アナトリのテニス日記 #2026.8.2 いいショットとかじゃなくて、最後まで立ってた者が勝ち
こんにちは。
週1テニスプレイヤーのアナトリです。
週1プレイヤーと名乗っているものの、ここ1ヶ月ほどテニスができていなかった。
予定が合わなかったり、メンバーが集まらず中止になったり。
何より、暑すぎた。
「テニスをしよう。」
そんな気持ちが、なかなか湧いてこなかった。
ということで、久々の参加。
本日の練習は、15時から2時間。
その時間帯の最高気温は、38度。
もはや体温を超えている。
予想通り、コートへ向かうと、テニスをしている人は一人もいなかった。
そんな中集まる、いつものメンバー。
60代が1人。
50代が2人。
40代のアナトリ。
計4名。
「暑いですねー!」
と言いながら、誰一人として「今日はやめましょうか」とは言わない。
軽くアップを始める。
今日は久々だったことと、いつもと違うラケットを使ったこともあり、難しいことに挑戦するのはやめた。
ただ、最後まで元気に、楽しくプレーすること。
余裕があれば、腕だけで打たず、脱力しながら身体全体を連動させること。
それだけを意識した。
練習開始から30分。
汗が止まらない。
かいたそばから乾いていく。
そんな感覚だった。
それでも、久々のテニスは楽しい。
無理にボールは追わない。
疲れたら無理をせず、ラリーを早めに終わらせることもあった。
もはや、最後まで立っていた者が勝者である。
10分の休憩を挟み、試合開始。
今日はニューボールだったこともあり、思っていた以上に感覚が良かった。
いつもは、自分でボールを運ぼうとする意識が強い。
でも今日は、ラケットにボールを運んでもらう感覚で打ってみた。
すると、自然とスイングも小さくなり、省エネで相手を見る余裕も生まれた。
力まなかった分、ラケットヘッドもよく走ったのだろう。
ストロークもサーブも、いつも以上にスピンがかかっていた気がする。
球威や推進力は少し落ちたかもしれない。
でも、全体としては、いつもよりバランスの良いテニスができた。
結果は3試合。
すべて勝つことができた。
「最後まで立っとった方が勝ちやね!」
そんなことを笑いながら言い合える時間が、何より楽しかった。
僕たちが練習を終えても、コートに新しく人が来る気配はなかった。
それは、そうだろう。
あんな暑い中、
テニスをするバカはいない。
僕たち以外は。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
あなたの時間にお邪魔できて嬉しいです。
よければ、また遊びに来てください。
月1テニスプレイヤーのアナトリでした。
