俺は嫌われていい
松本潤ってどんなひと?と聞かれ「高いところに目標を設定し楽しそうに軽々と超えてく」と嵐のメンバーが答えたことがあった。
「子どもと勝負するときは全力で戦う。手抜きして負けるなんて全力で頑張る子どもに失礼だし、コテンパンにやっつけることで大人って凄いんだぞ、と教えることにしてる、じゃないと大人や社会を舐めてかかるようになることもあるからね」と潤くんは言う。まったく同感。今の時代にこういう考え方をするひとが自分以外にいることに仰天したものだ。
嵐の松本潤くんは、嵐のコンサートの総合プロデュースをずっとやってる。そして『伝説の松本潤ブチ切れ事件』を数回起こしてる。
これは客席の上を飛ぶ演出をリハーサルで失敗したにも関わらずスタッフが「大丈夫大丈夫」とロクに確認をせず本番でもトラブル発生。これに対して1時間以上厳しく説教した、というオハナシ。
他にもNYでMV撮影したときのこと。嵐といえば怖い怖い厳しい松本潤がいる、は日本では有名になってたけど海外では知名度ゼロ。NYの現地スタッフもバックで踊るダンサー達もダレまくってたそう。ここで松本潤、安定の(?)激怒。案の定長時間のブチギレ説教があったそうだ。
他にも激おこエピソードはたくさんある。
ちょっと前に潤くんが事務所の後輩であるSixTONESの番組に出演した。潤くんは後輩グループのコンサートの演出を手掛けることも多い。SixTONESメンバーから「潤くんは後輩にも厳しく接するけどあれはわざとなの?」と聞かれた。「そうだね、ジュニアは子どもも多いからどうしてもダレたりふざけたりするでしょ。俺が怖いことで緊張感ある、締まりある現場になるのであれば俺は嫌われていい、憎まれていい」「お客さまに最高のパフォーマンスを見せるためには妥協があってはいけないからね」と答えていた。

いけばなを教えていて「むむ、ここは厳しくしておかないと」「ガッツリ注意せねば」という場面があるけれど「時代だしな」と注意すること、指導することを怠っていた。結果、昨年末お弟子さん数人が「これじゃいかん」ということを「やらかして」しまった。
いけばなって責任が生じるものだし、ときと場合によっては人さまに迷惑を掛けたり大けがに繋がったりする。いい加減な気持ち、心構えではいけないのだ。弟子は悪くない。厳しくしなかったわたしが悪い。猛省した。そして潤くんの生きざまを想った。
厳しくしよう。『嫌われていい』『嫌ならやめていい』ついてこれなければ所詮それまでだ。
今年に入ってから厳しく口うるさくしてるけど、ありがたいことに今のところ脱落した弟子はいない。
潤くんの妥協を許さない厳しい姿勢、だからこそ自分に対してとてもストックであること、それはすべて『最高のパフォーマンスをみせるため』
生きる姿勢を教えてもらったのだ
いけばな教室 西宮市
へなうさ工房:甲子園球場そば
090-8214-8739
8739sshuho(@)gmail.com
HP
