私の詳しいプロフィールです
内川昭比古
(うちかわあきひこ)
私がフランチャイズ業界に身を投じて今年で55年を迎えることができました。これまでの経験や現在の業界に向けたメッセージを、これからnoteという場を通じて皆様にお伝えしてゆきたいと考えております。ぜひ、ご期待ください。まずは自己紹介から始めましょう。
振り出しは1971年、世界最大のドーナツチェーン「ダンキンドーナツ」の日本市場進出の準備段階からプロジェクトに関わり、日本第1号店(銀座店)の店長を任され、更に本部スーパーバイザー~地区長として腕を奮った後に、未だ黎明期だったコンビニ本部=現ローソンに活躍の場を移して要職を歴任。氷を袋詰めしたロックアイスやおにぎりのパラシュート包装の考案をはじめとする数多くの新商品やサービスを開発、郵政省と交渉しコンビニでの公共料金支払代行受付を実現。店舗開発部長として店舗の立地・物件評価手法を確立し、店舗の運営部長としてもコンビニ初の社員向フランチャイズ制度を導入するなど、ローソン15,000店体制実現に向けた道筋を築いた後、経営コンサルタントとして独立。
1997年、日本フランチャイズチェーン協会の現役部長や理事ら4名で「本物のフランチャイズ・ビジネス」を広める専門家集団として「株式会社日本フランチャイズ総合研究所」を設立し代表取締役社長に就任。以来29年、小売業、外食業、サービス業など分野を問わず400社以上のフランチャイズ本部の新規立ち上げおよび既存チェーン本部の立て直し等を指導し、上場企業を含む52社の社員向フランチャイズ制度導入を成功させたフランチャイズ業界髄逸の経営コンサルタント。コンサルタント業と並行して、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の部長職を11年間つとめ、同協会が運営する「フランチャイズ相談センター」の中の人として29年に渡り16,000件以上の相談にのり、本部と加盟店のトラブル解決の為に奔走するなど、他の誰も経験しえなかった貴重な経験とノウハウが私の財産です。
また、我が国有数のシンクタンクである三菱総研の客員研究員を11年つとめたほか、経済産業省の認定講師、JETRO(日本貿易振興機構)の海外ミッションでは各国要人に向けて講演、財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)の特別専任講師として海外VIPにフランチャイズに関する講義を実施する等、講演活動やセミナー、教育・訓練にも国内外で業績を重ねてきました。更に、上場企業の役員を11年、常勤監査役を5年つとめ、プロ経営者としても経験を積み、店舗の現場から経営戦略までカバーする経営コンサルティングを行ってきました。
こうした経歴が評価され、グローバルな投資調査会社 (ガーソンレーマングループ、サードブリッジ、ガイドポイント)のメンバーとして、機関投資家向けにアジア地区における流通サービスに関するアドバイスを行っっております。アカデミックな知識をベースとしながらも、商売の基本は現場にあります。戦略から実務まで、まとめて指導できる経営コンサルタントであり、下の写真にある著書「フランチャイズ・ビジネスの実際」(日本経済新聞社刊)は第7版まで版を重ね、フランチャイズ・ビジネスのバイブルとしてご愛読いただいております。2019年から 岡山理科大学 経営学部 特別招聘教授としても教鞭をとっております。

