芋出し画像

ひずり蚀から「察話」ぞヌ ある発達障害が殻を砎っお芋぀けた、読者ず繋がるための勇気の出し方

【この蚘事は、玄分で読めたす】

※ 本蚘事は、noteやSNSで発信しおいるものの、なかなかビュヌ数やスキ・コメントがもらえない発達障害の圓事者を察象ずしおいたす




「はあ 今週も、誰にも届かないたた1週間が過ぎおしたった  」




投皿ボタンを抌しお1日・3日・1週間 
䜕床も通知欄を曎新しおは、静たり返った画面を芋お溜息を぀く。


そんな日々を、か぀おの僕は䜕ヶ月ず過ごしおきたした。



1週間、枟身の力を蟌めお曞いた4,000字超の蚘事。

自分なりに圹立぀情報を詰め蟌み、構成を緎り、掚敲すいこうを重ねた蚘事。


それなのに、぀く反応は「スキ」の数ずフォロワヌが増えるだけ。


コメント欄は、3週間に1回あれば䞊等。
たるで、冬の倜の公園のようにひっそりずしおいたした。




「自分の発信なんお、あっおもなくおも同じなんじゃないか」

「結局、有名な人じゃないず、盞手にされず埋もれおいくだけなんだ」



そんな孀独感の䞭で、僕はい぀しか週1の投皿が「届けるための発信」ではなく、「傷぀かないための発信」をするようになっおいたした。

正盎、noteを始めた時の僕は 

超越した立堎で盞手に隙を芋せずに曞くこずに、意味があるのだず感じおいたした。



身バレがむダだから、自分からはかかわらない。

䞀話完結でストヌリヌを終わらせるのが、読者にずっお問題解決できる。

だから、SNSの䞖界で壁を䜜るのが、結果的に読者ず自分の安党が守れるんだ。



しかし、それは 

ただ、自分の殻の䞭に閉じこもり、誰もいない客垭に向かっお、ただ淡々ず独癜を続けるためのドラむな関係にすぎたせんでした。




しかし、ある時気づきたした。


読者が欲しいは、僕の完璧な正論ではなく、僕ず「䌚話するきっかけ」だったのだず。



そう改めるようになっおからは 

僕はゆっくりながらも珟圚はわずかながらも、コメントが増えるようになっおいきたした。



3ヶ月前たでは、こうだったものが 


今では、こうです。



決しお、倧した実瞟ではありたせん。

たしおや、数字だけ芋たら党䜓ビュヌがスキの数が枛っおいるのはお分かりでしょう。

けれども、それ以䞊に「コメントの数」が増えたのは、僕にずっお嬉しかったのです。



今回は、孀独な発信を続けおいた僕が、どうやっお「コメントを求める勇気」を持ち、読者の皆さんず緩やかに繋がり始めたのか。

その心の倉容のプロセスを、包み隠さずお話ししたいず思いたす。







「完璧な正論」が、読者ずの壁を䜜っおいた


か぀おの僕は、どこかで「読者に隙を芋せおはいけない」ず思い蟌んでいたした。



  • 匱音を吐いおはいけない

  • 論理的に正しくなければいけない

  • 圹に立぀こずを曞かなければいけない



そんな「べき論」の鎧よろいをガチガチに固め、高い壇䞊から正論を振りかざす。

そんなスタむルで、発信を続けおいたした。



2024幎4月にnoteを曞き始めた時。

僕はラむタヌ講座を終了し、講座で孊んだ内容通りに文章を曞かなきゃ響かないずいう思い蟌みがありたした。



週1回の投皿を継続しお 

確かに、スキの数は増えたした。


「発達障害でも、障害者雇甚の正瀟員で働いおいる」ず珍しがられ、フォロワヌも予想以䞊に増えおはいきたした。



しかし、コメントが来ない。

他のクリ゚むタヌは、自分よりフォロワヌ数も少ないのに、毎回コメントが぀いおくる。


この差は、䜕


次第に僕は焊りだし、益々コメントが぀くように䌑日も血県になり、䜕時間かけお蚘事を曞き続けるようになりたした。




しかし、それはかえっお逆効果。

僕が䞀生懞呜に曞けば曞くほど、読者ずの距離は遠ざかっおいく気がしたした。


なぜなら、僕の文章には「入り蟌む䜙癜」が1ミリもなかったから。





コメントが぀かないのは、次の2぀が理由にあったず考えたす。


「僕は」ずいう䞻語ばかりで、「あなた」が䞍圚。

結論がキレむにたずたりすぎおいお、ツッコミどころがない。



これでは、読者は「ぞぇ、すごいですね」で終わり。



だから、壁ができた。

読者が話しかけやすい空気を䜜っおいなかった。



確かに、坂巻ずいう人間はスゎい人なのかもしれない。

けれども、どうも絡みづらい空気を䜜っおいる。


僕は、その「絡みづらい空気」が䜕なのかを理解できず、淡々ず毎週蚘事を曎新しおいるだけの日々を繰り返しおいたのです。



 転換点「孀独」を認めた時に芋えた、小さな光


そんなある日、䞀぀の気づきがありたした。

ある時、ブログのオフ䌚が開催されたした。


そこで、参加者の方が僕のnoteを芋お、こう぀ぶやいたのです



坂巻さん 

ビュヌ数やスキの数に比べお、コメントがすごく少ないですよね。。


フォロワヌも700人超えおるし、蚘事も売れおいる。
でも、䜕か他の人ず比べるず、違和感があるんですよねえ 


僕は、その人に単刀盎入に「その違和感っお、具䜓的に教えおいただけたせんか」ず質問したした。



するず 



坂巻さんの蚘事っお 

確かに圓事者さんにずったら「仕事で安定しお働くための方法」ずか「盞手を傷぀けないためのコミュニケヌション術」ずか、読んだ偎には圹に立っおるず思うんですよ。

リヌド文でしっかり共感もできおるし、フォロワヌの数がそれを蚌明もしおいる。

けれども、あなたの蚘事っお1話完結で「続き」がないんですよ。
曞いお終わりの蚘事ばっかで、ただの「情報提䟛者」で終わっおしたっおいる。

だから、コメントが぀かない。
むしろ、コメントする隙がなくお、絡みづらい雰囲気を䜜っおしたっおいるんです。



僕は、その人の意芋を聞いお 

考えを、改めるようになりたした。


「ああ、俺に足りなかったのは、盞手ずかかわるこずだったんだ」ず。




それから、僕は 
次第に自分の匱みもさらけ出すようにしたした。

こんな蚘事、今たでの僕なら曞くこずすらためらっおいたした。






ある時は、䜓調䞍良で曎新をお䌑みする時だっおありたした。




情報の有益さよりも、自分をさらけ出した方が人の心を動かす。
完成品を芋せるより「プロセス悩み」を芋せる方が、応揎される。



こうした気づきは、次第に僕の発信スタむルを倉える倧きな転換点ずなりたした。



僕はそれたで、読者に「すごい」ず思われたくお必死でした。

しかし、本圓に求めおいたのは「すごい」ず蚀われるこずではなく、「぀ながっおいる」ずいう実感だったはず。



「完璧な坂巻」を挔じるのをやめお、「今、悩んでいる坂巻」をそのたたに衚珟しようず。


そこから、僕のSNSでのスタむルは倉わっおいきたした。



「勇気」を出しお倉えおみた、3぀の取り組み


「コメントが欲しい」ず口に出すのは、最初はずおも勇気がいりたした。

「求めおるのにれロだったらどうしよう」ずいう恐怖は、今でもれロではありたせん。

実際、れロの時もありたす。


しかし、少しず぀「倖の䞖界」ず繋がるために、僕は次の3぀を意識的に倉えおみたした。


1. 自分から、盞手にコメントする

それたでは、コメントはおっくうなものでした。

なぜなら、蚀いたいこずを党お詰め蟌むクセがあるのを知っおいるため、コメントのために時間を割くのはどうかず、尻蟌みしおいたからです。


でも「共感したす」「いいですね」だけでも、コメントをするずいう行動はできる。


「この人の蚘事に党身党霊こめお、長文曞こう」ずいう必死さは捚お、ラフにコメントするようにしたした。

実際、長文送られおきたら読む方も気がめいっおしたいたすしね(笑)



2. 自分の「珟圚進行圢の悩み」を共有する

解決した埌の成功䜓隓だけでなく、「今、ここで迷っおいたす」ずいう未完成の状態をさらけ出すようにしたした。


するず、䞍思議なこずに 

「私も同じです」「こうしおみたらどうですか」ずいう、枩かい声が届くようになりたした。



3. コメントぞの返信を「䞀番倧事なコンテンツ」にする

蚘事を曞きっぱなしにするのではなく、いただいた蚀葉䞀぀ひず぀に、心を蟌めお察話する。

そのやり取り自䜓が、他の読者さんにずっおも「ここは話しかけおもいい堎所なんだ」ずいう安心感に繋がっおいくのだず実感したした。



倉化孀独な䜜業が、枩かい「居堎所」に倉わった


こうしお、発信スタむルを倉えおから、倉化が起きたした。

数字ずしおのビュヌ数以䞊に、「心の満足床」が䞊がったのです。



以前の僕は、蚘事を投皿するたびに「亀流できないのが怖い」ず身構えおいたした。

しかし今は、「今週はどんなお話ができるかな」ずワクワクしながら投皿ボタンを抌せおいたす。



読者の皆さんは、僕の成功を自慢されたいわけではありたせんでした。


むしろ、僕ずいう人間が葛藀しながら、少しず぀前に進もうずするプロセスを芋お、そこに自分を重ね合わせ、「垌望」を芋出そうずしおくれおいたのです。


「自分も同じ倉容を遂げられるかもしれない」 読者の皆さんにそう思っおいただけた時、孀独な発信は初めお、血の通った「察話」ぞず倉わりたす。




もし、今のあなたが「自分の発信なんお誰にも届いおいない」ず孀独を感じおいるのなら。


どうか、その殻を少しだけ、内偎からノックしおみおください。




「助けお」でもいい。

「教えお」でもいい。

「今日、こんなこずがあっお悲しかった」でもいい。



あなたのその「隙」こそが、読者があなたを奜きになる「入口」になるのです。



おわりに次の䞀歩を螏み出したいあなたぞ


最埌たでお読みいただき、ありがずうございたす。

正盎、この蚘事を投皿しおも僕の心にはただ迷いがありたす。


発達特性も盞たっおしたうのでしょうが、僕は完璧䞻矩が匷く、型通りに進たないず䞍安やむラむラが増え、焊っおしたいたす。

しかし、焊っおしたうず呚りが芋えなくなり謙虚になれないのも知っおいるため、今のラフさのたたでいいわけがないず、自分を远い蟌んでしたう時もありたす。


しかし、それが壁を䜜るのでしょう。

人䞊み以䞊に足元を芋られるのが怖いから、盞手に隙を䞎えずコメントしにくい雰囲気も䜜っおしたうのでしょう。



だから、こう執筆しおいる今だけでも、人ず぀ながろうずしおいる気持ちを持っおいる自分を蚱しおあげよう。

僕は今、そのように考えおいたす。



もしよろしければ、今のあなたの正盎な気持ちをコメントで教えおいただけたせんか


「実は私も、コメントを求めるのが怖いです」
「今日、自分はこんな䞀歩を螏み出しおみたした」


どんな些现なこずでも構いたせん。
この堎所を、あなたずの察話の第䞀歩にできたら、これほど嬉しいこずはありたせん。



どうぞ、来週もお䌚いしたしょう。




【坂巻に曞いお欲しいアンケヌト、受付䞭3分で回答可胜】



いいなず思ったら応揎しよう

坂巻菱生 | 発達障害(ASD)成人圓事者 応揎しおいただいた気持ちは、創䜜掻動の゚ネルギヌです。家族ずの時間をより幞せに過ごせるよう、倧切に䜿わせおいただきたす◎ ありがずうございたす。