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公務員から民間大手に転職して感じた“現実”


✅民間企業に就職した友達がキラキラして見える
✅何も資格ないけど、転職ってできるのかな
✅公務員と民間、どっちが大変なんだろう

公務員として働いてると、こんなことを思ったことはないでしょうか。

そんなあなたのために実際に転職してみました👀
この記事ではリアルな感想を綴っています。
結論としては、転職活動はオススメしますが、実際の転職はそんなにオススメしません。

転職活動はいつでも無料でできます。自分の市場価値を把握することは、自分を見つめ直すきっかけになり、別に転職しなくても、メリットが多いです。

ただ、実際の転職については、公務員を辞めた後、必ず「この選択で良かったのかな。」と考えるタイミングが来ます。

その時に後悔する可能性があるなら、今、休職などの別の方法で解決できないか、しっかり時間をとって考え、相談することをオススメします。

以下、3つの理由を説明します。

① 公務員の待遇は想像以上に良い

地方で働くうえで、公務員ほど「条件が揃っている仕事」は正直ほとんどありません。

  • 病気休暇や育休などの福利厚生が手厚い

  • なんだかんだで給与水準も高い

  • 土日祝休み+定時17時は希少

この3点は、転職活動をしてみて改めて実感しました。

公務員より民間の方が年収が高いという認識を持っている方も多いと思います。
でも、地方では、公務員を超える条件の求人は少ないです。

公務員→民間の転職では、未経験採用となるため、年収が下がるケースが多いです。
特に30歳を超えるとその傾向は顕著。

また、公務員の経験は民間にそのまま活かせるとは限りません。
公務員の仕事はどれも大切な仕事ですが、
民間企業で評価される「収益につながる実績」とは別軸です。

転職活動をすると、このギャップに直面します。
最初に登録した転職エージェントに、

👨「あなたに合った求人があれば、また連絡しますね!」

と言われてから、一切連絡が来なかったです。笑
別のエージェントに登録してからも、年収や希望職種、福利厚生などの希望条件は、だいぶ緩めてようやく紹介してもらえるような状況でした。
(結局私はエージェントの紹介じゃなく、自分の希望で今の会社に申し込みました。)

そのため、そこまでして本当に転職する必要があるのか?ということを考えましょう。

公務員として働くことに不満を感じている方もいるかもしれませんが、公務員試験に合格するのって凄いことです。誰でもできることじゃないです。
私は就職浪人して公務員になっているので大変さが人一倍わかります。

ぼんやりと辞めたいなぁと思うよりも、一度転職活動をしてみて、自分の現状を確認することは強くオススメします。

その結果、良いご縁があれば一番ですし、厳しい現実にぶつかっても、自分の現状や、今後の人生の方針を決める一助になるのではないでしょうか。

② 民間で求められるレベルは“想像のはるか上”

民間に来て、まず衝撃だったのは“スピード感と成果主義”です。
公務員時代は「残業が多い=頑張ってる」でしたが、民間では「残業が多い=生産性が低い」。

一つひとつの仕事が“どれだけ早く、正確に、数字につながるか”で評価されます。
報連相、文章の言い回し、メールの一文にさえ気を遣う。
「当たり前」の基準が一気に上がりました。

「仕事の成果が“数字”で可視化される」
これはプレッシャーでもあり、同時に成長の原動力でもあります。

さらに、“自由”と“責任”は常にセット。
上司が方向を決めてくれるわけではなく、
”自分で考えて、自分で判断して、自分で動く”
それが民間の世界の“普通”でした。

「自分なりのシナリオを描いておいてね。」「まずは自分がどうしたいかを教えて。」

など、転職してから先輩や上司に言われる機会が増えました。

最初の半年は本当に大変で、
「自分、ここで通用するのかな」と何度も思いました。
でも、必死に食らいついていくうちに、少しずつ“成果で返ってくるやりがい”を感じられるようになりました。
…本当に少しずつですけど。笑

③ 転職しても「すぐに幸せ」にはならない

転職した直後は達成感があります。
でも、時間が経つと必ずふと思う瞬間があるんです。

「本当にこれでよかったのかな…」

仕事の内容、人間関係、生活リズムなど、
すべてがガラッと変わるので、
慣れるまでは思っていた以上にエネルギーを使います。

転職は“ゴール”ではなく“リスタート”。
大事なのは「なぜ転職したのか」「自分はどうなりたいのか」という基礎を、転職前にしっかり作っておくこと。

ここがあやふやだと、どんな職場に行っても同じ悩みにぶつかります。

私の場合、自由が好きで”仕事に縛られたくない”という気持ちで資産形成やお金の勉強を続けてきたおかげでできた、

“仕事を辞めてもある程度なんとかなる”

という状況が支えになりました。それがなければ、挑戦する勇気も持てなかったと思います。

何なら、最初は公務員を辞めて個人事業主として働こうと思っていたので、最悪転職先を辞めても、まあいいかという気持ちはあります。笑

まとめ:転職活動はおすすめ。でも転職は慎重に。

公務員として働きながら「民間ってどうなんだろう」と思う人は多いと思います。私もそうでした。

結論としては、
転職活動はオススメしますが、実際の転職は慎重に。

転職活動はタダです。
自分の市場価値を知ることは、自分を見つめ直す良い機会になります。
転職してから後悔するくらいなら、まずはどんな感じか様子を見てみましょう。

消極的な記事になりましたが、これらのことを踏まえ、私は転職したことに後悔はありません。
(父親からはめちゃめちゃ反対されましたけど😇)     

ただ、人見知りする性格なので、これまで築いた職場での人間関係がリセットされるのは寂しかったです。笑

また、転職後、仕事で不安を抱える毎日で、公務員から民間への転職はやはりハードだと感じます。

でも、ありがたいことに、「ワークライフバランスを改善し、やりがいのある仕事がしたい」という自分の希望を叶える転職ができました。


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「辞めたい。でも動けない」
あの頃の僕と同じ夜を過ごしている方に読んでほしくて書きました。
先に言っておくと、これは退職を勧める本ではありません。「辞めることも、残ることも、自分で選べる状態を作る」ための本です。

少しでもあなたの参考になれば幸いです。

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私はあなたを全力で応援します😊
少しでも良い選択ができるように祈っています。
くれぐれも無理はされませんように!🙌✨

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