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『叙々苑』という名の貧乏:9月15日。

我ながら「デブ特有の体重の多さ」に嫌気がさしたので、少し食事制限をすることにしました。ここ数日、冷や奴とかサラダばかり食べています。こういうのはストイックな苦行になってしまうと続かないので、別人を演じることにします。私は自己暗示にかかりやすいタイプなので「いま困っているのは自分ではない。知らない誰かだ」と思い込むのは得意なのです。あまりやり過ぎると人格が分裂するので危険なんですけど。

今日の昼は中華料理店で冷やし中華、夜はコンビニで買った冷や奴とサラダでした。

Netflixで映画を観ながら「給料が入ったら脂ぎった焼肉が食べたいなあ、ちくしょう」と嘆く人を演じつつ食べることで気が紛れます。演技ですから。

ちなみに私はあまりお金がなかった20代の会社員時代、給料日直前になると毎晩、中目黒の家の近所にある『叙々苑』に行っていました。現金が手元に残っていなかったのでカードが使える店に行く必要があったからです。実際にはかなりの金額の給料をもらっていたはずなのですが、ただただ計画性なく使っていました。懐かしい思い出です。

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Anizine

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多分、俺の方がお金は持っていると思うんだけど、どうしてもと言うならありがたくいただきます。