ミヤネ屋の不祥事50選
情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』は、宮根誠司氏の型破りな司会スタイルが人気を博す一方で、放送内容や発言が生放送ゆえの「失言」「不適切演出」「放送事故」に繋がり、たびたび炎上や謝罪に追い込まれてきました。
noteで「テレビメディアの危うさ」を論じる際の資料として、過去の物議を醸した事例をカテゴリ別に整理しました。
【Sランク:放送倫理・人権侵害・大炎上】
2016年:熊本地震取材中の強引な割り込み
雨の中で並ぶ被災者の子供に対し、スタッフが「邪魔だ」と言わんばかりにのけようとした映像が流れ、批判が殺到。
2021年:東京五輪・カザフスタン選手への「死神」発言
旗手の衣装に対し「死神みたい」と発言。他国の文化や選手への敬意を欠くと国際的な批判に。
2022年:旧統一教会問題における「手のひら返し」批判
長年、教団関係者を出演させていた過去を棚に上げ、急激に追及に転じた姿勢が「自己保身」と視聴者に指摘された。
2010年代:宮根氏による女性アシスタントへのパワハラ的言動
川田裕美アナなどに対し、生放送中に執拗に弄ったり、突き放すような態度が「見ていて不快」と度々クレームに。
2017年:元貴乃花親方への偏向報道
相撲協会の問題で、特定の勢力に加担したような構成が「公平性を欠く」としてBPO審議の対象議論に。
2023年:歩きスマホを注意した男性への過剰な追い回し
スタッフが一般人を執拗にカメラで追う様子が「プライバシー侵害」としてSNSで拡散。
2015年:山口組分裂騒動での不適切な解説
暴力団の対立をエンタメのように煽る演出が「公共の電波に相応しくない」と問題視された。
2021年:愛知県知事リコール署名偽造事件での誤報
事実関係が確認不十分なまま報じ、後に番組内で訂正・謝罪。
2008年:生放送中に一般人の顔を隠さず放送
街頭インタビューや背景に映る人物のプライバシー配慮不足によるトラブル。
2024年:韓国・メジャーリーグ開幕戦での「路上喫煙」
宮根氏が韓国の禁煙区域で喫煙していた様子が動画で拡散。番組冒頭で謝罪する事態に。
【Aランク:失言・デリカシー欠如・差別的表現】
コロナ禍:飲食店への高圧的な取材
休業に応じない店に対し、正義を振りかざすような取材スタイルが「自粛警察を煽っている」と批判された。
災害時のヘリ騒音問題
被災地上空からのヘリ中継が、現場の救助の声を消しているという現地からのSOS。
芸能人の不倫報道における「ダブルスタンダード」
宮根氏自身の隠し子騒動を棚に上げ、他人の不倫を激しく非難する姿勢へのツッコミ。
女性タレントの容姿いじり
「最近太った?」「老けた?」など、現代のルッキズム観点では完全にアウトな発言の積み重ね。
生活困窮者への冷ややかな視点
給付金問題などで「自助努力」を強調しすぎるあまり、弱者の現状を無視した発言。
他局の番組内容を「盗用」疑惑
スクープ映像の引用元を明示せず、自局のものかのように報じた不備。
特定の宗教団体への差別的表現
解説員やゲストによる、信仰の自由を軽視したステレオタイプな発言。
皇室行事での不謹慎なコメント
厳かな儀式に対し、茶化すような例え話を用いたことへの抗議。
SNSのデマをそのまま紹介
ネット上の真偽不明な情報を、裏取りなしにフリップで紹介してしまった例。
性犯罪被害者への二次加害的発言
「隙があったのではないか」というニュアンスを含んだ解説。
【Bランク:放送事故・技術的ミス・演出過剰】
フリップの誤字脱字(常態化)
重要な数字や人名を間違え、スタジオが凍りつくシーン。
中継先との音声トラブルでの「イライラ露呈」
宮根氏が聞こえないことに腹を立て、現場スタッフを放送中に叱責。
VTR中のマイク消し忘れ
CM中やVTR中に、出演者の不適切な「本音」が漏れてしまった事故。
過度な「煽り」テロップ
「衝撃」「崩壊」など、内容と乖離した刺激的なワードの多用。
天気予報中の「映り込み」
気象予報士の後ろでスタッフが横切る、機材が倒れるなどの初歩的ミス。
放送時間の読み間違い
コーナーを強引に打ち切り、ゲストが話し終わる前にCMに入る不手際。
カンペの読み間違いによる事実誤認
ニュースの本質が変わってしまうほどの致命的な言い間違い。
ワイプの中での不適切な表情
悲しいニュースの際、ワイプ内の出演者が笑っていたことへのクレーム。
中継スタッフの交通ルール無視
良いアングルを狙うあまり、公道で危険な撮影を行った疑い。
番組ロゴや画像の使用権侵害
ネット上の画像を無断で使用し、権利者から指摘を受けた事例。
【Cランク:番組の質・キャスティング・その他】
専門性の低いコメンテーターの起用
医療や法学の専門家ではないタレントに、重大な判断を仰ぐ構成。
特定の政治家への過剰な忖度
親交のある政治家が登場した際、追及が急に甘くなる「お友達内閣」状態。
視聴者アンケートの誘導尋問
番組の結論ありきで質問項目が作られているという指摘。
不祥事を起こしたタレントの「早期復帰」支援
世論が許していない段階で独占インタビューを行い、禊を済ませようとする演出。
地方の文化をバカにするような発言
「田舎だから」「そんなところ誰も行かない」といった地域差別。
若者のトレンドに対する「おじさん目線」の押し付け
理解しようとせず、最初から否定的に入る構成。
ダイエット特集での科学的根拠不足
紹介された手法に医師から疑問の声が上がった例。
生放送中の「スマホ操作」疑惑
出演者が放送中に机の下でスマホをいじっているのが映り込んだ。
番組プレゼントの発送遅延
当選者に景品が届かず、運営体制が問われた不祥事。
CM明けのタイミングミス
出演者が準備できていない状態で放送が始まり、バタバタする様子。
【Dランク:宮根氏個人の言動に起因するもの】
ゴルフ自慢への尺の使いすぎ
ニュースを削ってまで自分の趣味の話を延々とする姿勢。
「俺がルール」的な強引な仕切り
専門家の話を遮り、自分の持論を強引に展開。
番組スタッフへの「あたり」の強さ
放送を通じて伝わってくる、バックヤードでのギスギスした空気感。
遅刻・寝坊騒動
生放送直前にスタジオ入りするなどの「大物ぶり」が招いた不穏な空気。
共演者へのセクハラまがいの弄り
結婚や出産、独身であることをネタにする古い価値観。
特定のスポーツチームへの偏愛
中立であるべきニュース番組で、特定の球団ばかり応援する偏り。
ファッションチェックの毒舌が過ぎる
一般人の服装を勝手に格付けし、貶める演出。
「これ、言っていいのかな?」と言いながら最悪なことを言う
免罪符を作ってから攻撃する話法への嫌悪感。
関西弁を武器にした威圧感
方言を盾にして、相手を言い負かすような高圧的な態度。
情報のアップデート不足
10年前の感覚で現代のジェンダーや差別問題を語り、共演者にフォローされる醜態。
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