ライバル?
もう勝てるものがないけどガンバルしかない、黒豆柴です🍀
本日は「ライバル」について話をします。
日常の素朴な疑問や雑談を学びと成長につなげたいです。
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ライバル✨
わが家では今、息子とある資格の取得を巡って真剣勝負の真っ最中です。
どちらが先に合格を勝ち取るかという勝負なのだが、父親としての意地はもちろんありつつも、心の中では彼を完全に一人の「ライバル」として意識しています。
わが家の知識習得法といえば、昔から「クイズ形式」が定番です。
お互いに問題を出し合い、理解度を確かめ合います。
息子が受験を迎えた日の前夜も、夜遅くまで二人で熱くなってクイズ大会を繰り広げました。
また、ボクが会社の昇進試験に挑んだときには、経済用語や四字熟語、果ては社訓に至るまで、息子が過去問を開いてボクに次々と出題してくれたものだでした。
二人で問題を掛け合いながら知識を自分のものにしていく時間は、わが家にとって最高のコミュニケーションであり、学びの場でもありました。
今夜も今回の資格試験に向けた進捗確認として、いつものようにクイズを出し合いました。
しかし、結果は息子の圧勝でした。
息子の習得度はまさに完璧と言っていい状態です。
テキストの記述をすべて頭に叩き込んでいるだけでなく、覚えた知識をひねった問題にも柔軟に応用させて解いていきます。
一通りのやり取りを終えたあと、父親でありながら猛烈な嫉妬を覚えてしまったほどでした。
若い頃はボクだって暗記にはそれなりの自信がありました。
しかし、息子の覚え方は次元が違います。
息子の暗記は、まるでテキストのページをそのまま「映像」として頭の中に保存しているかのような感じなのです。
一方で、今のボクはといえば、覚えようとしたそばから知識がすり抜けていってしまいます。
記憶の定着力という単純なスペックでは、到底太刀打ちできないことを痛感させられています。
だが、ここで諦めるわけにはいきません。
大人には大人の戦い方があるはずです。
今のボクが丸暗記に頼ろうとしても限界があります。
これまでの経験や概念を紐付け、イメージのつながりとして頭に定着させていくしかありません。
それには確かに時間がかかるし、息子の倍以上の労力が必要になるかもしれません。
それでも、日々のスキマ時間を見つけてコツコツと愚直に積み重ねていくことこそが、今のボクにできる唯一にして最大の攻略法です。
圧倒的な才能を見せつけてくるライバルの存在は、悔しくもあり、どこか誇らしくもあります。
正面からぶつかって勝ち目がないのなら、大人の執念と粘り強さで泥臭く追いかけるだけです。
息子の背中は遠いが、追いつき、追い越すための努力をしようと思う、黒豆柴でした🍀
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