ロシアでの軍育成の様子
私は度々ロシアのある共和国で過ごすことが多かった。それは元妻の故郷だったからだ。そこには大きな公立学校が丘の上に建てられており、元妻の母校でもあった。彼女はそこを一般コースで卒業したのだが、それとは別に軍の養成コースのようなものがあった。
その二つのコースが混じって一つの校舎で教育を受けていたようだ。
今回の記事では私たが調べた情報を列挙する。
私は軍教育について専門家でもないし、自分で足を運んでロシアで調べた訳でもないので、真偽の程は不明なことも多い。
ただの情報源の列挙だけにとどめたい。
ロシアでは青少年を軍人へと育成あるいは関心を持たせるための幾つかのコースに別れている。
私が確認できたコースはいかになる。
1士官学校
2軍事寄宿学校
3職業学校
4ギムナジウム
有名な士官学校スヴォーロフ軍事学校
スヴォーロフといえば、ロシアで最も有名な指揮官である。
彼は不敗のまま生涯を終えたが、単純な戦闘行為だけで言えば人類史の中でも屈指の指揮官だと言えるだろう。
残念ながら一般的にはあまり有名ではない。

これはヴァシリー・スリコフが描いたアルプス超えの様子である。
私もロシアの美術館で実際に目にした。
スヴォーロフ軍事学校はこの最強の指揮官の名前を授けられているように、ロシアにおいて非常に重要な軍学校となる。管轄はロシア国防省であるようだが、実際のところは不明である。ただ国の管轄であると言われても納得はいく。
以下のリンクは「青年軍」(Юнармия)運動について書かれたものだ。
これは保護者向けの紹介動画のようだ
少年が寮生活の様子を紹介している。
これは銃の装填の様子
この少女はプロ級の腕前を持っているが、田舎町では一般生徒もこの訓練を受けるそうである。
これも寮生活の様子だ。こういうのを見ていると、ロシアで暮らしていた当時を思い出す。教育者は働き者が多いというイメージだ。
