【京都】大原朝市を振り返るPart5
2025年8月3日の朝市を振り返る
オープニング
今回の記事は、2025年8月3日に訪れた京都の大原での朝市を振り返る記事になります。
今回で大原朝市を振り返る記事がPart5になると思うと、結構朝市に行っていることが視覚的にも分かって、どこか感慨深いです。
今回の訪問ではいつもの朝市とは異なる姿が見られたので、そこからの気づきなどをまとめてみました。
それでは本編へGO!!
本編
今回の朝市は出店者が少ない朝市になっていた。いつもしゃべっているお店の方がいないことで寂しさも感じたが、その一方で店を出している方があって成り立っている朝市であることを再確認することができた。そこから、色んな状況でも関わってくれている出店者や運営の方に感謝の気持ちが今まで以上に芽生えた。
さらには今回買ったお野菜は、サラダやラーメンのトッピングなどに活用した。今回サラダには市販で買ったドレッシングを使ったが、以前買った志野さんのドレッシングを使ってみたらどうなるのかなとも思った。
今回は動き始める時間が遅かったこともあって、移動の時間に『関係人口』を読み進めてみた。
その中で、作品内に出てきた事例を身近なものと照らしながら読むことができているから内容の理解度や課題の解像度が上がったことが印象的だった。
特に、第3章の“集落の孤独死”の部分や第2章の“都市と地方を行き来し、「遊動」せよ“の部分が心に刺さった。
色んな災害や人災といったリスクが起きうる可能性が十分にあるからこそ、大原の変わらない良さや魅力を、色んな形で残していくこと、次世代に繋げていくことに携わっていきたい。
これらのことから、雨風太陽の高橋博之さんの話をより深く意識しながら朝市を楽しんだ良い機会にもなった。
実は、今回取り上げた書籍以外にも色んなイベントでの基調講演などで高橋さんのお話を聞いたことがあり、そのときの内容や感情が色々とフラッシュバックしてきている。
下記の記事にはその一部が組み込まれているので、ぜひ見に来てください!
また、いつも出店してくださるお店の中に、“はちかん”さんという手軽に大原の食材を味わえるお店がある。そのお店では毎月限定メニューというのを出していて、8月限定弁当は、野菜たっぷりの担々麺だった。
食べてみたら、特にほうれん草を使った麺が新鮮だったし、印象的だった。
そして辛さの方は、ピリ辛というか旨辛のレベルだったから、多くの人が楽しく味わえる味になっていると思う。

濃厚なスープも大変美味しかったです。
雑談
最近は、ラーメン屋でのバイトの出勤数が増えた。
それに伴って、食事をより身近に“ジブンゴト”して考える機会が増えた。
なので、ここからはそこから生まれた一つの気づきを記していく。
それは、食事を”ただこなす「作業」”と認識している人が多いように思えることである。これは、コンビニやスーパーで済ませる人が増えていることから生まれた気づきでもあり、自分にも言えることである。
さらには、今住んでいる京都市は世界的に観光都市であるから、あちこちに色んな食事体験をさせてもらえる場所があるのに、チェーン店や流行り廃りの激しい店ばかりが観光客にフィーチャーされているような感じがするし、場所を弁えていない行動をする人が多くなっているような気がする。
こういった課題の背景には、誰かと楽しく食事する体験が希少になっている、すなわち他者との交流のあり方に翳りが見えてきていると考えられる。
また、食事は色々な要素を享受する体験であり、一種の学習、勉強のようなものだと考えているし、こうやって朝市に頻繁に通うようになってより強く感じている。
料理の材料となる野菜や畜産物などを収穫してくれる、育ててくれる農家さんがいる。それを色んな場所へ卸してくれる物流業や卸売業の人がいる。多種多様な料理へと進化させてくれる飲食店がある。こういった色んな要素が組み合わさって、我々は飲食ができているということを改めて心に刻みつけられた。

めちゃ綺麗な体色だった。
エンディング
今回の朝市は、新しい発見が得られた朝市になった。さらには、色んな人の支えがあって成り立っているということを改めて痛感した機会にもなった。
次回の記事は、第22回のFeel→Do!を振り返る記事を投稿する予定です。
大体13日(水)に投稿することを目標に頑張っていきます!
ちょっとバタバタしてたこともあって、日曜日の投稿になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。次は予定通り投稿できるように絶賛準備中ですので、そのときは宜しくお願いします。
それではまた何かの記事でお会いしましょう!

