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私の心のサカナについて

人の心はナマモノだ

移ろいゆく季節にそって変化する
今日好きだったものを明日も好きでいられるかどうか分からない

変形しやすくて、変温動物、サカナみたいなものだ
人から優しくされたり、うれしいことがあるとあったかくなるし、つめたくされるとすぐに冷えてしまう

でもそれは私たちの意識が司る範囲の外にあって、独立した器官としてそのサカナは各々にある

サカナがどこに行くかは 私たちは分からない

自分でも意外だと思う人のもとにすい寄せられて行ってしまったり、好きになってはいけない人へ行ってしまう

まって!そっちにはいかないで、お願いだから!

といってももう手遅れ
サカナは私のいうことを聞いてくれない

ずっと好きで付き合っていた人からもすっと離れていってしまう
泳いだ跡や余韻を残すことなく

時にそれは自分でびっくりするほど残酷だ

好きになろう、好きで居続けようとしてもだめだ
うまく誘導しようとしても反対方向に進んでいってしまう

そんな、、、

でもサカナは、私が好きなものに囲まれているときには活きいきとしていて、きれいなグラデーションになる
ひとりでしっぽを追いかけてぐるぐるしている

やりたくないことは やらない!!
好きなことだけして
好きなものに囲まれてくらしていれば それでいいの!!

あとはさらっとかわす
ドッジボールで最後まで残っていた私は、敵からのボールをかわすのが得意
キャッチするのは苦手だったけど、逃げることはできる

前までくよくよしていたようなことにも悩まなくなったのは、大きな進歩

次から同じミスはしない!それでいい!
以上!

サカナがうなずいている


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