ゴールを意識する 人間関係編
こんにちは、ことりです🐥
「ゴールを意識する」シリーズ、今回は人間関係編です。
人間関係のゴールは、「その人とどんな関係でいたいか」
人間関係のゴールは何か?と考えたとき、その人とどういう関係を保ちたいか、だと私は思っています。
たとえ血縁関係でも、無理なものは無理。
距離を置くのは悪いことだと思ってません。
固定された人間関係は、揉めやすい
学校や職場のように、固定された人間関係の中に複数人いると、合う合わない、好き嫌い、仲間はずれにされた、といった問題がどうしても起こりやすくなります。
そんなときに感情的になる前に、自分は今、何を目的にしているのか?と考えるようにしています。
その職場や学校に居続けたいなら、人間関係の距離を取りながら続ければいいし、それ以上に人間関係が辛いなら、そこを離れればいい。
お金を稼ぐことがゴールなら、他の職場でも、違う稼ぎ方でもいいはず。
逆に、ネームバリューのある会社に居続けることがゴールなら、それはアイデンティティを優先しているということなので、そこに居続けられるよう人間関係の距離を保てばいい。
要は、自分が最終的に何を一番大切にしているのか、その目的をはっきりさせてから、今ある問題への対処を決めます。
一番やってはいけないのは、感情的になること
後から話を聞くと、「なぁんだ、そんなことだったのか」と、誤解から問題が起きていたケースは少なくありません。
人間関係の問題を解決するのに、揉める必要はないんです。
特に血縁関係は、甘えの部分もあって感情的になりやすいと思います。
でも、血縁関係だからこそ、感情的になって揉めると、後々しこりが残りやすいとも思っています。
とはいえ、血縁関係だからといって、距離を取ってはいけないわけでもありません。
家族である以前に、人間同士です。
相性もあれば、考え方の違いもあります。
みんながみんな、仲良し家族になれるわけではありません。
理不尽な扱いを受けていると感じるなら、そっと距離を置いていいと思っています。
同じ介護でも、ゴールが違えば意味が変わる
家族とどうありたいかも、結局はゴール次第です。
たとえば、介護が必要になった親の面倒を見ることになったときに、自分を犠牲にしてでも介護をするかどうか。
自分の周りも、親の介護問題に直面している人ばかりです。
▪️仕事を続けるのか(続けられるのか)?
▪️同居するのか?
▪️そもそも自分の気力体力で介護自体ができるのか? と。
必ずしも子供が介護をしなければいけないわけではありません。
「自分自身で介護はしないけど、お金は出すよ」という人も結構います。
自分を犠牲にしてやるのか、それとも、親が亡くなったときに後悔したくないという気持ちでやるのか。
同じ介護でも、ゴールが違えば意味合いはまったく変わってきます。
先にゴールを考えると、納得できることが増える
今の感情も大事です。
でも、ゴールを先に考えると、自分の中で納得できることが増えます。
そのゴールを得るために我慢が必要なことも、多少の困難があることも、事前に受け入れられるようになります。
やみくもに我慢するのではなく、その人とどうなりたいか、その奥にある本当のゴールまで考えてみる。
それだけで、意外とスッキリすることがあります。
悩んでる時は冷静になりにくいし、俯瞰して考えることも難しいと思います。
でも、人間関係に悩みがある方は、自分がどうしたいか、本音を自分自身に聞いてみてほしいと思います。
そうすると、「よし、逃げるか!」「まぁ、しゃーない。もう少し我慢するか」と気持ちが決まったり。
あと、「イヤなのはイヤやけど、今すぐにどうするか決めれないから、もうちょっと現状維持で様子を見ようかな」というのも、“現状維持”という答えが出たなら多少はスッキリすると思います。
