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ボタンを叩く指を止めたとき、人は初めて正常に戻る

【疑問メモ】なぜ急いでいるとエレベーターのボタンを連打してしまうのか?

連打することによって、エレベーターがすぐにやってくるわけではないとわかっているのに、やってしまうのが人間の性ですね。

じゃあもし仮に、ボタンを連打すると、エレベーターのスピードが上がってすぐ来るとします。
これって幸せですか?

僕が思うに、こうなってもよい結果にはならないでしょう。
考えてみてください。
あの無機質なプラスチックのボタンを、親の仇のように連打してしている状態を。
明らかに常軌を逸しています。ゾンビがそこまで来ているのでしょうか?
なんであれ、冷静ではないということです。
そんな状態でエレベーターで上に行ったとしても、上手くいくはずがありません。
なのでやることはエレベーターを早くすることではなく、冷静さを取り戻すことだと思います。

では、どうすれば冷静さを取り戻せるのか?
ボタンを連打させないことです。
連打することでさらにヒートアップしてしまいます。
しかし、連打をさせないようにすることは、わかっていてもやってしまうという生理現象みたいなもので、連打しないようにしようと思ってもなかなかやめられるものではありません。

じゃあどうするか?
やったらマイナスになるということを植え付けるのです。
一種の罰のようなものです。
その罰は何か?

ボタンを連打すると、逆にエレベーターが遅くなるというようにします。

連打すればするほど、降りて来ません。
誰も押してないけど、全部の階に止まるようになります。
こうすることで、連打は遅くなるというルールを浸透させます。
すると、急いでいる時、グッと指を止めることができます。
これにより、アンガーマネジメントみたいなもので、冷静さを取り戻すことができるのです。
冷静になれば物事は上手くいく可能性が高くなります。

いかがでしょうか?
ボタンを連打するとエレベーターは遅くなる。
取り入れてみてはどうでしょうか。


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