私はminneやCreemaを使わない
SuzeもÉclatも、販売にはBASEを使っている。
minneを使ったこともあるけど、今のところ戻るつもりは全くない。
その理由として、やっぱり大きいのは販売手数料。
売上が増えていくほど、この差は無視できなくなるから。
Suzeの7月の販売会は売上が約38万円だった。
もしこの金額をminneで販売した場合、手数料は約40,500円。
BASEなら手数料+サービス利用料で約25,100円。
1回の販売会で約15,000円も違う。

もうひとつはお店の作り方。
minneやCreemaは、大きなショッピングモールの中にテナントを借りるような感じだと言われているけど、私もそう思う。
すでに人が集まっているから、そこに出店するだけで見てもらえる可能性がある。その代わりどうしてもモールの一部になる。
BASEはもっと自分のお店に近い感覚。
店の外装、インテリア、商品の並べ方も自分で決められる。
SuzeとÉclatは、それぞれ世界観がぜんぜん違うから、商品だけじゃなくてお店そのものもちゃんと作りたい。

minneやCreemaには企画や特集がある。
これは作家にとってありがたい仕組みだと思う。ただそういう企画を見ているうちに、「これに合わせて何か作ろうかな」と思ってしまうことがある。
売れるものを考えるのは大事。
でもそればかりになると、自分が作りたいものから少しずつ離れていくんじゃないかな。
SuzeやÉclatはそれをあまりやりたくない。
でもBASEにも弱いところはあって、モールみたいに勝手にお客さんを連れてきてくれない。お店を作っただけじゃ誰も来ない。
だから集客は自分でぜんぶやる。
SNS、メルマガ、ブログ、広告。やることは増えるけれど、そのぶん自分たちのお客さんを少しずつ作っていける。

もし自分がそのブランドを気に入って買うなら、モールの中で買うより、そのブランドのお店で買うほうが絶対に嬉しい。
お店に入ったところから、そのブランドの雰囲気があって、商品を見て、買うところまで全部そのブランドの中で完結する。
そんな買い物のほうが、買ったあとも気分がいい気がする。
私はそういうお店にしたいと思っています。
今後もいろいろと記録していきますので、ご気軽にフォローいただけると嬉しいです。
