見出し画像

公務員の災害支援 被災者の方へのエールと、皆様へ知ってほしいこと


熊本のみなさん、大丈夫でしょうか。

近隣地域の方は大丈夫でしょうか。

熱中症やストレス、心配です。

女性の方は避難所での、性犯罪にお気をつけください。お手洗いはなるべく誰かと行ったほうがよいです。特に夜と朝。

ペットがいるから避難所いけないなぁ、、というお気持ちはわかりますが、車は暑いはずです。
避難所によって受け入れ方法は異なりますが、ペット同行避難を想定している自治体もあります。一度自治体へ確認してみてください。

報道陣がきたら、顔は隠していいのですよ。
疲れてますよね。カメラお断りでいいんです。

もう少し落ち着いたら、被害の状況のまま、写真を撮ってください。
撮れないなら、行政に相談を。
被害状況が確認できなくなると、支援制度の申請に影響する場合があります。


もう少し時間が経つと、
罹災証明書(りさいしょうめいしょ)発行という
地震や大雨などの自然災害で
自宅(住家)が被害を受けたとき、
市区町村がその被害の程度を調べて証明する
大切な公的書類を受け取る手続きに入ります。

支援金を受け取る、税金をへらす、仮設住宅に入る など、生活を立て直すための手続きに必要となります。




そして、自分も被災しながら、地域のために尽力している方、本当にお疲れ様です。どうか体調にはお気を付けてください。大変な状況ですが、どうか、生き延びてください。





ここからは皆様へ。


市役所職員はもう少しすると、被災地へ派遣されるはずです。

市役所は有事には業務が多岐にわたり存在します。

私が市役所で働いていた頃、
派遣に行った職員から聞いた話では、
市民税の減額手続きの手伝い、瓦礫の撤去、家の崩壊度の判定、罹災証明書の手続きをしたそうです。

わたしは、数千円募金して様子を伺ってます。
もう少ししたらまたふるさと納税返礼品なしを
する予定です。

市に直接寄付したほうが早い、というのが私の考えだからです。



とくにハートが熱い方に聞いてほしいのですが、

勝手に服送ったり
勝手にボランティアにいったり
勝手におむつを送ったり
勝手に元気づけに行ったり

しないでください。


役に立ちたい気持ちはわかります。
ですが、受け入れには受入れの準備があることを
知ってほしいのです。


送られた物品の仕分けは誰がやるのですか?
結局は職員や住民になります。

ボランティアへ行き、熱中症になったら、
かえって迷惑がかかります。

何回もこの手のボランティアをしていて、理解している人を除き、地域の実情を知らない人がきても現場は困るんです。
必ずもう少ししたら案内が出ますから今は待機していてください。


こういう有事こそ、公務員の意義は高まります。
誰かが派遣されれば市役所の戦力は減りますが、こちらはこちらで自分の街を守りながら、派遣者や被災者の応援をしていました。

大変意義がある尊い職業です。


どうか、皆様、知っていただければ幸いです。



いいなと思ったら応援しよう!

あおみかん@普通の人生の正解を検証中 いつもきてくれてありがとうございます✨✨️ あなたの気持ちをおやつひとつ分いただけたら、 たぶんニヤニヤしちゃいます😊✨ もしよろしければ、お願いします🫣

この記事が参加している募集