物語には泣くシーンがなくては(#811)
絵本作りを一緒にした。
泣くシーンを必ず入れることになっている。最後は笑ってハッピーエンドにするためだ。最後はハッピーエンドだと分かっていても、泣くシーンを描くのはなかなか辛い。
年取ると涙もろくなるが、つまりはそういうことだ。誰かが、何かが泣いている姿というのは、自分がこれまで見た、感じた、さまざまな記憶とつながるのだ。長い糸にたくさんのビーズを繋げて首飾りを作るように。涙の場面の首飾りができるのだ。
それと同時に、泣いている本人たちは感情を吐き出しているので、実は気分がスッキリしているというのもわかる。
小学生の時におさななじみと「みなしごハッチの主題歌を聴いて泣こう」という遊びに夢中になったことがある。泣くのが実に気持ちよかった。泣いた後は、思いっきり笑って過ごした。感情が出せるということは幸せなことだ。
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あなたが最後に大泣きしたのはいつかな?泣けるうちはまだ大丈夫だよね〜。
あなたの想像力が私の武器。今日も読んでくれてありがとう。

涙が帯のように、目から出てきて足もとに広がる

オカメインコの涙はピンク色というのが良い
