【株主優待#07】力の源HD(3561)→職場と家族、二重の出口戦略で買い判断
博多ラーメンの「一風堂」を展開する
力の源HD(3561) の株を取得しました。
株主優待でのラーメン狙いです。
株価は 1,500円弱で許容範囲内。
指標的に割安とは感じないですが、
株主優待をやっている飲食店は
だいたいこんなもんだと思います。
肝心の株主優待については、
3月・9月に優待券がもらえます。
100株保有で各 2,000円=年 4,000円、
しかも 1 年保有で倍増します。

株価 1,500円として計算すると、
利回りは 2.67%。
1年保有なら 5.33%となり、
高水準な利回りになります。
長期保有の判定期間が短めで、
半年ごとにもらえるのも
精神的にうれしいポイント。
3月末権利落ち後の下落タイミングで買ったため、
2026年9月末が初回権利確定、
優待券が手元に届くのは
2026年12月ごろになると思われます。
有効期限が半年間らしいので、
そこは注意が必要ですね。
職場の近くに一風堂があり、
出社時のランチ代削減のために
以前も購入を検討したものの、
いったん見送っていました。
理由は、優待券が余りそうだったため。
現状、月に 1 回程度出社しており、
1 回で優待券を 1 枚(1,000円) 使うとすると、
優待券を使いきるには年 12 回の出社ランチのうち
4 回は一風堂で確定になります。
さらに、長期保有の条件を満たした場合は、
12 回中 8 回が一風堂。
職場周辺の他の飲食店も開拓したいので、
ランチの半分近くが一風堂で
固定されてしまうのは微妙だな、
と思い、見送りとしていました。
今回購入に至った背景として、
優待券の出口戦略が二重化できそう
だったことが挙げられます。
自宅からの生活圏内に一風堂があり、
妻と長女が食べに行って
長女が気に入っていたと聞きました。
家族 4 人で食べに行くことを前提にすれば、
長期保有時の優待券 4 枚は、
ちょうど使い切るか 1 枚余るかくらいの
金額感になります。
自分のランチと家族での外食、
出口戦略を二重化することで、
使いきれない・飽きるリスクが
軽減できると考えました。
当初の目的だった出社時のランチ代削減から、
家計の外食費削減にすり替わってますが、
家族への還元ということで、よしとします。
外食・小売企業の株主優待は、
高い利回りを期待できることが多い一方で、
優待を使えるお店が限られるデメリットがあります。
生活圏で使いやすい店舗があるか
具体的な利用シーンを確保できるか
の 2 点が検討の際の
ポイントになると再認識しました。
投資は自己責任でお願いします。
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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。
