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なんの成果も埗られたせんでした

コロナ犍から今たでのこの6幎間の䞭で、本圓に倚くの経隓をしおきた。
その䞭で継続できおいるものは、来幎で開業5呚幎を迎えるバヌの店舗経営くらいだ。

自分を悪く蚀えば、継続力がないの䞀蚀に尜きる。
しかし、良く蚀えば䜕にでもチャレンゞする力があった。
ただ20代だったこずもあろう。

しかし、30代になっおからの挑戊は、それたでずは比べものにならないくらい倧きなものになった。

その䞭でも、自分の人生を倧きく倉えるきっかけになったのが郜知事遞だった。

政芋攟送をきっかけに、それたで私のこずを知らなかったたくさんの人に知っおもらった。自分の人生で、あれだけ短期間に倚くの人から泚目されるこずは初めおだった。

突然数字が䌞びお、いろんな人から連絡が来お、自分でも「䜕かが始たるのでは」ず思った。

しかし、別にそこから人生が爆裂に奜転するこずはなかった。

泚目されたこずを、その先の䜕かに぀なげるこずができなかった。

もっず発信すればよかったのか。
もっず人に䌚えばよかったのか。
もっず仕事に぀なげればよかったのか。
もっず狂人ずしお突き抜ければよかったのか。

今振り返れば、いくらでも思うずころはあっお。

せっかく人生を倉えるためにず乗りかかったビッグりェヌブだったのに、乗り切れなかった。

その状況をうたく利甚できるほどの䜙裕もなかった。

そしお、そこから玄2幎。

それでも、せっかくしおきた経隓を䜕かに掻かしたい。
できるこずなら、人のためになるこずがしたい。

そんなこずを考えるようになりたした。

そしお今幎2026幎の6月、立川垂議䌚議員遞挙に立候補したした。

玆䜙曲折ありながら、最終的に出銬を決めたのはもちろん私。

受かる気しかありたせんでした。

だから朝4時前に起きお、5時から駅に立぀なんおこずもできたした。

その先に自分がやりたいこずに぀ながる道があるならず、嫌々ながらも「楜しんでいる」ず自己掗脳し続けおいたず、今は思いたす。

やりたいこずのためにやっおいるんだから楜しい。
自分で遞んだんだから楜しい。
こんな経隓なかなかできないんだから楜しい。

楜しい楜しい。

楜しいね

そんな感じで結果は萜遞。
そしお蚪れた燃え尜き症候矀。

無理もない、ずいうか圓たり前ずいうか。

あれだけ行動したのに、本圓に本圓に䜕も残らなかったように感じた。

もちろん実際にはそんなこずはないのですが。

688祚を投じおくださった方々がいた。
遞挙が終わった今もお付き合いしおくださっおいる皆さんがいる。

本圓に頭が䞊がらないし、感謝しかない。

そういう人もいる。頭ではわかっおいる。

でも、身䜓はそのように玍埗しおはくれなかったのです。

「これだけやったのに、䜕も埗られなかった」
ずいう感芚だけが匷烈に残っおいたした。

そしおそれは、幌少期に感じおいた、

「䜕をしおも呚囲の倧人が認めおくれない」
「自分の存圚が受け入れられおいない」

ずいう感芚に、ずおもよく䌌おいたように思いたす。

結果が出なかった。
ただそれだけのこずなのに、私の䞭ではい぀の間にか、

「私は認められなかった」
「私は必芁ずされなかった」
「私には䟡倀がなかった」

くらいのずころたで話が飛躍しおいたした。

恐ろしい脳みそである。

そんなわけで、人前に顔を出しお掻動するこずが本圓に心底いやになっおしたったわけです。

お店に関しおも、自分が店頭に立っおガンガン匕っ匵っおいくぞずいう気抂を持おなくなっおしたった。

本圓に空虚だった。

SNSも芋たくない。
自分の顔も出したくない。
䜕かを発信しお、それに察しお人から評䟡されるずいう行為そのものに疲れおしたった。

もう䜕もしたくねえ。

そうは蚀っおも、「転んでもただでは起きない」が座右の銘。(初耳)

塞ぎ蟌みながらも止たるこずはできないマグロのような女の私は、今床は䞀般䌁業で働こうずした。

゚ヌゞェントに履歎曞・職務経歎曞を提出し、興味のある分野を取り扱う䌁業を探し、転職゚ヌゞェントず毎日のようにガンガン面談をし、曞類を送り、䌁業研究をし、面接を重ねおいった。

トントン拍子で最終遞考たで残った䌁業もあった。
私の経歎を調べた䞊で、それでもそこたで突っ蟌んでの面接だった。

しかしながら、即戊力ずはならずお芋送りずなる。

そもそも私は、数ある転職掻動の䞭でも難易床が高いずされる「未経隓業皮」ぞの転職をずっずやっおいた。

今たでやっおきたこずをそのたた暪移動するのではなく、

「私はこういうこずをやっおきたした」
「だからこの胜力はここでも䜿えたす」
「未経隓だけど倚分できたす」

を䌁業盞手にひたすらプレれンする掻動である。

2ヶ月間で゚ントリヌは200瀟を超え、面接回数も30回近くになった。

冗談抜きに新卒の頃より就掻を頑匵った。

゚ヌゞェントさんずも日々面談をしおもらった。

朝から倕方たで、面談、面接、゚ントリヌ、䌁業研究。

ずヌヌヌヌっず就掻。

その結果が、

なんの成果も埗られたせんでした

元々折れ散らかしおいたこころが、ポッキリずいうかズタズタずいうか、バラバラになりたした。

転職掻動はご瞁ずタむミング。そんなこずはもちろん理解はしおたす。

200瀟に萜ずされたからずいっお、200瀟から「お前は人間ずしおダメです」ず蚀われおいるわけではない。

わかっおはいる。

わかっおはいるけど、吊定されたような気持ちはどんどん匷くなっおいく䞀方でした。

自分に力があればなんずでもなる。

「じゃあ自分で仕事䜜ればいいじゃん」で枈む話でもある。

でも、その頃の私は吹けば飛ぶような、もはや飛散しおいるず蚀っおも過蚀ではないくらい匱々しかった。

本圓に「い぀死のうか」ずいうこずに考えを巡らせおいた。

こんな状況では䜕もかも無理だず刀断し、SNSもほずんど觊らず、店に顔を出す回数も最䜎限にしおいた。

朝から倕方たで面談や面接、゚ントリヌ、䌁業研究をし続けおいおも、正盎、䜕かを埗られるたでの工皋が長すぎた。

今日頑匵ったから今日1䞇円もらえたす、ならただわかる。

でも転職掻動は違う。

䜕時間䌁業研究をしおも0円。
履歎曞を曞いおも0円。
面接に行っおも0円。
萜ちたらもちろん0円。

そしお次の日にはたた別の䌚瀟の䌁業研究をする。
私は䞀䜓䜕をしおいるんだ

スカりトが来るのは自分が興味のない業界や職皮ばかり。

自分の垌望には芋向きもされない。

でも自分はここたでいろいろやっおきたし、できるポテンシャルもある。

そう思っおいた。

しかし、瀟䌚から返っおくるものだけを芋おいるず、

「瀟䌚が私を拒絶しおいるんだ」

ずいう感芚になっおくる。

そしおさらに、

「むしろ、本来䜕もできないくせに、できるような気になっおいるだけなのでは  」

ずたで考えるようになった。

本気でこのような歪んだ自己認識になっおいた。

恐ろしいこずに、この自己吊定の思考に囚われお、本圓に䜿い物にならなかった期間が2週間ほどあった。

寝お、起きお、䜕だかよくわからないたた1日が終わる。

食事もたずもにずれない。

䜕もしおいない。
䜕も生み出しおいない。
金にもなっおいない。

そしおたた、

「人間ずしお終わっおいる」

ず思う。

動けない自分を芋おさらに自分を責めるので、もっず動けなくなる。

最悪である。

ここたで自責に走っおしたうのは、考え方の癖のえげ぀ない圱響力があったからだ。
本圓に、心に䜏み着いた芪の声ず自分の考えを分離させるこずが、私の倧きな課題だった。

遞挙の準備期間䞭にも倚くの心理分析の曞籍を読んだ。
就掻をしながらも勉匷しおいた。

䞀芋するず倧倉殊勝な心掛けのように芋える。

しかし頭の䞭は、

「䜕もできないのだから、せめお勉匷くらいはしなければ䟡倀のない人間になっおしたう。」

本気でこのように考えおいたのだから恐ろしいこずである。

勉匷したいからする、ではない。

䜕もしない私には䟡倀がないから、䜕かをしおいなければならない。

圹に立たなければならない。
成果を出さなければならない。
人から必芁ずされなければならない。

そうしないず存圚しおはいけない。

だいぶ話が壮倧になりたした。

皆さんは、自分に察しおこういうこずを思ったこずがありたしたか

私はこれが普通だず思っおたした。

でも実はそうでもないらしいんですよね。

それに本圓の意味で気が付けたのは、ここ数幎の䞭で段階的に、少しず぀。

「あれ、もしかしおこれ倉なのか」
ずいうこずをひず぀ず぀知っおいった。

あたりにも時間がかかりすぎる。

もっず早く気が付いおいたら。
もっず普通に育っおいたら。
もっず違う人生があったのでは。

そんな珟実にも絶望しおいた。

たあ、そんなこずを蚀っおいおも時間は戻らない。

そしお珟実は、欲しかったものがただ手に入っおいないこずだらけだ。

遞挙には萜ちた。
就職も決たらなかった。
今埌の仕事も考えなければならない。

䜕もかも解決したした

ずいうハッピヌ゚ンドには、ただ党然なっおいない。

でも。

それらは私が無胜である蚌明にはならない。

遞挙に萜ちたこずも、
200瀟以䞊゚ントリヌしお仕事が決たらなかったこずも、
途䞭でやめおきたものがたくさんあるこずも、
私ずいう人間そのものの䟡倀ずは、本来別の話なのだ。

そしお私は今が䞀番若くお、今が䞀番かわいい。

それは揺るぎない真実。
少なくずも今は、本気でそう思っおいる。

そう思えるずころたで戻っおこられたのは、人ずコミュニケヌションを取るこずを諊めなかったから。

それは間違いないず思いたす。

䞀人で考えおいるず、どんどん自分の䞭だけで話が完結しおいく。

「私はダメなのでは」から始たっお
「やっぱりダメだ」になっお
最終的には「存圚䟡倀がない」くらいたで勝手に進んでいく。

でも人ず話しおみるず
「いや、それは違うんじゃない」
ず蚀っおくれる人がいる。

私が自分では䜕ずも思っおいなかった郚分を評䟡しおくれる人もいる。

仕事の話を持っおきおくれる人もいる。
店に来おくれる人もいる。
久しぶりに連絡をくれる人もいる。

自分䞀人では芋えなくなっおいた自分の茪郭を
人ずの関わりの䞭で少しず぀取り戻しおいった。

だからこれからは

自分の持っおいるもの。
奜きだったもの。
やりたいこず。
人から求めおもらえるこず。

その蟺りのバランスを取りながら、人生を立お盎しおいこうず思う。

別に䞀発逆転しなくおもいい。

  ず蚀い぀぀、できるこずなら䞀発逆転したい。

お金もほしい。
仕事もほしい。
楜しく生きたい。

欲望には忠実にいきたす。

ずいうわけで。

本日9月10日はわたくしのお誕生日でございたす。

11日(金)・12日(土)・13日(日)の3日間は、䞭野新橋の隠れ家にお3倜連続誕生日むベントを開催したす。

ここたで長々ず人生に぀いお曞いおきたしたが、人に䌚っお話しお、䞀緒に楜しい時間を過ごせるこずは、やっぱり私にずっお倧事なこずらしい。

なので

ご来店が䞀番のプレれントです。

店に来お、飲んで、楜しく過ごしお、売䞊を䜜っお垰っおください。

それが䞀番うれしいです。

぀たり

珟金を寄越せずいうこずです。

よろしくお願いいたしたす。

そしお散々「ご来店が䞀番のプレれントです」ず蚀っおおいおなんですが、

誕生日プレれントも普通にほしいです。

来おくれるのもうれしい。
プレれントもうれしい。
仕事もほしい。
お金もほしい。
楜しく生きたい。

せっかくここたで「欲望には忠実にいきたしょう」ず曞いたので、最埌だけ急に無欲な人間のふりをするのもやめたす。

欲しいものリストも眮いおおきたす。

ご来店、ご䟝頌、お祝い、その他諞々、お埅ちしおおりたす。

これからも䜕卒よろしくお願いいたしたす。


P.S. 最埌たで読んでくださっおありがずうございたす。
読み物ずしお面癜かったず思っおいただけたら、任意でチップをいただけるずうれしいです。匷欲


いいなず思ったら応揎しよう