見出し画像

【留学・出発前編④】勢いとパッションで留学しちゃった人

最近のオンラインレッスンに新たな先生が加わった。

バギオにて同じ学校のクラスメートだったゆみさん。
彼女が私の新たなオンラインレッスンの仲間(であり先生)だ。
つい先日帰国して以来久しぶりに再会したのだが、我々何とまぁ11時間もおしゃべりをした。
私の人生史に刻まれた。これはまさにワールドレコード。
何をそんなに話すことがありますの?というくらい互いに尽きることなく話し続けた。
カフェからカフェへ、餃子の王将を挟んで最後に〆カフェと店移動を繰り返し気づけば11時間以上もおしゃべりをした。

互いにその日の帰路で感じたこの想い

「まだいけた」

彼女もまた帰国後も英語学習を継続しており、お互いにモチベーションを与え合う仲間としてkeep in touchできて嬉しい。

何より彼女は私と比べようもないほど英語ができる人。
文法を「パズルみたいで楽しい」と言えてしまう人。そんなゆみさんと英語オンリーの厳格ルールで週1のオンラインレッスン。

しかし問題だ。私の頭の中に文法が見当たらない、たぶん前世に置いてきたのか来世へ飛ばしたのか、ないものはない。
先生から「あやこ、文法はもう捨てろ!」と言われる始末、とうとう私の文法 go far away…
(注1:正しくは「文法考えて黙るくらいなら捨てろ、黙るな、喋れ!」と言われた。)

レッスン後に録音した音声を聞き直すと「いー!」となるが、自己肯定感を高めることが私の2026年の目標の一つでもあるからして、ポジティブ変換するとしたら「1時間もこれで会話できてるのがすごいな、グッジョブ」と(皮肉を)唱えてそっと録音を消去…go far away

ところで、数年前に無勉強でTOEICを受けたことがある。
結果は385点
笑われるか、「ふっ」と微妙な反応をされる2択の絶妙ラインですね。

さて、私が留学エージェントを訪ねたのは2025年5月こどもの日。
留学エージェントの担当さんにその話をしたところ、真顔で「いいじゃないですかっ!」と強めに褒められた。

何でも社交辞令を言うもんじゃないよ!?と憤ったが担当さんは大真面目に「385点ていいじゃないですか?!」とやっぱり肯定してくれた。

その後も私の積年の英語コンプレックスを延々と聞き続けてくれ、「でも」「やっぱり」「う~ん」「大丈夫かなぁ」等のいまいち決めかねる発言と態度、そして終始かくしきれない私の「でも、背中押して!」の合図を見事にキャッチしてくれた。

最終的に担当さんの「ポンコツは伸びしろです!」が究極の一手となった。
「今日申し込みます」

こうして留学前後を振り返ると、出発前からすでに感謝すべき人々がたくさんいることに気づかされる。
担当さん、あなたもその一人ですよ。

誰が言えますか。客に向かって「ポンコツ」って。


(注2:もちろん前後のやりとりや文脈を省いてるだけであって、ポンコツ発言前に何ウェーブも笑いが起きている、ということを強く補足。突然ポンコツだったらば穏やかな私でさえ机ひっくり返してますってば御安心を)

担当さんとは数々のやりとりをしたけれど、いつも迅速かつ丁寧な返信と対応で信頼の全てをおいていたし、安心して出発することができた。

出発日が近づいてくると「あぁ、来るぞ、まだ来るな…」とナーバスな気持ちになったが、その想いにも寄り添ってくれた。
「伸びしろがある分むしろ成長が楽しみです」と。

「勢いとパッション」が表テーマならば、「ポンコツは伸びしろ」こちらは裏テーマとなり滞在中に何度も何度も心の中で唱えては自分を鼓舞し続けた。

結果はどうだろう。
私という名のポンコツは果たしてたった3か月で何を得ただろうか。
自分では本当に分からない。何せ文法go far awayだから。

だけど、何となくこれだけは言える。
出来ないことが多くてもそれでOK、そこからが伸びしろなんだから。

きっと大丈夫、私はできる。
自分を動かせるのは自分だけ、私自身が原動力になればいい。

今夜もバランスボールを椅子代わりに、想いにふけり夜も更けていく。

ではまたsee you around




いいなと思ったら応援しよう!