🔰初心者のための『Flow』🔰これは間違いなく神ツールです。Googleさんありがとう。超わかりやすく解説します。
こんにちは、ごまめです。
🧑💼「最近、AIで衝撃を受けた時っていつですか?」
この質問、皆さんだったら何と答えますか?
『Nano-Banana』ですごい画像編集が出来るようになった時?
『Sora2』で短文で超精度の高い動画が作成できるようになった時?
『Codex』でコーディングがほんの数秒で終わってしまうようになった時?
こう書きだしてみると、どれもインパクトありまくりですね。
けど私は、こう答えます。
『Flow』で、生成した動画を延長したり、途中で動画内の要素を微調整できるようになった時。
そのくらい私の中で『Flow』はインパクトがありました。
最初に言っておくと、「クオリティがハンパないから衝撃を受けた」という話ではなく、「そういうことができる時代になったんだ」ということへの驚きです。
では、そんなごまめを虜にした『Flow』とはいったい何なのか。
早速、本題に参りましょう!
📝『Flow』とはいったい何なのか
Flowを一言でいうと、
Googleが出している、"動画生成時代"の動画編集ツール
です。
Googleの他のAIを使ったことがある人向けには、
『Gemini』 × 『Imegen(Nano-Banana)』 × 『Veo3』
こう書けば、その魅力が一発で伝わるんじゃないかなと。
『Gemini』で編集作業の提案などのサポートを。
『Imegen(Nano-Banana)』で、素材生成や修正を。
『Veo3』で、動画の作成や延長を。
この機能が全て統合された夢のようなツール。
それが、『Flow』なのです。
📝『Flow』で出来ることと使い方
では、実際にFlowで出来ることを、具体的な例を交えて説明していきます!
そして、皆さんがどの機能に一番衝撃を受けたか、是非コメントで教えてほしいです!🙌
それでは、早速まいりましょう!
✒️Start/Endフレーム指定で動画を生成する
個人的に、このFrame to Frameは欲しかったので、出来るようになってすごくありがたいです。
早速、この2枚の画像を使って、無茶振りしていきましょうか笑


この2枚の画像を「キャンプ場へドライブ」という一文プロンプトのみで、生成を実行しましょうか!

さて、この無茶振りプロンプトでどんな動画ができるのか!
実際にできた動画がこちらです!
「キャンプ場へドライブ」というプロンプトだけで、ここまで補完してくれるんですね😲
筋の通ったストーリーで、素晴らしいクオリティの動画を作ってくれましたね。
(やんちゃすぎるステアリング操作をしているのはご愛嬌ということで笑)
以下の記事で「Veo3の短文プロンプト理解力はイマイチ」という評価をしました。
が、その評価は完全に覆りましたね。
この機能を使えば、短文プロンプトも余裕で実用的になりました。
余談ですが、
「Start/End Frameを真逆の方法で使えば、トランジションになるんじゃない?」
みたいな、あまりにニッチ過ぎる記事を出したのを思い出したので、ここで供養します笑
(ニッチすぎて誰にも読まれてない記事)
✒️動画内のある部分だけを編集する
「そんなこと、本当にできるの~?🤔」
そう思いますよね。
私もそう思ってんですが、、、

実際に出来上がった動画がこちら。
もう絶句です。すごすぎますね。
今まで動画生成の工程は
プロンプト考える
→生成してもらう
→チェックする
→だめだったら1からやり直し
だったのが、
プロンプト考える
→生成してもらう
→チェックする
→だめだったら『編集』する
→編集した動画をチェックする(以下ループ)
というスタイルを取ることができるようになったんです。
これはあまりに画期的すぎる、、、
✒️生成した動画をもとに、さらに拡張して動画を生成する
Scenebuilderを開き、元動画がある状態でシークバーの"+"ボタンを押下すると「延長」モードになります。
そこに、プロンプトをそこに書いて実行すると、、、?

なんと、前の動画をもとに、自然な形で延長してくれるんです!

設定によっては、何パターンか動画を生成してくれるのもありがたいところですよね。

そのようにして、元動画から2回延長して作成した動画がこちらです!
短い動画を少しずつ繋げていく編集スタイルは、クオリティ重視の人にはありがたい機能ですよね。
ただ
「延長した際のつなぎ目の処理が甘い」
「音声はうまい感じに延長してくれない」
という課題が残ってるので、あともう一歩といった感じでしょうか。
拡張機能については、以下の記事でより詳細に解説しています!
📝さいごに
いかがでしたでしょうか!
『Flow』が持つ魅力と、そのインパクトが少しでも伝わってくれたら幸いです。
まだまだ改善すべきところもあると思うので、「全く文句なし!」という評価ではありません。
それでもその設計思想自体はとても素晴らしいものだと思いました。
今後、「トランジションの整合性」と「音声の整合性」という2つの課題が解消されたなら、
その時は本当に世界が変わるレベルだと思っています。
近いうちに、Gemini3.0という黒船がやってくるという噂です。
それがFlowにも実装されたら、どう進化しちゃうのかは、個人的に注目しているところです。
長くなりましたが、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
それでは、また🙌

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