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いい「笑い」が起きるのは「緊張」から「緩和」したとき(エッセイしりとり)

初めてパソコンで記事を書いています。
(今まではスマホで書いていました)

このnoterさんから「エッセイしりとり」のバトンをいただきました。

アリのママ:自己受容を語る/自分を後回しにするプロでした


大阪人にとっては「笑い」は空気のようなもので、
普段の会話の中で、無理して笑おうと思って笑うことよりも、
自然と笑ってしまうことの方が多いのではないかと思います。

また、自分が話すときにも、相手を笑わそうとして話すことより、
普通に、自然と話しているのに、笑わせてしまっているという
ことの方が多いのではないかと思います。

逆に、大阪人でも、人が集まる場所などで、人から面白い話をして
ほしいと振られたときや、面白い話をして笑わせようとしたときに、
意識的に人を笑わそうと思って気負っていると、話が受けなくて、
いわゆるスベる(笑わそうとしたのに笑ってもらえない)状況になってしまいがちです。

そこで、どんなときに「笑い」が起きるのか?について、簡単に書いてみたいと思います。

ただし、すべての「笑い」が同じの
パターンで起きているという意味ではなく1つのパターンです。

僕は、吉本興業のNSC(吉本総合芸能学院:新人タレントの養成所)
に入ったことはないのですが、その授業でも同じような話をしている
のではないかと思います(知らんけど)

「笑い」が起きる1つのパターンは「緊張」から「緩和」したときです。

例えば、友人の結婚式でスピーチを頼まれて、少しは笑いをとりたいなと思った時には、こんな感じで締めくくるといいかもしれません。

話の最後に、「緊張したので、昨夜家で、くまのプーさんのぬいぐるみに話して練習したときには、プーさんが大笑いしてくれたんですけれど、今日はぜんぜん笑ってもらえませんでした」と付け加えてみるのです。

話の途中に、必死に笑いの要素を盛り込む必要はなく、最後にそのような
いわゆる「オチ」を入れるでけで、集まっているみんなに笑ってもらえて、
面白い話をする人だと思ってもらえるかもしれません。(知らんけど)

このときに、本番で人を笑わそうとして話すよりも、その前夜に、家にあるぬいぐるみを相手に練習しておければ、本番でもスムースに話せるだろうと思います。
そうすれば、話している時に、前夜に、ぬいぐるみに真剣に話している姿を自分自身が思い出して、思わず笑ってしまいそうになるので効果的です。

今回の「しりとりエッセイ」は、急にバトンをいただいて、8/31までという期限もあるので、事前にくまのプーさんに事前に話して笑ってもらう練習ができなかったので、スベってしまったかと思いますがお許しくださいませ。

ちなみに、話の最後に「知らんけど」をつけることが、全国区になってきているようですが、どんな風に使えばいいかわからないという声も聞きます。

これがまさしく「緊張」と「緩和」の笑いの代表格です。

こちらがもっともらしい話をして、相手がまじめに聞いてくれているとき、
その最後に、「知らんけど」をつけることで、その話に確証はないですよ、
と逃げつつ、聞いた人は、その話の真偽に関わらず笑ってしまうのです。

「エッセイしりとり」の企画を始められたのは、マイキーさんという方です。


僕もバトンを3人にお渡しする番となりましたので、ご本人に了解をいただいていませんが、思いつきでご指名させていただきたいと思います。

もしすでに、ご指名を受けておられるか、辞退したいということでしたら、ご遠慮なくスルーしてください。

(僕がnoteを初めたころから、長くお付き合いしてくださっているエッセイストをご紹介したかっただけですので)

多くの人がたくさんの人がやっているので途切れる心配はないでしょう。

「緊張」して書かなくても、「緩和」してしまうような、ゆる~い内容で
書いていただければと思います。
(ぬいぐるみに話すかはお任せします)

タイトルの最後を「い」で受け取ったバトンで「き」で終わりましたので
タイトルの最初が「き」で始まれば、その他の条件は何もありません。
(タイトルの最後を「ん」で終わらないにしてくださいね 笑)

ゆんさん

日常の何気ないお話で癒されるようなエッセイを書かれています。


ひかさん

飾り気のない言葉でほっこりするようなエッセイを書かれています。


ハダカさん

クレバーだけれど楽しいエッセイを書かれています。


なお、笑いの「緊張」と「緩和」のについて、ご関心がある方は、この理論の先駆者である、落語家の桂枝雀師匠の著書『らくごDE枝雀』(ちくま文庫)をお読みください。

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