生きる速度が急に遅くなった。|日記
東京から強制的に離脱してから色んなことがあった。
とにかくゆっくりと休養しようと思って茨城にきた。
自転車で東京から茨城に来た翌日。
ちゃーの家にきた。ちゃーとは祖母の愛称。昔からそう呼んでるので以降はちゃーと言います。
とにかく自転車を洗ってあげようと思い、ちゃー(ばあちゃん)の家で洗った。

ちゃー(ばあちゃん)は本当に褒めてくれた。東京からこんな細い自転車で来るなんて本当にすごい!よく頑張ったねー!こんな大人になっても褒めてもらえることは当たり前に嬉しい。
ここ最近色んなことがあってもう毎日逃げたかった。
ちゃーに本当に言いたかったことは自転車で茨城まで来たことではない。
本当にしんどいこと、悩みをとにかく聞いてほしいと思ってきた。
でもそんな事は簡単に言えない。



爆洗が終わってじいちゃんがご飯を作ってくれた。
蟹玉丼。最高に美味い。蟹玉の素で作ったものだけどこうゆうのがいいんだよって味だった。

じいちゃんは自分が作ったものを褒めてもらえるまで『美味いか?美味いだろ』と聞いてくる。もう10回くらいは聞かれる。
それをちゃーは『じいちゃんが作ってくれる蟹玉丼美味しいよね?』と聞いてくる。『うん。美味しいありがとう』と言うとじいちゃんは誇り高い顔をしてクロスワードを始める。
これぞTHE亭主関白!みたいな構図だった。
でもご飯を作ってくれるだけでも感謝。ありがとう。

まだ茨城にきて何もしてないけど二人に会えてよかった。
色々と話さないといけないことがあるのに優しさに浸かってしまった。
本当にありがとうでしかない。

おわり〜✨
