苦しい時に起きていること
今日、改めて気づいたことがあります。
苦しい時というのは、
本当の自分から離れている時。
本当の自分から離れるほど、
私たちは不安や恐れ、思考や感情に飲み込まれてしまいます。
でも、
本当の自分に戻ると、
不思議と苦しさが和らぎます。
ここでいう「本当の自分」とは、
感情そのものではありません。
今、振り回されている自我の自分を、
少し離れたところから静かに見つめている意識です。
苦しさがなくなるわけではない。
でも、
「苦しさそのもの」だった自分から、
「苦しさを見つめている自分」へ戻ると、
身体がふっと緩むんです。
だから私は、
瞑想は「何も考えない練習」ではなく、
本当の自分の場所へ戻る時間だと思っています。
そこへ戻ると、
世界は何も変わっていないのに、
自分との関係が変わる。
そして、その変化が、
少しずつ心を自由にしてくれるのだと思います。
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