どの「詠み手」がタイプ?|4人のシンガー紹介動画と『Voice Adapter Japanese Selection Vol.1』配信のお知らせ
こんにちは、葵ちどりです🐥🎤
今回は、葵ちどりの音楽を歌う4人のバーチャルシンガー「詠み手」たちの紹介動画と、新しく配信を開始した日本語版EPについてお知らせします。
4人の「詠み手」たち
SUOU、watarou、meiko、Minamoの4人は、いくつもの異世界で起きた出来事や、そこに暮らす人々の思いを歌として読み取り、別の世界へ伝えることができる「詠み手」です。
それぞれの歌声には、こんな特徴があります。
🔵 SUOU
幻想的で繊細、時にエモーショナルで力強い歌声。代表曲は「月花蝶」。
🔴 watarou
若々しいハスキーボイス。熱く勢いのある歌から、甘く艶のある表現まで歌い分けます。
🟢 meiko
透明感のあるソプラノ。幻想や郷愁を感じさせる、優しくも芯のある表現が特徴です。
🟠 Minamo
可愛くキャッチーな歌声。明るさや遊び心の中に、物語性を感じさせる表現を得意としています。
そんな4人をまとめて紹介する動画も制作しました。
4人の“詠み手”が、いくつもの世界の物語を歌う。
今回の動画を通して、それぞれの声や個性の違いを少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
Voice Adapter日本語版について
「Voice Adapter」は、OTO Lab by Aoi Chidoriで制作したインスト曲に歌詞と歌声を加え、4人のバーチャルシンガーが新しい形で歌うシリーズです。
基本的なVoice Adapterシリーズは英語による歌唱が中心ですが、制作の元になった日本語歌詞を使用したバージョンも、ひとつのシリーズとして展開しても良いのではないかと考えました。
ただし、英語と日本語では発音や言葉の響き、メロディーへの乗り方が明確に異なります。
同じ曲と同じシンガーを使用しても、日本語版では発音や声の聞こえ方、表現の仕方が変わるため、制作の難易度は英語版よりも少し高くなります。
日本語版を制作する際は、配信中の英語歌唱版をそのまま日本語へ置き換えているわけではありません。
AIバーチャルシンガーの特性上、同じシンガーでも使用する言語によって声質や歌い方、メロディーへの言葉の乗り方が大きく変化することがあります。
そのため、まず配信中の英語歌唱版の中から、制作のベースとなった日本語歌詞とCover元のインスト曲を改めて確認し、日本語の言葉の響きや曲調、担当するシンガーの歌声が相性良くまとまりそうな曲を優先して選んでいます。
選んだ曲へ改めてCover機能を使用し、日本語歌詞の聞き取りやすさや、シンガーらしい表現が残っているかを確認しながら、日本語版として採用する音源を決めています。
このように日本語版は、英語版を単純に翻訳したものではなく、同じ曲を日本語の響きに合わせて再構成したバージョンになります。
そのため、現時点では英語版を置き換えるものではなく、Voice Adapterから派生したサブシリーズのような位置づけで展開していく予定です。
英語版と日本語版で、同じ曲やシンガーの印象がどのように変わるのか。聴き比べてもらうのも面白いかもしれません。
Voice Adapter Japanese Selection Vol.1
今回のEPには、4人の日本語歌唱を1曲ずつ収録しました。
1. うずまききゃんでぃ
Japanese Version / Vocals by Minamo
2. Another rocket engine
Japanese Version / Vocals by watarou
3. 幻夢桜花
Japanese Version / Vocals by SUOU
4. 縁側を歩いて
Japanese Version / Vocals by meiko
現在、YouTube/YouTube Musicで配信が始まっています。
4曲を続けて聴ける専用プレイリストも作成しました。
【Voice Adapter Japanese Selection Vol.1】
新しい看板を掲げたような気分
改めて完成した紹介動画を見てみると、AI音楽活動を始めてから1年以上が経った今、新しい看板を掲げたようで何だか新鮮な気分です。
これまで制作してきた物語や世界観を大切に残しながら、これからは4人の「詠み手」たちにも、少しずつ表舞台へ出てもらおうと思います。
SUOU、watarou、meiko、Minamo。
声や曲の雰囲気を聴いて、気になる「詠み手」は見つかりましたか?
よければ、あなたはどの「詠み手」がタイプなのか教えてください🐥🎤
