X-HALFが見たディズニーランド
この1年でカメラ機材への散財が止まりません。
前回報告してから、新たに迎え入れたのが
タイトルにあるFUJIFILM X-HALF。

カメラの特徴や機能は
他の方々のnoteの記事にお任せするとして、
今回は撮ってみた感想をお話します。
突然のディズニー
「週末ディズニーに行こうぜ」
そんな連絡をくれた彼は
学生時代から友人でいわゆる悪友。
え、男二人(アラフォー)のディズニーはシュール過ぎる・・
と思いつつ、聞くと最近結婚したとのこと。
週末は奥様が不在なので誘ってくれたらしい。
そんなことを聞くとお祝いがてら行かねばらなぬ。
ちょうど、X-HALFが届いたタイミングだったので
試写を兼ねて行ってきました。
アラフォー男性二人という不審者極まりないパーティーで
ディズニーに攻め入ります。
(GTAなら手配度★が付きそう・・)
ちょうどいいよX-HALF
ディズニーランドに到着し友人と合流。
ディズニーに明るい訳でもないおっさん二人のディズニーは
歩きながらお互いの身の上話をし
待ち時間の少ないアトラクションに入るというもの。
その合間に目に写ったもの、食事、景色、友人を
バシャバシャ撮っていきます。
写真を撮ることが目的ではないこの日に
X-HALFはちょうどいいカメラだなと思いました。
32mm固定、AFもそれほど、EVFも無い
機能上の制約が多いX-HALFは
いい意味で適当に撮れる気がしました。
写真を撮ることじゃなくて、
レジャーを楽しむことを優先できます。
「思い出写真」を撮るカメラ
FUJIFILMのカメラを持ったのは初めてですが
X-HALFのフィルムシミュレーションはとても好みです。
よい意味で古臭いというか。
少し前に流行ったオールドコンデジ風味です。
オールドコンデジをリアルタイムで使っていた自分には
とても懐かしく感じる風合いで
昨日撮った写真が2000年代半ばの自分がまだ10代だったことに
撮った写真のように思えてしまう仕上がりです。
さて、勿体ぶりましたが作例をどうぞ。

1/1250 F8.0 ISO320

1/500 F8.0 ISO200

1/250 F8.0 ISO200

1/300 F8.0 ISO200

1/500 F8.0 ISO200

1/450 F8.0 ISO200

1/850 F8.0 ISO200

1/550 F8.0 ISO200

1/1250 F8.0 ISO200

1/450 F8.0 ISO200

1/400 F8.0 ISO200
あとがき的なもの
自分の好きなアーティストの一人
PUNPEEの「Oldies」という曲にこんな歌詞があります。
デジカメが写した写真は
セピアにならないから自分でeditさ
もう15年近くになる付き合いの友人と行ったディズニーランドは
まだ若かった頃の自分たちを思い出させてくれました。
この日X-HALFで撮ったセピア風の写真は、
10年、20年経って見返したときに
きっと「いい思い出」を思い出させてくれるんでしょう。
バキバキの解像した写真より
少し色褪せた写真の方が「思い出」として
振り返りやすいのかなあと思いました。
そういった意味でX-HALFはすごくよい
「思い出写真」の撮れるカメラです。
2017年の「MODERN TIMES」は名盤なので、
ぜひアルバム通しで聴いてください。
