに、直したかったところがうまく変わらなかったり、触ってほしくなかったところまで変わってしまったりする。

Images 2では、そういうことが結構ありました。

特に人物は、何度か修正しているうちに顔つきや雰囲気が変わって、「似ているけれど別人」になってしまうことがあります。

構図は気に入っている。
雰囲気もいい。

だから、そこは残したまま一部分だけ直したい。

これが意外と難しかったんですよね。

Images 2.5では、そのあたりが改善されたとOpenAIは説明しています。

指定したところだけを修正しながら、人物や背景、構図を維持しやすくなった。何度か編集を重ねても、一貫性を保ちやすくなったということです。

もし本当にここが安定しているなら、画像生成の使い方は少し変わりそうです。

これまでは、

作る

気になるところがある

もう一度作る

となることがありました。

それが、

作る

ここだけ直す

もう少し調整する

仕上げる

という流れになる。

一発で当たりを出す画像生成から、直しながら作る画像制作へ。

今回の更新で気になっているのは、そういう変化です。

もう一つ試してみたいのが「Sketch」。

文章だけで構図を説明するのではなく、簡単なラフを描いて伝えられるようになりました。

人物は左。
右側は空けたい。
このあたりに被写体を置きたい。

頭の中では分かっているのに、文章にすると長くなることがあります。

そんなときは、上手な絵でなくても、簡単に位置を描いた方が早いかもしれません。

プロンプトをうまく書くことだけではなく、ラフで見せて伝える方法が使えるようになるのは面白いところです。

とはいえ、まだ「これで全部うまくいく」とは思っていません。

私が試してみたいのは、

背景だけ変えて人物が残るか。
服を変えても顔は変わらないか。
何度か修正しても同じ人物でいられるか。

まずは、Images 2で自分が困っていたところからです。

OpenAIが「改善した」と言っていることと、自分の制作で「使いやすくなった」と感じることは別です。

そこは実際に使って確かめてみたい。

ChatGPT Images 2.5で何が変わったのか、Freeでも使えるのか、機能や注意点についてはブログの方でもう少し詳しくまとめました。

ChatGPT Images 2.5は何が変わった? 「ここだけ直す」はしやすくなったのか

画像生成AIは、「一発で作ってもらう道具」から、一緒に直しながら作る道具へ少しずつ変わっていくのかもしれません。

今回の2.5で、その変化を自分の制作でも感じられるのか。

そこが一番気になっています。


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