お散歩ハイキング|50代
以前、迷子になったことがきっかけで、偶然立ち寄った高台にあるお寺。
とても気に入って、今日はあれから3度目の訪問。
現地まで家から徒歩約80分ほど。
現地のお寺に登るまで255段の石段。その先にはちょっとした展望台、お茶屋さんや植物園などお散歩コースがあって、お散歩以上登山未満でちょうどいい。
平日だから、人とすれ違う数もわずか。
今日は、ちょっとした運命を感じたことがあったので、みんなにも聞いてほしい。
行ってらっしゃい
石段を登っていくと、途中で初老の女性とすれ違った。
その際、「こんにちは!」と軽く挨拶を交わしたところ…
「今日はどうしたの?」
と、意外な返しが😌
「天気も良いし、外でお昼ご飯が食べたい気分で、上にお気に入りスポットがあるので、でまったりしに来ました」と、言うと
「上は色々回れるからね。今は紫陽花が綺麗よ!」
「紫陽花ですか?どの辺りに?」
「テレビ塔の近くよ。」
「知らなかったです。行ってみます、ありがとうございます!」
「今日は暑いからね。水分気をつけてね。行ってらっしゃい👋」
プチ登山やハイキングでは、「こんにちは!」とすれ違い様に挨拶をすることがよくある。
スーパーや普通の道端でこんなことはないから、結構特別感があって好きだ。
コミュ障というか、恥ずかしがりで自分から知人でもない人に挨拶なんてできない私が、元気よく自分から挨拶できる不思議。
中でも、今日は”こんにちは返し”で終わらず、「今日はどうしたの?」良いう返しがあったからこそ、そこから会話が発生した。
知らなかった情報も得られて良かった。そして「行ってらっしゃい」の件だが、実は昨日「行ってらっしゃい」と言いたい状況だったのに言葉を飲み、その葛藤で心が乱れ、さらに相手の存在に気がついていないフリまでした。
恋をしている相手に、「行ってらっしゃい」と言いそうになって、親しくもないのにこんなのキモいかも?とか頭をよぎったのだ。状況的に別に普通な感じなのに、恋とはオバちゃんをも臆病にさせるものだ😅
でも、今日初めて会った相手に「行ってらっしゃい」とサラッと言われて、なんか嬉しかったし、親しくないのになんて1ミリも思わなかった。
「こんにちは」の返しが「今日はどうしたの?」というのも初めてで新鮮だった。当たり前だけど、質問系って会話が続くもんだと改めて思ったし、もう2度と会わないであろう人にだって「行ってらっしゃい」は全然アリだ。
モヤモヤを晴らすため、この女性に会わせてくれた様な、そんな運命を感じた、とても良い日だ。
言いたいことが言えるようになりたい
恋に限らずだけど、相手を傷つける言葉じゃなければ、言いたいことが言えるようになりたい。
友達だって、親族だって、好きな人だって、次会えるかなんてわからない。
震災の時や、親しい人が事故に遭った時、自分が病気になった時、まだ若い人が突然旅立った時、その度にそう思うのに。
自分がどう思われるかっていうのを優先しているだろうなぁ。
人生のやり直しを初めて、だいぶ変わってきてはいるけれど、まだまだと痛感した今日。
次こそは、例え言葉が出なくても、せめて気づかないフリをするのを卒業したいものだ。
外出先で食べるおにぎり
急に話は変わるけど、おにぎりのお包みは今日もコーヒーフィルター。
ほんと、超イイからやってみてね!↓実物はこんな感じ
恋する乙女は↓
