【春ふわり】京都 大原朝市の振り返りPart14
オープニング
この記事では、2026年2月22日に訪れた京都の大原朝市を振り返ります。
今回の大原朝市が、2月の最初で最後の訪問になりました。
実はこの日、大好きなアーティストさんの個展を観に行く予定があり、滞在時間はわずか30分ぐらいでした。でも、なぜか不思議なくらい濃い時間になりました。
本編
まず、いつもの「旬彩風土 うえ仲」さんの2月限定おやきを購入し、その場でいただきました。このおやきには、なんとなばながふんだんに使われていました。
ひと口かじると、ほのかな青臭さが広がりました。けれどそれは嫌な匂いではなく、冬の底からふっと芽吹く春の気配のような香りでした。
寒い朝の空気のなかで、手のひらに伝わる温かさ。軽めの朝ごはんを食べてきたから、うまく締まったというか、その温かさが身体の芯までじんわりと満ちていく感じがしました。そしてこの満腹感以上に、「ほっとした」という感覚が残りました。
そしていつものスイーツ屋さん、「tamago」さんでは、持ち運びできるシフォンケーキのようなお菓子を選びました。
個展へ行く時、個展から帰る時のアクセントに、と思い購入しました。今振り返ると、朝市の時間を少し延長するような、朝市の余韻をもっと感じたい、そんな選択だったとも思います。
さらに、昨年から朝市や大原でのお祭りといった、さまざまな場面でお世話になっている、「いさやん」さんのところでお昼用のお弁当も購入しました。なんかこの体験は、ただ食べ物を買うのではなく、これまでの関係の延長線上でお弁当を受け取れたような気がしました。

すごくシンプルなおかずだった分、心がほっと落ち着けるというか、
混雑する車内で、まったりできるひとときになりました。
そしてもう一つ嬉しかったのが、3月8日に里の駅大原で開催されるイベントのビラが20枚入ったセットを頂いた?預かった?ことです。最初に5枚ぐらいなら渡せることを伝えたのに20枚入りを渡していただきました。
これはすごく勝手な解釈だけど、ある程度通い続けてきたからこそ、「この人なら届けてくれる」と託してもらえたのかなぁと思います。
ちなみに実際、すでに10枚以上は手渡すことができました☺️ 残りもきちんと届けられたらいいなぁと思います。
(このイベントの詳細のサイトが現状見つけられてません。
見つけられたら追記しておきますm(__)m)
こうやって振り返っていくと、「朝市は単に買い物をする場所ではない」と強く感じます。
囲まれた豊かな自然を通して季節を感じ、お店のブースや休憩所で人と目を合わせたり言葉を交わしたり、そうやって少しずつ信頼が積み重なっていく場だと思います。だからこそ、たった30分でも濃い体験になりました。
そして、滞在時間の長さではなく、そこにどれだけ反応・リアクションがあったかが、時間の密度を決めるのかなとも考えました。
エンディング
2月は、大雪や京都マラソンと行った色んな要因で一度きりの訪問になったけれど、今回の一度で十分な満足感に近いものをと感じました。
おやきのなばなの青く若い香りとともに、確かに春の入り口に立ったような、ぽかぽかした朝を過ごすことができました。
次回の記事では、2026年2月を振り返っていきます。
色々バタバタした1ヶ月になったのを、まとめていこうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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それではまたどこかの記事でお会いしましょう✌︎('ω'✌︎ )
