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2026りんご研究所参観デー

今回は毎年恒例となりました、りんご研究所の参観デーに行ってきたのでレポートをお届けします。

ちょうど今日(9/9)に開催されたので午後に黒石市へ向かいました。
天気よく、少し風は強かったですが見学しやすい気候でした。


出展テントをまわっていると、地元の苗木会社が新しい品種を紹介していました。
その会社のオリジナルで"すず風"というそう。8月上旬に収穫でき、濃い紅色で味はサクサク食感にさわやかな甘みがあり美味しかったです。
まだ苗木の販売はしていないそうですが今後が楽しみだなと思いました。

新品種との出会いはテンション上がります。


次は農業機械が至るところに展示されていました。
特に気になったのが、自動運転の農薬散布機(スピードスプレーヤ)!
たぶんお初の展示だと思います。まだ実験段階のようですが、ついにスプレーヤも自動運転の時代かぁと興味津々です。

自動運転のスピードスプレーヤ
遠隔操作できるよう設定された運転席


歩き進めると見えてきたのは、収穫用高所作業車。こちらは収穫したりんごをパレットの上に載せたコンテナに入れていき、そのパレットをそのままトラックに荷付けできるというもの。
いちいちフォークリフトで上げ下げしたりコンテナを高く積み上げる苦労がないのが利点です。

2人で乗って左右で作業できるのもメリット


さらに見えてきたのはとっても大きいトラクター!後ろには1500Lのタンクを牽引していて、これで農薬散布ができます。
ニュージーランドなどで使用されている映像を見たことがあったのですが、想像以上に大きく力強い印象でした。

これが園地を走り回るのかと感嘆…


こういった機械は、高密植栽培という細い樹をズラーッと並べる栽培方法で本領を発揮します。
研究所では高密植栽培の試験園地もあり、とてもきれいに樹が並び実もよくなっていました。

特にシナノゴールドの列がきれいでした。
高密植用の遮光カーテンの
実演もありました。


最後は物販コーナーです。肥料や土壌改良材は説明を受けながら検討でき、作業に使う鋸やハサミや手袋などは格安で購入できました。

私は防水手袋をゲット


今年も色々新しいものを見ることができ面白かったです。特に機械類は年々機能が上がったりしているのでチェックが必要だと感じました。

恒例レポートはまた来年!