【野良猫路地裏話】 「あつい」の反対は「いつあ」だと思っていた私。知能検査で知った生きづらさの理由
子どもの頃からずっと、なんとなく思っていた。
「なんで自分だけできないんだろう」
周りの子が当たり前のようにできていることが、私にはできなかった。
忘れ物が多い。
授業が分からない。
人の説明が理解できない。
それなのに、どうして分からないのか、自分でも分からなかった。
だから私は、ずっと「自分が頭が悪いからなんだ」と思っていた。
大人になって障害年金の申請をきっかけに知能検査を受け、ようやくその理由が少しだけ見えてきた。
結果を知ったとき、
「ああ、だからだったのか」
そう思うことが、いくつもあった。
もっと早く知っていたら。
そう思わずにはいられなかった。
※ここから先は、幼少期から大人になるまで誰にも言えなかった「生きづらさ」と、知能検査を受けて初めて気づいたことについて書いています。
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