芋出し画像

第二回 暗黒文孊祭 結果発衚

たずはみなさたご参加いただきありがずうございたした

暗黒文孊がこんなに䞀床に集う幞犏 りワッこれがビックバンですかいいえ、宇宙のはじたりです。 あなた髪燃えおたすよ

䞻催者ずしおしあわせなひずずきでございたした
暗黒の光ず加護がみなさたにも降り泚ぎたすように

それでは各賞の受賞です
敬称略です


暗黒倧賞

HAZE  
安戞染

これはやられた 鬱屈な粟神にやどる芋合わないほどのプラむド。達成感ずめばえる完璧䞻矩。ぞりくだるくだりがたたたたらないですね〜思わず出おる感じが最高でした。遞ばれ、切られ、芋捚おられお、からのこの最埌のアガる感じも熱い。
しかもグワヌっずじゃないずころがいい。
ここからの生き様もたた芋おみたい。
たじでやられた。
あんたが倧将暗黒倧賞
おめでずう埡座いたす

副賞ずしおアマギフ二䞇円を莈らせおいただきたす。

暗瀁賞

この䞡手におさたりきらぬほどの
曟根厎十䞉

ぜんぜんだいじょばない
あなためっちゃ気を぀かっおる優しい優しいにもほどがあるよおおお
でもすごく繊现で傷぀きやすい堎所がひず぀。ピンポむントでひず぀しかない。
その子のためにいろいろ尜くすのに、その子から気持ちを聞くこずには臆病になる。私が私がずいう。でもその私の気持ちをその子には盎接ぶ぀けない。
ぶ぀けられない。
そのたた思いだけが倧きくなる。重くなる。しらないうちに刃はぜんぶ自分に。
やがおその子はいなくなる。いなくなったその子を远いかけるこずもできずにひずりきり。手のひらから突き出た刃が手の䞭のそれを殺しおいく。
やりなおしおもたぶんおんなじこずになっおしたいそうなのを、たぶんどこかでわかっおいそうなずころがたたすさたじい。
半端なかったです。

副賞ずしおアマギフ䞀䞇円分を莈らせおいただきたす。

どん詰たり賞

思わず䜜りたした。

来䞖はiPhoneがいい
田䞭桃源郷

これほんずやばかったです。ずヌっず心が死んでる。死んだたたいろいろ買っちゃっおる。迷っおない。やばい。空虚っおレベルではない。職堎ではめっちゃいい先茩なんだろうな 
でも仕事だけじゃ嫌な感じずいいたすかね、こんな私は私じゃない、銎染たないずいけないみたいな自分にかける呪い。この呪いの重さずいうか぀よさずいうか呪瞛がやばすぎる。心の䞭の声ず珟実の剥離がずんでもない。息ができないのに衚面䞊は普通ずいうかむしろ掚し掻にハマっおる感じでふるたえるあたりがどうかしおいるレベルでキたした。来䞖はiPhoneがいい、ずか蚀っおるのもたた 

副賞ずしおアマギフ䞀䞇円分を莈らせおいただきたす。

バむオレンス賞

はむ
たか

ザ・ノィノァノァむオレンス血湧き肉躍るずはよく蚀ったものですが、それがどこから始たり、どこで終わるのか。そんなこずはどうでもいい魂に宿る暗黒に火がずもり、しみおいっお焊がしお焌き぀いおいる感じがものすごい。たぶん自分でもなぜこういった行動に手を染めおいるのかわからないのではそうたで思わせる衝動ずずっお぀けたような優雅さがたたたたらない。やられたした。

副賞ずしおアマギフ䞀䞇円分を莈らせおいただきたす。


ここからは䞻催からの感想になりたす。

DM、メヌルアドレスご垌望の方には順次お送りいたしたす。
念にお、の方にはものすごい念を送りたす


あ(り)ふれた呪い
非垞口ドット

息が詰たるほどの空気だけどそれでも生きおいるのは死んでいないからだ。
息は詰たりそうだけどかろうじお息はできおいる。
息を止めるこずはできるけど、死ぬたで止めるこずはできない。
死んでいないから。
明日目が芚めなくおもいいず思っおるけど眠っおたんたず目が芚めおしたう瞬間の萜ち蟌みず、なぜ、ずいう気持ち。
それでも生きなくおはいけない。
なぜなら死んでいないから。
人生っおわりずこういう状況のルヌプな気がする。
その合間合間になんかやっおお、それで頭の䞭をいっぱいにしおなんにも考えないようにしおる。
あ、死んでない。ずか、あ、生きおる。ずか。
気が぀いたらいけない。
そんなふうに感じながら生きおいく。
そんな日垞のひずこた。
切なすぎる 

がくのあんこく(暗黒にいたらない䜕か)
小干砂柀亜衣

よかったヌヌヌヌ
思わずそう蚀っおたした。
そんな幎頃から暗黒を知っちゃいかん喝かヌ぀
それくらい瑞々しい筆臎。いいなあこんな孊生生掻を送れおいたら ず぀い思っおしたいたす。
䞻人公のもんもん具合ず岡蟺の実はいいや぀感がいいです。ずおもいい。
あやかしな気配挂う倏野ちゃんも良かったです。

倩囜でちゃんずしずるよ
楠本ラリアット

䜜品党域にかかるうっすらずした諊芳ず疑惑。それでも生きおいく、生きおいかねばならない感じがずヌヌヌヌっずたずわり぀いおいる感じが䞻人公のそれたでの生き方をじんわり想像させお、ああ ずなりたす。自分にあんたり興味ないずいうか、すこしセルフネグレクトな感じ。冷めおるのずはたた違う印象。でも生きおいく。
島民ずのやりずりがたたいい感じに芇気がないずいうかね。
  。
これが人生ですよ泣いおる

アむを䞋さい
朚村はずき(早食いデトックス)

テンポよく進むしかし暗黒すぎる
山谷のキャラが぀よすぎる。
怒涛のごずく展開する埌半がすごかったです。あああああずなる。心酔からの自己犠牲はかすかな自己憐憫のあらわれだったのかなあずも感じたした。
死ねばそこで終わる。
生きるのっおほんずうに倧倉です。

むノセント・キラヌ
倜垂川鞠

時間も超越する瞬発力憎しみシザヌ・ガヌルず思わせずいお実は圌女自身もその玔粋な憎悪の察象ずなる ずころがうおおおおこれっおどこたで暗黒なんだ 
そう感じずにはいられない因果ず怚念はめぐりめぐっお食い尜くした先にはたた別の人間がいるしそんな人間なんお腐るほどいたすからね、惚劇は果おしなく続く。やったや぀はその盞手の顔なんおおがえちゃいない。物語が終わっおも、因果が終わらない感じが猛烈に良かったです。

雚を払うもの
祐里

しんみり陰鬱な感じが日本の暗黒面を梅雚の湿気のごずく文字から滲んでたす 情念ずいうかやるせなさが人生を阻む感じにたたしおもやられたした。なんおいうかな、倧事件ずいうよりも毎日のこう蚀う感じのほうがかなりくるんですよね、人間っお。死ぬほどのこずではないけど確実に心を蝕むんでいくほうがキツいや぀。
ずっさの行動の倧事さずいうか
考えるな、感じろ。の重芁さが埌からわかる。
䞭幎には沁みたす。

がくらの眪ず眰
秋犬

守る偎ず守られる偎。それっお䞀方通行だず思いがちですが実はそんなこずはないんですよね。圢や角床を倉えお芋えないけれどお互いを思い合っおいる。兄ず匟ずありたしたがこれっおもしかしお男装しおたお姉さんなのかなずも思っおしたいたした。
あれはたぎれもない優しさだった。それはニコの䞭にたぶんずっず心に残るんだろうな。

蠢き
春咲倏花

心の奥底にあるものが息をしおたしかにそこにいるのに私はなにもできない。
それを感じお、忌み嫌っおいるのにそれはしかし確かに私のなかにあっお、私から生たれたものなのが、どうしようもできない感じがひしひしキたした 
芋たくもないのに芋えおしたう。
目を閉じおもかんじられおしたう。
認めたくないのにそこにある。
やるせなさすぎる 

匥勒
NAO

じゅじゅ重厚ヌそれは珟実か幻か。この䞖は苊界、人の䞀生は修行であるず思わせる筆臎ずそんな修行になんの意味があるのかず考えずにいられないレベルでたじ仏の道ぞのはおしなさにくらくらしたす。それは劄想なのか、はたしお。ぐるぐるたわっおわからなくなりたす。それがたたいい。

同じ瞊穎の狢
たヌたん

絶望。これものすごく人間の惚めさずあさたしさず、人間そのものを描いおいる。
幌さずかは関係なくお、どの幎霢の人間にもこういうのっおあるず思う。いにしえのサムラむはこれを無理くりに忠矩ずか同調圧力ずか道ずかでたっすぐに芋せおるだけなんですよ
逃げられる道があるならそれをえらぶ。
人間のいきものずしおの本質があのラストにはある。

幞犏の女神にチェヌン゜ヌを
たかひろ

サタニズムはじ぀は珟代瀟䌚においおわりず匷く生きるための教えのひず぀ですよね。チェヌン゜ヌでぶったぎるのは人ではなく過去のもの。幞運の女神に埮笑んでもらうのを埅぀よりも、珟実を珟実ずしお生きおいくのが䞀番぀よい。
某サタニストの某ペシキさんが奜きなので超わかりたす。
これからもむしろ女神を切り刻んでいこうZE
ず゚ヌルを送りたくなりたす。


そうだ、埳島に行こう
ずちのき

ヒダリハット、事故報告曞 りッ頭が。
少なければ少ないず䞊から文句が出お、毎床曞いたら倚すぎるず蚀われる業界ですよね。わかりたす。
おなじ䌚話、なのに䞻人公のなかでだんだん埳島が陜光きらめく堎所になっおいく感じがよかったです。
成島さんのなかではおんなじだず思うんですよね。
埳島の日差し、空気、緑や海の感じずか。
それが受け取り手のなかでかわっおいく様子がたさに察人間の仕事をしおいる感じがしおおおおおずなりたした。

バロット
ずるおたたん

あのころああしおたら。終わらない胞の内の苊悩。自己嫌悪。珟実の぀らい環境からは逃れおいるはずなのに、なぜかただ぀らさは消えない。
この終わりなき自己ずの察話が続くかぎり自分のなかでぐるぐるする未来しか芋えなくなる。
暗黒だ 



今日のご飯なに
のたたろ

最初ほのがのな感じだったのに、なにこれ
䞍穏な感じになっおいくのがたたらない。
だめ男メヌカヌ陜子ちゃん
ずおもいきや、むしろこれここからはじたる別の話があるのでは
ず思うくらいに続きが気になりたす。
でも䞖の男子は陜子ちゃんに出䌚っおしたったらなかなか離れられないでしょうねえ 

蓋職人
はしもずゆず

いっかい蓋をしおしたったら開けるのは超たいぞんそうにも思えるけど
マンホヌルの蓋レベルでもわりずアッサリ開くのがやばい。
しかも䞍意に。
だから無理やり閉めるしかなくお、そのうえにどんどん重しを乗せるんだけど
やっぱり䞍意に開く。
この繰り返し。
それを傷ず呌ぶにはあたりにも簡単すぎる。傷なら血は止たりたす。
でも蓋の䞋のそれはそうじゃない。
死ぬたでその蓋の数ず開くタむミングに気を぀けおないずいけない。
でもやらないず蓋の重りが盎に頭にのしかかる。
終わりなき蓋ずの戊いでもある。

野狐穅
鞍銬昊

お金を借りようずするひずっおなぜか盞手の芋定めだけはものすごいんですよね嗅芚ずいうか、なんかセンサヌでもあるんかずいう感じの的確さ。
こういうひずの善意ずいうか断れない心に䟵入したが最埌、そい぀は文字通り骚たでしゃぶるんだけど味がなくなったらすぐに捚おるから人間っお ずなりたす。
心はすぐに匱くなる。
自分以倖はすべお他人ずそんな心に刻みたくなる。

買春
䜳玘

むしろ買っおるのは私の方だが
ずいう぀よ぀よな心持ちが玠晎らしい。しかしその心は満たされおない気もしおしたいたす。刹那的ずいうかその䞀瞬のためだけに行為に耜溺しおいるようにも思える。倖から認識できるあれこれが人間瀟䌚は倚すぎるのかもしれないですね。

疑問笊、fix、ハルシネヌション
矀青すい

内偎にどんどんどんどん沈んでいく。
どんどんどんどん奥ぞ塞ぎ蟌む。
よく肉䜓は魂のいれものだずいいたすが、解攟されるにはいれものを壊すしかないのか
そんなこずはない
盞手のいれものを壊しお゜りルを集めたらきっず 
みたいに思っおしたうくらいには珟実の぀らさが文章党䜓に挂っおたす。
諊芳ずはたた違うんですよね、なんだろうな どうにもならない生きる、ずいうこずをただ芋るしかないかんじ。そこがよるべない人生の心现さを衚しおいるように感じたす。


以䞊ずなりたす

今回もたくさんのご参加をありがずうございたした
こんなにもさたざたな暗黒
結石いや血石のようなきらめき
いやヌどの䜜品もすばらしかったです。
遞ぶのほんずにむずい しかしながら、しみじみずたた暗黒のすばらしさに沈むこずができお䞻催ずしおはもう息ができなくおもいいかなず思うくらいには幞せでした。
これを機に、暗黒の倚様さずすばらしさがすこしでも広がれば良いなず感じおいたす。

最埌ずなりたしたが、ご参加くださったみなさた、呚知しおくださったみなさた、たこずにありがずうございたした

たた次回
ご瞁がありたしたらよろしくお願いいたしたす。

いいなず思ったら応揎しよう