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【エレカシ】ファンが選ぶ個人的名曲ベスト10!!

僕とエレカシ

生粋の「エレファントカシマシ」というバンドのファン、俗に言う「エビバデ」であるこの僕。

エレカシ沼にハマったのは今から三年前。
焦燥感や虚無感、人生に対する焦り、やりきれなさ。そんな思いを抱えていた僕の生活に、彼らの歌はガツンと入り込んできた。

キャッチーなメロディと、ストレートな歌詞がエレカシの魅力だ。「今宵の月のように」や「俺たちの明日」といったビッグヒットは、誰もが一度は耳にしたことがあるだろう。「くだらねえとつぶやいて~♪」や、「さあがんばろうぜ〜♪」などの有名なフレーズはCM等できいたことがあるという人も多いはずだ。

しかし僕から言わせてもらえば、エレカシは有名曲だけを数曲聴きかじるには、本当にもったいないバンドだ。なぜならもっと広く知られるべきレベルの名曲がめちゃくちゃ多いからだ。


魅力

エレカシといえば、ボーカル:宮本浩次(通称ミヤジ)氏の力強い歌声が象徴的だ。世間的には「男らしいロックバンド」というイメージが強いのではないだろうか。

大ファンの僕が言うのもなんだが、ミヤジは「天才的ボーカリスト」ではないと思っている。一度聞いて印象に残る歌声かと聞かれれば、そんなことはないし、いわゆる歌手っぽいテクニックを駆使した歌い方でもない。声質も決して特徴的ではない。端正な顔立ちをしているが、特段目を引くというわけではない。

しかし、僕は逆にそれこそがミヤジの魅力なのではないか、と感じている。飾らない剝き出しの声だからこそ、「さあ、がんばろうぜ」という歌詞が直球で胸に響く。等身大の男が歌うからこそ生じるリアリティと説得力、とでも言うべきだろうか。「くだらねえとつぶやいて冷めた面して歩く いつの日か輝くだろうあふれる熱い涙」—―言わずと知れた名曲「今宵の月のように」の歌い出しの一節だが、この歌詞がこれほど似合う歌手を僕は知らない。

また、エレカシの最たる魅力とは何かと聞かれれば、やはり個人的にはミヤジの書く歌詞なのではないだろうか。ストレートだが、奥深い。パワフルであり、哲学的。そんな感じだ。ミヤジは自宅の中が本だらけになるほどの読書家でもあり、歌詞の一つひとつが文学性を纏っている。

…と、下手に僕が説明するよりも、これからおすすめする10曲を聞いてもらった方が、早いだろう。


ベスト10!!

今回の記事では「【エレカシ】ファンが選ぶ個人的名曲ベスト10!」と題してランキング形式で珠玉の10曲をセレクトさせていただいた!エレカシの曲はどれも最高なのだが、その中でも特にお気に入りのものや、通勤中に鬼のようにヘビロテしまくった曲を厳選している。

通ぶりたいわけではないのだが、「今宵の月のように」や「悲しみの果て」をはじめとしたベストアルバムに収録されているような曲はあえて外している。

そのため少しマニア向けのラインナップになっていると思うが、ベストから入って次どれを聞こうかなと迷っている人や、もちろんエレカシ初見の人も是非見ていってほしい。リンクも貼るのでぜひとも聴いていただきたい。

また、各曲の素晴らしい歌詞についても、僕の方でセレクトして載せている。それではベスト10、お楽しみください!!

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10位 sweet memory

2枚目のベストアルバム『sweet memory〜エレカシ青春セレクション〜』の表題曲。爽やかなメロディに載せた初恋の歌。


9位 今はここが真ん中さ!

これぞミヤジ、という感じのロックなナンバー。歌詞もストレートで熱くなれる。


8位 It's my life

深夜に現実逃避で首都高をドライブする曲。
ちなみにミヤジは過去にスピード違反で免停済みである(笑)


7位 ふわふわ

初期の名曲。キャッチーなメロディに若さあふれるパンクな歌詞。当時の映像も非常に若々しい。


6位 Baby自転車

自転車で颯爽と駆け抜けるような、でもちょっと切ない感じもする一曲。


5位 歩く男

黄昏時にひたすら自問しながら歩く曲。
「間違ってるのか俺は」と同じフレーズを繰り返すサビが印象的。


4位 to you

広大な自然の情景を感じることができる一曲。「俺の明日はどこだろう?」というサビが心に残る。


3位 いつものとおり

言葉遊びの妙が光る、中毒性の高い楽曲。なぜか個人的には二日酔いの朝に聴きたくなる。


2位 あなたのやさしさを俺は何に例えよう

ライブでのバンドメンバー紹介でもお馴染みの曲。文学的な美しい歌詞が秀逸。


1位 旅の途中

『汚れたココロも揺れる思いも
この身体でどこまで行けるだろう』

『どこかで太陽は燃えている
霧の中も雨の中も 燃え続けている』

『いってみりゃ人生は 偶然の風の中
やさしさを求めさすらう 旅の途中』

とにかく歌詞もメロディーも全てが最高。一曲を通して削るところが一切なし。まさに必聴の一曲。僕の葬式ではこの曲を流してほしい(笑)


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以上、ベスト10いかがでしたでしょうか。
10曲を選ぶというのは楽しくもあったが、好きな曲が多すぎるため本当に苦しい作業だった…。

最初に書いた通り、メジャーどころは外しているので、気になった人はベスト盤から聴いてみるのも良いと思う。実際に僕もそこから沼へとハマっていった。

まだエレカシを体験していない人は、一曲からでもぜひ聞いてみてほしい。きっと、誰も知らぬ明日に向かって、歩き出す勇気をもらえるはずだ。


P.S.最後までご覧いただき、ありがとうございました!!よければいいねくださいませ🙏


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