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この世に食えないものなどない

レーズン克服

 私には食べ物の好き嫌いがありません。

 子どもの頃、唯一、レーズンだけがN.G.だったのですが、何度も挑戦して遂に克服しました。「これさえ。これさえ食えれば。俺にとってこの世に食べられない食材など存在しなくなるんだ!」という思いで。

 無理して口に入れた結果、耐えきれずゲ○吐いて周りに迷惑をかけてしまったこともあります。当時の大人たち、ごめんなさい。

 「1年前の俺だったら無理だったけど、今だったらイケるかもしれない!」そんな根拠のない自信でチャレンジを繰り返し、何度も失敗しながら、二十歳を迎えた頃、とうとう食べられるようになりました。


ちょっ…!余計なアレンジしないで‼︎



 まあ、今でも好んで食べはしないですが、出されたらきっちり完食します。
 カレーライスにレーズンが入っていたら、余計なことすんなよという気持ちが芽生えるのは否めませんが…。
 お洒落ぶってんじゃねーよ!シンプルカレーが1番うめぇからな!!
 …It‘s my opinion.

 ピーマン、パクチー、セロリ、ミントetc… 他にも、これまで生きてきた中で第一印象は「うっ…」てなったものはあれど、すぐに慣れて嫌いじゃなくなりました。

 もはや無敵。

 全ての食材を残さずに平らげることができる。
 今では、そんな自分に、誇りを持っています。


食前は必ず手を合わせましょうね



チャレンジしたい

 とはいえ、世界中の食材に挑戦してきたわけではないので、機会があったら試してみたいグルメがあります。


①ツバメの巣

 これまでの人生でリアルな燕の巣を見てきたので、さすがに汚くない?と思っていたら、日本の燕とは異なるんですってね。
 高級品として知られていますし、機会があったらぜひ食べてみたい!


えっ、ビジュ美味しそうなんですけど♪



②ヒツジの脳みそ

 欧州では当たり前に食べられていると、英語の授業で習いました。
 えっ、羊の脳みそ食うの!?という我々に対し、海外の方々は「えっジャパニーズはウニ食べんの!?キモっ」と思うのだそうで。そんなカルチャーの違いを学びました。


なるほど。言われてみれば。白子みたいで美味しそう。



③カエル

 正直、生の状態からの調理工程は見たくありません。が、絶対に美味しいだろうなと。
 あんなに一生、ぴょんぴょん躍動し続けている生き物ですがら。
 それはもう、さぞかし身が引き締まっているに違いありません。

 鶏肉に近い食感なんだそうで。
 ああ、一度、味わってみたい!


あっ・・・間違えました


④昆虫食

 小学生のとき、友だちが「空手道場の先生が僕らの目の前でセミを食べた」と言っていたんです。私は「ウソつけ!そんなわけあるか!」と一蹴していました。30年前の話。
 時を経て、昆虫食が珍しくなくなった現在。アイツが話してたのは本当だったんだと悟りました。頭ごなしに否定してごめんね。

 虫類はもう、味付け次第かと。食べたことないんで予測ですが。佃煮みたいにして食べるんでしょ?魚を焼いて食べるのと何ら変わりない。美味しそうです。


空手道場の先生が食べてたの、コレか



⑤ワニ肉

 自ら能動的に食べに行こうとしない限り、人生できっと巡り会わないであろう食材。
 絶対、美味しいと思うんだよなあ。
 ネットでお取り寄せできるみたい。でも、お店で食べてみたい。
 日本でもワニ肉がもっとメジャーになる時代が来るんだろうか。


ワニっぽいな


○○っぽいな





 以上、一生のうちで食してみたいなと思う5選でした。
 みなさんのランキングも、ぜひお伺いしてみたいです!






フック船長
クロコダイル・鉤爪・バーソロミュー・ロジャー号・片腕を食べられ失う
・・・ONE PIECEとの関連がありまくりなんです

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