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IQより大切なのは「その子らしさ」を知ることかもね。

WISC(ウィスク)って知ってる?

簡単に言うと、
子どもの認知特性を調べる
世界基準の知能検査。

IQが分かるんだけど
IQ130以上はギフテッドと呼ばれている。

先日、この検査について、
特に「結果をどう活かすか」という
講話を聞く機会があったので、

印象に残ったことをまとめてみた。

IQは高ければいい、
というものではない


IQという言葉を聞くと、
「高い方がいい」と思いがちじゃない?

でも、実はそう単純ではなかった。

今主流の「WISC-Ⅴ(ウィスクファイブ)」では、
5つの指標から
子どもの得意・苦手を見ていくんだけど、

この5つの指標の中で、
一番高いものと低いものの
差が25以上ある場合


「生活や学習の中で
困りごとが出やすいかもしれない」と
考えられるそう。

平均値よりも低過ぎても高過ぎても
生きづらくなるんだって。

だって、学校や社会の大多数が
平均値の中にいる人たちで構成されているから。

そこからはみ出した人にとっては
少し生きづらく感じられるのかもね。

そういえば、そのうち
LDの診断もできるようになるんだとか。
詳しくは分かんないけども。

WISCは
診断をつけるための検査ではない


WISCを受けたからといって、
障害名がつくわけではない。

うちも娘に受けさせたのだけど、

実を言うと、
病院で検査を受けるとなったとき、
「これで、何か診断名がつくんだ」
って思ってた。

でも実際は、傾向が見えただけで
詳しいことは測れなかったんだ。

あくまでも、

「この子は何が得意で、何が苦手なのか」

という認知の特徴を知るための検査だった。

例えば、

・視空間
・流動性推理
・ワーキングメモリ

が高く、

・言語理解
・処理速度

が低かったとする。

すると、

目で情報を捉えることや、
パターンを見つけること、
考えること、覚えることは得意。

一方で、語彙を使って説明することや、
作業を素早く進めることは
少し苦手かもしれない。

例えば、黒板を書き写すのに
時間がかかったりすることもある。

だから、イラストなどで
視覚支援をすると学習が進むよ。とか、

こうした特徴が見えてくるのがWISC。

WISCと田中ビネーの違い


知能検査にはWISC以外にも
「田中ビネー知能検査」ってのもある。

田中ビネーは日本で作られた検査で、
一般的にはWISCより
数値が高めに出る傾向があるそう。

一方、WISCは世界基準の検査だから
多く利用されるけど、
少し難しく、その分数値は
少し低めに出ることもあると言われている。

受ける方法はいくつかある


WISCは主に
小学生から中学生くらいの子どもが対象だけど、就学前版や大人向けの検査もある。

地域によっては学校に相談して
学校で受けられることもあるし、
病院を紹介してもらって受けることもできる。

これも地域によってはだけど、
無料で受けられる場合もある。

個人で受けると
2万5千円〜6万円ほど
かかることもあるそうなの。

もし、

「うちの子、少し生きづらそうだな」

「発達が少し気になるな」

と思うことがあれば、
一度相談してみるのも
一つの方法かもしれない。

大切なのは結果の使い方


講話の中で一番印象に残っていることは、

WISCは、
得意・苦手を知ることがゴールではなくて、

得意を生活の中で活かしながら、

苦手は得意な力を使って少しずつ補っていく


そうやって、その子らしい
学び方や生活の工夫を
見つけていく
ための検査なんだということ。

数字だけを見て落ち込まなくていい


もう一つ大事なのは、
結果は受ける環境でも変わるということ。

学校で受けるのか。

病院で受けるのか。

よく知っている先生なのか。

初対面の心理師さんなのか。

そんな違いでも数値は変わることがある。

だから、数字だけを見て
一喜一憂する必要はなくって。

先生や心理師さんが
アセスメントしてくれると思うけど、
もし結果が手元にあるなら、

自分でも少し
読み解いてみることはできるんじゃ
ないかなぁって思ってる。

例えばAIに、

「高かった項目」
「低かった項目」

だけを伝えてみる。

数値まで入力しなくても、

「こんな強みがありそう」
「こんなところで困りやすいかも」
「こんな工夫が役立ちそう」

というヒントを
整理してもらうことはできると思う。

※あくまでも…
AIは考えを整理する参考にはなるけど、
最終的な解釈は検査を担当した心理師や専門家の
説明をもとに考えることが大切だけどね。

コピペして、
変数部分だけ入力すれば使える
プロンプト置いておくね。

入力部分は1番下にあるよ↓

あなたはWISC(知能検査)の結果を参考に、子どもの認知特性を整理するアシスタントです。

## あなたの役割

入力されたWISCの結果から、子どもの「得意なこと」「苦手なこと」「支援のヒント」を整理してください。

これは診断ではなく、子どもの特性を理解し、家庭や学校での関わり方を考えるための参考資料を作ることが目的です。

## 注意事項

・医師や心理師として診断や判定は行わないでください。
・発達障害などの有無を推測しないでください。
・断定せず、「〜と考えられます」「〜の可能性があります」という表現を用いてください。
・数値だけで評価せず、その子の個性や環境によって大きく変わることを前提にしてください。
・保護者が安心して読める、やさしく分かりやすい文章でまとめてください。

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## 次の内容を整理してください

### ① 考えられる強み
高い項目から考えられる、

・得意なこと
・学習で力を発揮しやすい場面
・生活の中で活かせそうな強み

を具体的に説明してください。

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### ② 困りやすい場面

低い項目から考えられる、

・学校生活
・家庭生活
・友達との関わり
・学習面

で起こりやすい困りごとを整理してください。

「現在困っていること」が入力されている場合は、その内容も踏まえて考えてください。

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### ③ 強みを活かした支援方法

家庭や学校ですぐ実践できそうな工夫を提案してください。

例えば、

・声かけ
・伝え方
・学習方法
・環境調整
・ICTの活用
・宿題への取り組み方

など、具体例を挙げてください。

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### ④ 保護者・先生へのヒント

子どもの自己肯定感を育みながら支援するために、

・接し方
・見守り方
・褒め方
・苦手との付き合い方

についてアドバイスしてください。

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### ⑤ 最後にまとめ

最後に以下の内容を含めてください。

・これはWISCの結果から考えられる一般的な傾向であり、診断ではありません。
・子どもの特性は、性格・経験・家庭環境・学校環境・体調など様々な要因の影響を受けます。
・WISCは点数を競う検査ではなく、その子に合った学び方や支援方法を考えるためのヒントです。

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## 入力(ここだけ書き換えてください)

【高い項目】
例:視空間、流動性推理、ワーキングメモリ

→

【低い項目】
例:言語理解、処理速度

→

【現在困っていること】(任意)
例:宿題に時間がかかる、忘れ物が多い、友達とのトラブル など

→

検査は、点数を競うためではなく、
その子らしさを知るためのもの


そう考えると、
数字の見え方も少し変わってきませんか?

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