ハンガリー2日目 本物の貴族の館に宿泊する
さて。
オランダの北部フローニンゲンに移住したやめ太郎ファミリーの夏休みルポである。
およそ1年半前にハンガリーのゴリゴリの貴族が我が家に遊びにきた時の話はこの記事に書いた通りである。
で、いよいよ今回はやめ太郎ファミリーがブダペストの貴族宅を訪問&宿泊する運びとなった。
ブタペストの中心からトラムとバスに乗って小高い丘を登ったところに貴族の住む家はあった。
今日から3日間お世話になる。

























ここであまりにもゴージャスなアパートに圧倒されたやめ太郎の嫁さんにトラブル発生。
テンション上がりすぎたのか、はたまた緊張したのか、いつの間にか我々を歓迎してくれたボビーの母ちゃんのスマホを誤って自分のジーパンに収納。
あやうくスマホ泥棒となる所だった。
だが、これを自白して事なきを得た。
でもボビーの母ちゃんは猜疑心を隠しきれずにいた。
ボビーの母ちゃんはジュエリーデザイナーだから家の中は綺麗な石や水晶だらけ。
それに気づいたやめ子。
「私も石もってるよ」、と自分のスヌーピーのバックパックから取り出したのがこれ。

オランダのフローニンゲンの小学校の庭で拾ってきたという小石と変な実。
よく空港の手荷物検査をすりぬけたなやめ子よ。
これにより更にダメージを受けたボビーの母(貴族)は、「これから用事があるから」とそそくさと我々を残していなくなってしまった。
本当はめっちゃいい人だけど。
こうしてあと3日、我々はここで過ごす事となった。

貴族の館でもスタンスを崩さずにオランダから持参した辛ラーメン
さてみなさんお気づきだろうか?
なにか違和感がないだろうか?
違和感について、少し考えてみてほしい。
ヒント
我々はこのアパートに3日間放置されたと書いた。
そう、ボビーとボビーの母ちゃんは今日も明日もこのアパートには宿泊しないのだ。
何故か?
理由は簡単
このアパートは利便性のいい街の近くにあるジュエリービジネスの事務所なのだ。彼らが住む家ではないのだ。
だから、普段は誰も寝泊まりしていない空き家らしい笑
ほんとの貴族の屋敷はブタペストから車で1時間の距離にある森の中にあるらしい。
なんやてー!!!!
こんな豪華なアパートが事務所⁈
調度品なんてどれもめちゃくちゃ値がはりそう。
でもただの事務所らしい。。。
思い知らされましたよ。
貴族と平民の差を。
あー、お仕事したい。

したり顔である
