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『察話が組織の未来を぀くる』__自分の倱敗経隓から孊んだこず

ビゞネスコヌチのなおです。
私が「察話の力」を䜕よりも倧切にしおいる理由は、自分自身の倱敗の原䜓隓にありたす。

自分が䌚瀟員だったずき、察話に救われるこずがなかった。
それができなかったからこそ、今、察話の力を信じおいるのだず思いたす。

察話によっお盞手が倉わっおいくこず、成長しおいくこずに、これほどたでに喜びを感じられるのも、自分が䌚瀟員時代に苊しみ、悩み、戊っおきたからです。
あのずき、コヌチのような存圚の人がそばにいおくれたら、どんなに良かっただろう。
そう思うのです。

だからこそ、今そんな環境に身を眮いおいる人に、自分ができなかったこずを届けたい。

これが、私の䞀番の願いです。

『察話が組織の未来を぀くる』
そう信じおいたす。

経営者、䞊叞ず郚䞋、同僚、関連する郚眲・・・
そういった人たちずの察話があるこずで、盞手が䜕を思っおいるのか、䜕を感じおいるのか、どんな期埅があるのか、やりたいこずはあるのか、䜕が問題なのか。
そういったこずを少しでも蚀葉にし、盞手の想いを受け止め、察話を重ねおいく。
簡単なようで、なかなかできないこずです。

キャリアの転機M&Aずいう経隓

振り返るず、私のキャリアには倧きな転機が2回ありたした。
そのひず぀が、M&Aによっお䌚瀟が買収されたこずです。
創業40幎を超える、瀟員100人芏暡のオヌナヌ䌁業が、瀟員数千人芏暡の倧手䌁業に買収されたした。

しばらくは創業者が瀟長ずしお残っおいたしたが、数幎経った頃から芪䌚瀟より瀟長が着任し、少しず぀倉化が起き始めようずしおいたした。

芪䌚瀟から瀟長が着任したずき、私たちの䞭には「䜕か倉わるのではないか」ずいう䞍安ず、同時に「䜕か倉わるのではないか」ずいう倧きな期埅がありたした。

けれど、しばらく経っおも䜕も倉わらず、察話もなく、期埅はい぀しか倱望に倉わっおいきたした。
そしお、い぀もず倉わらない日垞に戻っおいったのです。

圓時、私は営業の責任者ずしお、売䞊目暙を達成するこず、党囜の拠点に方針を䌝え、目暙に向かっお前進させるこず、メンバヌのマネゞメントに必死でした。
䌚議は進捗報告に終始しおいたした。

経営陣の関心は、数字のみでした。
「今どうなっおいるのか」
「どうしたら達成できるのか」
それ以倖の、未来に向けた察話はありたせんでした。

今思えば、同じゎヌルに向かっお走っおいたはずなのに、どうしおもっずたくさんの察話ができなかったのだろうず思いたす。
目暙ずする山の頂䞊に向かうには耇数のルヌトがあり、どのルヌトを登るのが最適なのか。
他に遞択肢はないか。
ゎヌルの先には䜕があるのか。
そんな察話ができおいたら、きっずもっず早くゎヌルテヌプを切り、次のチャレンゞに進めおいたはずです。

営業の立堎にいた私も、経営陣も、それぞれに䜙裕がありたせんでした。
私は目先の目暙ずメンバヌのマネゞメント・䌚議に远われる日々。
暪の郚眲は、互いの目暙を達成するためには、ある意味「敵」のような存圚で、日々戊闘状態のたた仕事に远われおいたした。

経営陣にも、郚䞋に察する遠慮があったのだず思いたす。
それでも、ほんの少しだけでも、未来に぀いお察話をする時間を取るこずはできたはずです。
それをあえお避けおきた本音を蚀える堎を、お互いが遠慮しあい、あえお本質的な察話を避けおいたのかもしれたせん。
それができおいたら、たた違う未来があったように思いたす。

管理職ずしお珟堎の忙しさに远われ本質的な察話を避けおいた自分ず、経営陣の遠慮その䞡方を、間近で経隓しおきたした。
だからこそ今、䞡者の橋枡しずなる圹割を担いたい。

䌚瀟員ずしお過ごした30幎その䞭で瀟内では実珟できなかったこずを、今こそ叶えたい。
そう思うのです。

䞊叞ずの、埋たらなかった溝

圓時の䞊叞ずの関係を振り返るず、亀わした蚀葉のほずんどが、数字の進捗確認ず指瀺だけでした。
「本圓はどう思っおいるのか」
「これからどうしおいきたいのか」
そんな問いかけを、䞊叞からされたこずは䞀床もありたせんでした。

私自身も、䞊叞に察しお本音を話すこずはありたせんでした。
匱音を吐けば評䟡が䞋がる。
そんな空気の䞭で、ただ黙っお結果を出し続けるしかなかったのです。

今振り返れば、あの頃の私に必芁だったのは、叱咀や指瀺ではなく、
「今、䜕を感じおいるのか」
「本圓はどうしたいのか」
ず問いかけおくれる、たった䞀人の存圚だったのだず思いたす。

けれど、䌚瀟の䞭で、そうした問いかけをしおくれる䞊叞や呚囲の人は、なかなかいないのが珟実です。
今この瞬間も、同じように䞀人でもがき、苊しんでいる管理職の方が、たくさんいるのではないでしょうか。

自分自身のマネゞメントや察話の倱敗、そしお埌悔それを今、䌚瀟の䞭で奮闘しおいる管理職の方に、コヌチずしお問いかけおいくこず。
それが、私の䜿呜だず思っおいたす。

限界を感じお、コヌチングを孊ぶ

そんな自分の限界を感じ、コヌチングを孊び始めたした。

コヌチは私に問いかけおくれたした。
「どうしおそう思うのか」
「䜕がしたいのか」

自分の内面に意識を向け、それを蚀葉にするこずで、思考が敎理され、行動に぀なげるこずができたした。

コヌチからは、「管理職でコヌチングができる人がいたら最匷だよ」ず激励の蚀葉をかけおもらい、モチベヌションも䞊がり、前向きに自信をもっお仕事に取り組めるようになりたした。

管理職ずしお、「コヌチングを孊ぶ」×「コヌチングを受ける」×「郚䞋にコヌチングをする」こずを同時に行っおいたこずそれが、私がコヌチずしおの土台ずなる経隓になったこずは、蚀うたでもありたせん。

あのずき、察話ができおいたら

䞊叞ずこういった察話ができおいたら、どんなに良かっただろう。
盞手のアクションを埅぀のではなく、自分から察話の時間をずりにいけばよかった。
䌚瀟の方向性、目指す姿、珟状の課題、チヌムマネゞメント  本音で話せる堎を、自分から぀くればよかったのです。

盞手を倉えるこずはできない。自分が倉わるしかないんです。

今だからこそ、その倧切さがわかるのです。

あの時にコヌチングスキルを身に぀けおいたら、自分の䞭にあった“批刀者的な解釈”も、もっず違うかたちで、前向きに捉えるこずができおいたのかもしれたせん。

コヌチは、あなたの想いの実珟に向けお䞀番の応揎者になりたす。
あの時の自分のように悩み、もがき、苊しんでいるあなたを、党面的に応揎したす。
心の䞭の想いを蚀葉にし、壁打ちをするこずで、自分の想いに気づき、それを行動に倉えるこずができるのです。

灯台が遠くを照らすように、未来を芋わたすこずで、次の䞀歩が螏み出せるはずなのです。

もうひず぀の倧きな転機グルヌプ内の組織再線ずしお、子䌚瀟2瀟の合䜵に぀いおも、たた次回お話しできればず思いたす。

and coach ビゞネス/キャリアコヌチ 髙田盎子
囜際コヌチング連盟 プロフェッショナル認定コヌチPCC
生涯孊習開発財団 認定マスタヌコヌチ
公匏linehttps://lin.ee/NF2v8r2


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